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新聞と社会学に関するtazanのブックマーク (2)

  • 現代日本の新聞読者層―JGSS-2002からのデータをもとにして―

  • 朝日新聞が、東大卒を採用する理由

    新聞記者というのは新聞に掲載する対象を取材し、それを記事にするのが主な仕事だ。読売新聞や朝日新聞など大手紙の記者を見ると、“高学歴”な人が多く、中途の採用は少ない。中でも朝日新聞は東京大学を卒業した人が目立つが、なぜこうした傾向があるのか。その理由について、ジャーナリストの烏賀陽弘道さんと窪田順生さんが迫った。 烏賀陽:僕が朝日新聞に就職してものすごく違和感を覚えたことは、朝日社員の2世が多いこと。また東大教授の息子・娘がものすごく多かった。彼らを見ていると、“閨閥”(けいばつ)のように感じましたね。 この人たちはすでに世襲の特権階級であって、王様の周囲にいる貴族のようなもの。決して一般市民ではない。そういう人たちの発想は悪気がないんですが、一般市民の考えとは乖離(かいり)している。 窪田:ごくごく自然に、ちょっとズレていたりする。 烏賀陽:市民は「新聞なんて購読していません」と言っている

    朝日新聞が、東大卒を採用する理由
    tazan
    tazan 2011/04/06
    朝日新聞記者の学歴と階層。筑附→東大文出身の竹信三恵子、灘→東大教養の船橋洋一。ぽっと出の下層出身の田舎者にはおよびでないことがよくわかる。
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