タグ

ブックマーク / techlife.cookpad.com (3)

  • Web サービスの完全 HTTPS 化 - クックパッド開発者ブログ

    インフラストラクチャー部長の星 (@kani_b) です。 2017年1月5日をもって、クックパッド における全ページで HTTPS が使われるようになりました。 完全 HTTPS 化をするにあたり、その理由や具体的な進め方について紹介します。 以前 SRE Tech Talks #2 にて一部発表した内容も含みますので、ご興味のある方はあわせてスライドもご覧ください。 完全 HTTPS 化に踏み切った理由 以前のクックパッドは、ログインや登録情報の参照など、いわゆる個人情報や認証情報を扱う箇所のみに HTTPS が使われていました。 このように「必要な箇所にのみ HTTPS を使う」構成は、ある程度歴史のある Web サービスにおいてよく使われている構成です。 この状態から、完全 HTTPS 化に踏み切った理由を説明します。 サービスをよりセキュアにするため HTTPS の利用を考えるに

    Web サービスの完全 HTTPS 化 - クックパッド開発者ブログ
    taueda
    taueda 2017/04/20
  • 開発環境のデータをできるだけ本番に近づける - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。技術部の吉川です。 今回はクックパッドの開発環境構成、特に開発用データベースの構成についてご紹介します。 開発環境の構成 クックパッドのシステム環境は以下のようなフェイズに分かれています。 ※ これはcookpad.comの構成で、サブシステムや個別のサービスはその規模や特性に応じて構成が異なります。 development 開発者が実際に開発を行う環境です。クックパッドでは仮想環境は用いず、手元のマシンでRailsアプリケーションを動かして開発を行っています。 データベースはローカルではなく、開発者全体で共通の開発用データベースに接続しています。 test 手元でテストを実行する場合は、ローカルマシンのデータベースを利用します。CI(rrrspec)などの場合も同様で、テスト実行サーバーのデータベースが利用されます。 staging stagingといえば準番環境として、

    開発環境のデータをできるだけ本番に近づける - クックパッド開発者ブログ
    taueda
    taueda 2014/10/06
  • クックパッドのLVSについて - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、インフラチームの菅原です。 最近になってクックパッドもLVSを導入しました。 私が担当者として設定等を行ったのですが、にわかインフラエンジニアには勉強になることが多かったです。 最近では、LVS+keepalivedの情報はとても入手しやすいのですが、それでもはまりどころはいくつかありました。 その辺の顛末を社内勉強会で発表したので資料を公開します。 これからLVSを導入しようという方の参考になれば幸いです。 [slideshare id=3322920&doc=lvs-100303024336-phpapp01]

    クックパッドのLVSについて - クックパッド開発者ブログ
  • 1