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2017年6月21日のブックマーク (3件)

  • こいつ撮れるぞ!! 5000円台のアクションカメラ、TEC.BEAN Q8の実力に迫る – すまほん!!

    今年も暑い夏がやってくる。夏の暑さは人々をたきつけ、とりわけアクティブにさせる。ドライブや川遊び、海での水泳・・・・・・などなど水場での遊びが楽しい季節だ。ところが、精密機器に水は天敵だ。ましてや、海水に至っては防水のスマホでさえかなわない。そんなアクティブなシチュエーションに最適なのは小型のアクションカメラだ。その中でも、今回はTEC.BEAN製のアクションカメラ Q8をレビューしていこう。 圧倒的コスパ 5,280円 製品の注目すべきポイントは価格だろう。製品のスペックや画質にも触れていくが、防水アクションカメラがこの価格で購入出来るアドバンテージは大きい。なぜなら、故障を恐れずに使えるからだ。 市場では高価格なアクションカメラが多く販売されているが、過酷なシチュエーションでの利用が想定されるアクションカメラに、果たしていくらまでお金を出せるのかという問題がある。もちろん、プロの現場

    こいつ撮れるぞ!! 5000円台のアクションカメラ、TEC.BEAN Q8の実力に迫る – すまほん!!
  • 板橋「丸鶴」は“しっとりチャーハン”を愛する者の聖地である【下町の町中華】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    2年半近くも前の話で恐縮だが、テレビのバラエティ番組『マツコの知らない世界』(TBS系)の「板橋チャーハンの世界」でナビゲーターを務めさせてもらった。 『メシ通』で連載中のラーメン系譜学でも、メシ通初登場したときの『ザ・閉店』もそうだったが、自ら発行しているミニコミ誌がキッカケでの出演だった。 2014年末に『街道deチャーハンをう』という、ロードサイドで主に深夜営業する普通の町中華でただひたすらチャーハンをべた記録をにまとめた。 街道deチャーハンをう [デウスエクスマキな堂14年冬号] 作者: 刈部 山 発売日: 2017/03/05 メディア: Kindle版 今回は自分がラーメンとともに追いかけている、しっとりチャーハンの話をしようと思う。 町中華は「しっとり」していた 自分は、埼玉県川口市という東京に隣接する工場街で昭和末期に育ったが、町には家族経営の飲店が軒を連ね

    板橋「丸鶴」は“しっとりチャーハン”を愛する者の聖地である【下町の町中華】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • ブラックボックス展に行った後の話 -

    trhbi.hatenablog.com このブログを書いたあと、友人に付き添ってもらい麻布警察署に行ってきました。 警察に行った方がいいと心配してくださった方がいたので、一応ご報告。 麻布警察署に到着すると、階段を上って2階の受付に行く。 「どうしましたか?」 「被害届を出したいのですが…」 「何の被害ですか?」 「痴漢なんですけど」 そう伝えると、5階の生活安全課に案内された。 生活安全課で女性の方が対応してくれた。 「いつ、どこで痴漢に遭いましたか?」 「6月17日の土曜日、芋洗坂のAXIOMというギャラリーで開催されていたブラックボックス展です。」 そう伝えると、女性の警官は「既にこの件で他にも被害報告を聞いているんですよね」と言う。 でも、麻布警察署に直接来たのは、わたしが最初だったそうだ。 部屋が空いていなかったそうで、廊下のソファーにわたしと付き添いの友人が座り、クリップボー

    ブラックボックス展に行った後の話 -