脂肪細胞に収められた体脂肪は根雪のように溜まる一方というイメージが強いけれど、体内の物質はつねに分解と合成を繰り返す新陳代謝を行っている。もちろん体脂肪も例外ではない。 太った人でも痩せた人でも、安静時のメインのエネルギー源は体脂肪から分解されて生じる脂肪酸。全体のおよそ80%を脂肪酸でまかなっている(残りの20%前後は糖質である)。このため脂肪細胞の中身である体脂肪はつねに分解されており、脂肪酸が血液中に放出されている。 安静時には必要量のざっと2倍の脂肪酸が分解されており、使われなかった脂肪酸は脂肪細胞に逆戻りして中性脂肪に再び合成される。サプリやマッサージで「脂肪の分解を促します」というセールストークをよく聞くけれど、分解してもカラダを動かして消費しないと減脂肪にはつながらないのだ。 肌の細胞は約1か月、血液中で酸素を運ぶ赤血球は約4か月で入れ替わっている。脂肪細胞の体脂肪の新陳代謝
http://togetter.com/li/396169 http://togetter.com/li/397357 http://togetter.com/li/398095 このへんのはなしで。 前提として創作画像の無断転載はよくないこととして、 かいつまむと今回の話はあるユーザが 「Twitterユーザーによる無断転載が悪いならアフィブログでの無断転載のほうが数倍悪いんじゃねーの!?」 「無断転載批判クラスタの連中は無断転載にかこつけて他人を攻撃したいんじゃねーの!?」 というつぶやきをしたら無断転載批判クラスタの親玉に捕捉される →あるユーザ、急に煽られるので切れてTogetterにまとめる →無断転載批判クラスタ、総攻撃 という流れです。 この攻撃されたユーザは反省したと謝罪をしては「でも俺を煽った親玉が気に入らない」と恨み節を垂れ流すような人間なので擁護は出来ません。 彼の落
チャーハン好き? 周りの人間10人にたずねてみると、「好き」「あまり考えたことなかったけど、結構好き」という回答しか返ってこなかった。10人中10人が好きだというものの、飲食業界では地味な存在のチャーハン。ラーメンについてくるとか、残り物を使って作るというイメージが強いのではないだろうか。それを見事に覆すチャーハン専門店「チャーハン王」がこの夏に東京・新橋にオープンして話題となっている。専門店といっても、チャーハンは1種類しかない。一体この店の秘密は? どうして1種類しか出さないのか? 気になるところがありすぎて、取材に行ってみることにした。 こんなところに? それも計算のうち えっ、こんなところに……? 思わず目を疑う。新橋駅前とはいっても、店があるのは古いビルの地下。しかもかなり奥まったところ。「立地で勝負が8割方決まる」と言われる飲食店にとって不利なのでは? 経営者に話を聞いてみると
アップルの元CEO・故スティーブ・ジョブズ氏のiPodに、歌手の宇多田ヒカルの楽曲が入っていたとネット上で話題になっている。宇多田本人もTwitter上で「わー!ほんとだぁ~!」と驚いている。 話題となっているのは、「all about Steve Jobs.com」がYouTube上で2009年9月より公開しているスティーブ・ジョブズによる基調講演の模様をとらえた動画。その動画中では、新しく発売されるiPod Touch(当時)との比較対象としてジョブズ氏所有の初代iPodの映像が映し出されるが、そのアーティストリストの中に、日本語で「宇多田ヒカル」の名前が表示されているのだ。 さらにその動画の後半では、再び映しだされたiPodの画面上の楽曲リストに、今度は「蹴っ飛ばせ!」「サングラス」といった宇多田の楽曲名も表示される。「蹴っ飛ばせ!」は2001年2月にシングル「Can You Kee
Twitterで、自分のツイートをリツイートした人が直後にどんな発言をしているのか一目で分かるサービスが登場しています。10月27日に公開された「(Find the) Reference to ReTweet」は、公式RT後の発言を一覧表示するサイトです。 ※2018年7月15日追記:リンク先が不正なサイトに変わっていたためリンクを削除しました ねとらぼアカウントの様子 トップページでTwitter認証を行ったユーザーに対しては、約10分に1度データを更新。RtRTで確認できるのは「RT直後のツイート」なため、RTされた発言に対しての言及ではない可能性もありますが、のぞいてみれば興味深い結果が待っているかも! 開発した@esujiさんは「ゆくゆくはコンテンツとして楽しめるようにしたい」と意気込みを語っています。 @esujiさんがアイデアを発表したときから多くのユーザーが実現を期待していた
いつもTwitterで面白いことを発言されているraf00さんが、面白いブログ記事を書かれていたので、ちょっと補足というか、個人的に思う所を書いてみます。 単著を出すブログってどんなんだっけ? raf00さんの「どんなブロガーが単著を出せるか。」というテーマで書かれています。 具体的には、以下の3パターンとあります。 1:卓越した文章力と切り口、取材能力を持つネットワーカー 2:特化した専門性とネット知名度を元に書籍化 3:編集者のハートを直撃する企画で一本釣り その他、「どんなブロガーが有料メルマガを出せるか?」「どんなブロガーが「生活の糧」を得ていくのか?」という話も書かれています。 で、大方のraf00さんの意見には同意ですし、前提としてraf00さんが書かれているような話も重要だと思いますが、個人的な感想としてはもうちょっと身も蓋もないような話だとも思っています。 出版社が企画を作
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