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労働とブログネタに関するtazanのブックマーク (3)

  • 反貧困世直し大集会2010

    2008年のリーマンショックのとき、「これから世界は大きく変わる」と言われ、昨年には政権交代も起きました。しかし今、「たいして変わらないじゃないか」とも言われています。「希望のもてる社会にしたい」と思わない人はいないでしょう。誰も反対しないはずなのに、なかなかそうなっていかない。閉塞感が、日社会を覆っています。誰が、何を、どうすれば、この閉塞感を突破し、希望のもてる社会へと変えていくことができるのか? 当の意味で社会を動かしていくのは、私たち市民一人一人の声ではないでしょうか。それぞれの意見を大切にしつつ、垣根を越えたつながりの中で、「希望のもてる社会」のあり方を考えてみたいと思います。 さあ、明治公園へ! 日時:2010年10月16日(土)11:00−17:00 場所:明治公園 入場無料・雨天決行 JR「千駄ヶ谷」駅徒歩5分 都営地下鉄大江戸線「国立競技場」駅徒歩2分

    tazan
    tazan 2010/10/01
    氷河期世代問題が取り上げられていない。
  • 『エンゼルバンク』“カリスマ転職代理人”が語る「不況下の転職活動で陥りがちな罠」 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    ――リクルートエージェント 海老原嗣生インタビュー 数年前の“転職ブーム”も今はいずこ。景気の冷え込みに伴い、現在、転職市場は完全に“買い手市場”と化してしまっている。しかし、こんなときでも転職活動をしたい、しなければならない状況下にある人は大勢いることだろう。では、不況下でも転職を成功させるにはどうすればよいのだろうか。現在放映中のドラマ『エンゼルバンク~転職代理人』に登場するカリスマ転職代理人・海老沢康生のモデルでもある、リクルートエージェントフェローの海老原嗣生氏に「転職の心得」を教えてもらおう。海老原氏によると、転職活動に失敗する人にはある“共通点”があるそうだ。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子、撮影/宇佐見利明) 長期勤続率は増加傾向 無理な転職は勧めない ――不況の影響を受け、大企業をはじめとした正社員のリストラが始まっています。そうした雇用不安もあるなかで、転職市場

  • “離散消滅”の「年越し派遣村」が救ったモノは?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン クリスマスムードの銀座からほどない日比谷公園(東京都千代田区)。日中は学生やサラリーマンの憩いの場となっている。 ほんの1年前、この場にテントが張られ、失業者やホームレスが集まった悲壮な光景があったとは思えないほど、穏やかな時間が流れている。見上げれば厚生労働省のビルがある。まるで何事もなかったかのようだ。 自立できた人数は不明 昨年末から今年初めにかけて行われた「年越し派遣村」。寒空の下、炊き出しに長蛇の列ができた光景は、誰しも鮮明に残っているのではないか。あの中で499人が「村民登録」した。うち、「“派遣切り”で住居も仕事もなくなった」が20.6%、「派遣切りではないが不況によって失業」が19.8%を占め、派遣村を訪れる前日に「野宿してい

    “離散消滅”の「年越し派遣村」が救ったモノは?:日経ビジネスオンライン
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