2015年1月29日のブックマーク (3件)

  • 今まで経験したプロジェクトでありがちな展開と、エンジニアとしてアウトプットしていくパターン - mizchi's blog

    なんか最近、(比較的)アウトプットしてないな、とふと気づいたんだけど、よく考えたらプロジェクトの進捗のフェーズによってアウトプットの分量が偏るのはいつものことだなー、とも思った。 それらのフェーズを前期、中期、後期、運営期で考えみる。 初期段階 おそらくライブラリの選定段階から始まる。この時期のアウトプットは、いわゆる「やってみた系」の記事が増える。ウェブに出る記事だと、これが大多数をしめる。汎用性が高く、技術的に挑戦的なものが多い。(立場的な話をするとQiitaはそういう記事がたくさん共有されると助かる) 選定が終わった段階で、アーキテクト的な役割の人は、たぶんこうあるべきだ、みたいな思想を形成する。それをクラス図やコード規約や役割に応じたドメイン特化基底クラスとして表現したりする。DDD的なアレならこれをユビキタス言語の構築としてプロジェクトを通してやるべきなんだろう。 使う予定のフレ

    今まで経験したプロジェクトでありがちな展開と、エンジニアとしてアウトプットしていくパターン - mizchi's blog
    tbpg
    tbpg 2015/01/29
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  • Ruby + Bot = Ruboty - ✘╹◡╹✘

    https://github.com/r7kamura/ruboty RubotyというRuby製のChatterbotをつくった。 Herokuで動かす Herokuにデプロイすれば無料で動く。 Slackというチャットサービスで動かすならこういう感じ (部屋名とかは適宜変える): $ mkdir mybot $ cd mybot $ echo 'source "https://rubygems.org"' >> Gemfile $ echo 'gem "ruboty"' >> Gemfile $ echo 'gem "ruboty-slack"' >> Gemfile $ echo 'bot: bundle exec ruboty' >> Procfile $ bundle install $ git init $ git add . $ git commit -m "Initial

    Ruby + Bot = Ruboty - ✘╹◡╹✘
    tbpg
    tbpg 2015/01/29
    Hubot もいいけど、 Ruby のほうが得意なら Ruboty で。
  • pplog.netがすばらしいサービスな件 | 黒曜の吹き溜まり

    ポエムを綴るためのサイト、pplogが最近気に入っています。 なお、pplogは2013年にベータリリースされたサービスなのでとても今更感がありますが、自分が知ってハマったのが最近なので気にせず推し記事を書きます。 pplogがどんなサイトか、公式の「このサイトについて」から引用すると pplogは最新の1件しか公開されたネット上に残せないブログのような何かです。記事は「ポエム」と呼ばれています。 各ポエムにはパーマリンクがありません。いっときの高まりなどで書いたポエムも、次のポエムを書けば他人からは見えなくなります。心おきなくポエムを綴りましょう。 と書かれています。 この時点で「お前は何を言っているんだ」感がありますが、その下のキャッチコピーがまたインパクト絶大です。 こちらは文章だけでは伝わらないので、画像で引用します。 「pplogではいろんなことができません」 Twitter B

    tbpg
    tbpg 2015/01/29
    "pplogは2013年にベータリリースされたサービスなのでとても今更感がありますが、自分が知ってハマったのが最近なので気にせず推し記事を書きます。" 私も今更 pplog クラスタ