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漫画に関するtazanのブックマーク (24)

  • 『新ブラックジャックによろしく』が最後の作品になると思います|ガジェット通信 GetNews

    小学館にて『新ブラックジャックによろしく』を連載中であり、映画化された『海猿』の作者でもあるプロ漫画家・佐藤秀峰先生が、自身のサイトでショッキングなコメントをしている。なんと、「恐らく、僕が雑誌で連載をするのは「新ブラックジャックによろしく」と「特攻の島」が最後かもしれません。もう雑誌から声はかからないでしょうから…」と語っているのである。 従来のように漫画雑誌などの紙メディアでの連載ではなく、インターネットメディアで漫画を連載することに決めたことがいちばんの原因のようだ。その裏側には、深い大きな苦悩と、出版社との確執があったようである。以前から佐藤先生は出版社と漫画家の間でより公平な立場に立って収益や環境を良くしていきたいと、業界改革にも似た行動を一人で行ってきた。出版社から出版社への作品の移籍もそうだし、漫画家の印税率や原稿料の増加の要求もそうだ。 『ブラックジャックによろしく』シリー

    『新ブラックジャックによろしく』が最後の作品になると思います|ガジェット通信 GetNews
    tazan
    tazan 2009/04/13
    出版業界におけるフリーランスと言うものが、成り立たなくなることを見越しての行動だろう。
  • 龍~なが 長崎新聞ホームページ:ド・ロ神父の功績描いた漫画出版 「外海への恩返し」と西岡由香さん

    tazan
    tazan 2009/02/14
  • 「めがねのひと」発売 メガネっ娘のSEXについて - アキバBlog

    「めがねをかけなければ、見えなかったこと。めがねを外さなければ分らなかったこと。ワタシとカレの距離が縮まる瞬間を、キラキラの感性で描く日坂水柯の傑作集」 日坂水柯氏が、2006〜2007年に発表された同人誌作品と描き下ろしを中心にまとめた、コミックスめがねのひと【AA】が29日に発売になり、とら1号店では『メガネスキーなら絶対買い!』としていた。 『めがねのひと』は、コミックス情報は『「レンズのむこう」で日中のめがねファン(?)を魅了した日坂水柯の傑作集。待望の第2弾!!』などを謳った短編集で、メガネっ娘が、SEXときにめがねを外すか、外さないかのいろいろ。裏表紙では『ワタシとカレの距離が縮まる瞬間をキラキラの感性で描く日坂水柯の傑作集』。 登場する女性は全員メガネっ娘で、何かよくわからん気まぐれBlogさんのレビューは『めがねとSEXの関係を真面目に考えている、かなり変わった作品だった

  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

    tazan
    tazan 2008/06/11
    漫画家の個人加盟ユニオンが必要だ