先日友人たちと横浜のとある街を歩いていたところ、ふしぎな形の道路を見つけた。交差点が円になっているのだ。 この交差点の発見をきっかけに、さいごは「鉄塔は御神木ではないか?!」というとんでもな結論に至った、その経緯を説明しよう。させてください。
三国志か水滸伝か何かで、英雄3人が「三年後に、この山頂で再会しよう!」と誓って別れ、流浪の果てに再会するというシーンがあった。 あれを僕もやってみたい。 僕は友人2人に、山頂での集合を告げた。
「あそこに行ったら、あれ食べなきゃ」というような名物は全国にある。いわゆるご当地グルメというやつだ。 まあ、すべてがうまい、というわけでもないけれど、それなりに旅情に浸ることはできると思う。 同じように、ダム好きたちの間にも「あそこに行ったら、あのダム観なきゃ」というご当地ダムがあって、ダムめぐりのルートを決める軸になっている。 そこで今回は、四国のご当地ダムをいくつか紹介したい。
(CNN) 香港のビクトリア湾に出現して人気を呼んでいた巨大なアヒルのオブジェ「ラバーダック」が15日、海上で突然しぼみ、巨大な目玉焼きのような姿になって浮かんでいるのが見つかった。 ラバーダックの高さは16.5メートル。空気で膨らませて海上に浮かんでいたが、一夜のうちに空気が抜けた。 関係者は15日、緊急アヒル対策会議を開いて対応を協議した。しかしアヒルの身に何が起きたのかについては取材に応じていない。 アヒルはオランダ人アーティストのフロレンタイン・ホフマンさんが制作。大阪、シドニー、サンパウロなど世界中をめぐって2日に香港デビューし、6月9日まで展示されるはずだった。市民や観光客を楽しませていただけに、沈没のニュースは瞬く間に広まった。 ホフマンさんは先にCNNの取材に対し、アヒルは地元で制作しているため、もし何者かに襲われた場合でも、簡単に修復できると話していた。 これまでの旅も順
(CNN) 洗濯せずに100回以上着ても、しわや汚れ、においがつきません――。米ニューヨーク・ブルックリンのデザイナーらが考案したボタンダウンのワイシャツが、インターネット上で話題を呼んでいる。 「ウール・アンド・プリンス」と名付けられたこのシャツは、細いウールの糸で織った素材が特徴。温度を調節したり水分を逃がしたりする機能がある。「綿のようにソフト」な肌触りを実現する一方で、通常の綿シャツに比べ6倍も長持ちするという。 起業家がネット上で出資を募る米資金調達サイト「キックスターター」に4月中旬から登場し、すでに目標額の3万ドル(約297万円)を超える資金が集まった。洗濯の手間やクリーニング費用から解放されたいビジネスパーソンの声を反映してか、関心は高まる一方だ。 ウール・アンド・プリンスは近く、一着98ドルで発売される見通し。衣料品業界に「手入れ不要」という新たな分野が開ける可能性もある
(CNN) 米ニューヨークを発ってロサンゼルスに向かっていたアメリカン航空の旅客機が、故ホイットニー・ヒューストン主演映画の主題歌にもなった「アイ・ウィル・オールウェイズ・ラブ・ユー」を機内で歌い続けた乗客のために、行き先を変更してカンザスシティーに着陸する騒ぎがあった。 アメリカン航空広報によると、同機は9日夕、乗客が騒ぎを起こしたために、行き先を変更してカンザスシティー国際空港に着陸した。 「アイ・ウィル・オールウェイズ・ラブ・ユー」は、ホイットニーがケビン・コスナーと共演した映画「ボディガード」で歌った主題歌。別の乗客が撮影したビデオには、同機を降ろされて警察に連行されながらも歌い続ける女性の姿が映っている。 同空港の広報も、女性がこの歌を歌いながら同機から降ろされたことを確認した。女性は一時拘束されたものの、逮捕はされないまま釈放され、今後米運輸保安局(TSA)などが事情を聴く予定
東京・外神田の神田明神や上野恩賜公園の西郷隆盛の銅像、アニメ映画「千と千尋の神隠し」。いずれも中国や韓国による歴史認識をめぐる「反日宣伝戦」への新たな反論材料だ。 在ワシントン日本大使館の公使が13日、ワシントン市内で中国や香港などアジア系メディアに対し、歴史認識や尖閣諸島(沖縄県石垣市)についてスライドを交え説明した。靖国神社参拝をめぐる日本人の精神的背景や、八百万(やおよろず)の神が集まる湯屋を懸命に掃除するアニメの主人公。神社がいかに日本人の日常生活に根ざしているか、日本が世界に誇るポップカルチャーを生かした講演だった。 神田明神には朝廷に弓を引いた平将門がまつられている。西郷隆盛は西南戦争で逆賊となったが、名誉回復した。政敵の墓を暴く大陸文化とは違う、日本人の精神文化が紹介された。 東京裁判によるA級戦犯が「平和に対する罪」という遡及(そきゅう)法(事後法)で裁かれた事実。日清戦争
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