自衛隊と米軍関係者 南シナ海などの安定に向け議論 NHKニュース

海の安全保障をテーマにしたシンポジウムが、１１日横浜市で開かれ、自衛隊とアメリカ軍の関係者が南シナ海などの安定に向けた日米の役割について議論を交わしました。 議論の中心になったのは、中国が海洋進出を続けている南シナ海などを巡る情勢です。この中で、海上自衛隊護衛艦隊司令官の山村浩海将は「テロ組織など、国家ではない組織が脅威の中心となった時期もあったが、最近は再び、国家主体の脅威が出てきている」と述べ、日米間のさらなる連携が重要だと主張しました。また、アメリカ海軍第７艦隊司令官のジョセフ・アーコイン中将は「アメリカにとっての脅威は、いま中国だけではないのが現実だ。軍事的な備えだけなく、災害や船舶事故への対応など幅広い面で日米同盟を活用し、アジア太平洋地域のさまざまな国と連携を深めるべきだ」などと述べました。 参加者からは、このほか、東南アジア諸国の防衛力の向上を支援することが重要だという意見や

[taturo-00]

1:22頃に日本を代表する地政学者であり画家でもあられる、奥山先生が！ｗ

[siowulf]

"このシンポジウムは、横浜港に接岸された最新の大型護衛艦「いずも」の艦内で開かれ、"

[daybeforeyesterday]

うーむ

[hamajaya]

すごい違和感。