東京大学大学院人文社会系研究科に限ってお答えします。 (その他の人文系入試は知りません) 外国語は当たり前ですが、専門(文学コースの場合)の試験にも出題されます。 フランス語だとしたら、日本語訳とフランス語訳両方あります。 とはいえ、第二言語としての外国語はそれよりもレベルは下がりますが、それでも相当勉強しないと正確な訳は難しいと思われる。(どの言語も日本語訳がすべてです、ボリュームあり) 対策の仕方についてですが(私はロシア語) 過去問は絶対です。過去問は10年分くらい解きましたね。 解くといっても全て訳なので、1語1語正確に訳し、正しく構文・文法が取れているか地道に確認していく。 語学は毎日地道に勉強するしかないです、あとは語学学校で少し勉強したり 学部のときの先生に個人指導をお願いしてました(授業後3時間ぐらい個人指導を受けた) ですので、まずは文法書をすべて総ざらいして過去問の訳を
![東京大学大学院入試(文系)の外国語 - 東大の院試における英語以外の外国語(フランス語、中国語、スペイン語など)の試験は、ぶ... - Yahoo!知恵袋](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1d07bee2b75b182ba712690f3a3464c29972e28b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.yimg.jp%2Fimages%2Fks%2Fclap%2Fimage%2Fogp%2Fogp.png)