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2010年3月8日のブックマーク (3件)

  • media debugger - 「在特会」に急接近!『週刊金曜日』式テクニック

    先日のエントリーで、「詳細は省くが、最新(2月26日)号の『週刊金曜日』には「在日外国人参政権には反対です」という記事が掲載されており、もはや「在特会」的なるものと「左派」との境界線すら融解していることを端的に示唆している」と指摘したが、さっそく『週刊金曜日』が「在特会」に激しく擦り寄っていることが判明した。以下は、「きんようブログ」の3月5日付のエントリー「前田日明氏参院選公認外しの真相」より(強調は引用者による)。 格闘家の前田日明氏が、3月3日に発表された民主党の参議院選挙候補の第一次公認内定から外れたということがニュースになった。 いくつかの理由があるらしいが、『週刊金曜日』2月26日号で前田氏が在日外国人参政権に反対だと発言したことが、大きな原因のひとつという憶測が飛び交っている。 さて真相は・・・・・・。 わかりませーん。 申し訳ないが、こんな戯言に付き合う忍耐力は私にはないの

  • asahi.com(朝日新聞社):ジャンケン、ジャンケン、またジャンケン - 勝間和代の人生を変えるコトバ - ビジネス・経済

    プロフィールバックナンバー  この言葉は、私の友人が口癖のように、新しいことにチャレンジする意味でつぶやいていたことから、覚えてしまいました。そして、私も自分の行動規範として使うようになったものです。  例えば、私たちがジャンケンをして5回勝ちたいと思った場合に、5回だけジャンケンをして、その勝負すべてに勝つのは至難の業です。しかし、20回や30回もするなら、5回勝つのは難しいことではなくなるでしょう。  ジャンケンは勝ち負けの確率が半々です。回数を重ねれば確実に勝ちの回数は増えるのです。私たちが新しいチャレンジをしようと思ったときには、勝つ確率がジャンケンよりもいいもの、例えば51%以上の成功確率があるなら、果敢にリスクをとって「ジャンケン」をしていけば、チャレンジのうち過半数のものは、それなりの成果を収めることになります。  私がさまざまな人を観察してきて思うのは、物事がうまくいって成

    tazan
    tazan 2010/03/08
    恋愛には大事。
  • 結婚紹介所:業界分裂「マル適」どっち? - 毎日jp(毎日新聞)

    結婚相手を紹介する業界が分裂し、優良事業者を推奨する「マル適マーク」を二つの認証機関が出す事態になっている。そもそもこの認証制度は「婚活ビジネス」をめぐる苦情が絶えないために利用者が業者を選ぶ際の目安にしてもらおうと、経済産業省の旗振りで導入された。経産省の仲裁も実を結ばないなど業界の溝は深く、元のサヤに収まる兆しは見られない。【合田月美】 認証制度は業界側が経産省のガイドラインに基づきサービス内容や料金水準を満たしているかを審査する制度で、08年に始まった。業界は「結婚相手紹介サービス協会」を設立し、有識者で組織するNPO「日ライフデザインカウンセラー協会」が認証業務を担当。これまで263事業所にマル適マークを発行した。 ところが加盟社の一部から、15万7500円の審査料金や月々8400円の使用料を巡り「高過ぎる」「認証基準が不透明」などと異論が噴出。一部大手が離反し、昨年3月に新たな

    tazan
    tazan 2010/03/08