2016年6月6日のブックマーク (9件)

  • 日本MS技術イベント「de:code 2016」で登壇しました – ちょ窓帳

    先週 2016/5/24-25 の2日間、日マイクロソフト公式技術イベント「de:code 2016」(デコード2016)が開催されました! 今回の de:code は、例年よりずっと参加者の数が多く、 また、Microsoft 最高経営責任者(CEO) サティア・ナデラが来たこともあり、すごーく盛り上がりました! Linux&Macを使ったデモ、そしてOSS系のセッションが多かったのも特徴ですね。 私も登壇し、アプリ開発ツール Xamarin(ザマリン)についてのセッションを持ちました。初めての有償イベントでの発表で、とても緊張しました>< その時の経験などをここに書いておこうと思います! (「de:code って何?」という方:以前、紹介漫画を描いたのでぜひご覧ください。「C#ちゃんが3分解説☆今年のde:codeは行くしかない!」) あ、さっきトイレで挨拶した人だ。すごい方だったん

    日本MS技術イベント「de:code 2016」で登壇しました – ちょ窓帳
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    tbpg 2016/06/06
  • Dockerでホストを乗っ取られた - Qiita

    注意 件記事ですが、私の不適切な行動(拾ったスクリプトを検証なく走らせる)が原因です。「dockerは(特に何もしなくとも)危険」との誤解を皆様に与えた点、ご迷惑をおかけいたしました。申し訳ございません。 拡散されている記事を削除するのはさらなる誤解を招きかねないと思いましたので、冒頭に注意を付記しております。以下の記事は、「自分が何してるかをきちんと検証できないとセキュリティホールを生み出す」という意味で参考にして頂ければ幸いです。 追記 Twitterやはてブで言及いただきました皆様、ありがとうございます。 件はpullしてきたイメージが悪意ある開発者によるものかどうかにかぎらず、不適切な設定をしていると起こり得ます。 ※コメント欄に質問への回答という形で、私がそのときに走らせていたイメージの一覧を挙げておりますが、どのイメージも評判あるものだと思います。 皆様におかれましては「あ

    Dockerでホストを乗っ取られた - Qiita
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    tbpg 2016/06/06
  • クラウドに次に必要なものは?

    新しい職場にきて、3ヶ月ほどたった。まだ馴染みきったかはわからないが、まあなんとかやってます。 あんまり職場の細かいことは書かないが、正直いろいろな人がいる。メディア業界に近いような仕事の仕方や空気感もあれば、まさにエンタープライズなところもあるので、AWSの経験がなかったら相当とまどっていただろう。最後の方は同じことを感じていたがこの間の架け橋をなんとかしていくことで、よりベターなシステムが作れるのではという仮説をもっている。あまり合理的ではない部分をそぎ落とし、フレキシブルに対応すべき部分はフレキシブルに、プロセスと品質重視で対応すべき部分はエンタープライズらしいやり方の方が好ましい場合だってあるのだ。要求されているもので答えが変わる、当然だけどそれがなかなかできない事。こうでなければいけない、こうであってはいけない、同じ業界に長くいる・同じところに長く留まることで見方の癖みたいなもの

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    tbpg 2016/06/06
  • GitHub - k1LoW/awspec: RSpec tests for your AWS resources.

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    tbpg 2016/06/06
  • AWSのリソース構成をServerspecのようにテストする "awspec" をつくった - Copy/Cut/Paste/Hatena

    AWSのリソース構成をServerspecのようにテストできる "awspec" をつくりました。 github.com 例えばEC2インスタンスであれば、以下のように書けます。 describe ec2('my-ec2') do it { should exist } it { should be_running } it { should_not be_stopped } its(:instance_id) { should eq 'i-ec12345a' } its(:private_ip_address) { should eq '10.0.1.1' } it { should have_security_group('my-security-group-name') } it { should belong_to_vpc('my-vpc') } it { should belon

    AWSのリソース構成をServerspecのようにテストする "awspec" をつくった - Copy/Cut/Paste/Hatena
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    tbpg 2016/06/06
  • テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする ~テストコードの重要な役割とは?~ - Qiita

    はじめに みなさん、DRY原則はご存知でしょうか? DRY = Don't repeat yourselfの略で「繰り返しを避けること」という意味ですよね。 良いコードを書くための重要かつ基的な原則なので、みなさんよくご存知だと思います。 ですが、DRY原則はテストコードを書く場合は必ずしも最善にはならない場合があります。 他の人が書いたテストコードを見ていると、テストコードにDRY原則を適用したために、かえって悪いコードになっているケースをときどき見かけます。 この記事ではなぜテストコードをDRYにすると良くないのか、ということを説明します。 追記:タイトルを変更しました @t_wada さんのコメントを受けて、タイトルを見直しました。 「テストコードはDRYを捨ててベタ書きする」 => 「テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする」 【注意】この記事は画一的なテストコードの書き

    テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする ~テストコードの重要な役割とは?~ - Qiita
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    tbpg 2016/06/06
    コメント欄のパラメタライズドテストいいなー。すき。
  • スーパーマリオのステージ1-1から学べるUX

    上海で働くさすらいのゲームデザイナー/ディレクター。日語、中国語、英語、名古屋弁のマルチリンガルということになっている。 ファミコンの初代スーパーマリオブラザーズには優れたUXを作りあげるためのヒントがたくさんあります。 今回の記事では、スーパーマリオの1-1に散りばめられた「ユーザーに新しいことを自然に覚えてもらう工夫」を紹介します。 新規コンテンツの「色々覚えるのめんどくさい問題」 新しいコンテンツでは、ユーザーにいかに使い方や遊び方を理解してもらうかが非常に大きな課題です。 クリエイターは「新しくて誰も見たことがないものを作りたい!」と思うものですが、ユーザーにとってみればコンテンツを初めて利用するときの面倒くささがその斬新さに比例して大きくなっていきます。最初の「覚える」段階のUXが悪ければ、その先にどれだけステキな体験が待っていたとしても、そこに到達する前に多くのユーザーは離脱

    スーパーマリオのステージ1-1から学べるUX
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    tbpg 2016/06/06
    "最初に遊ぶプレイヤーがどこで失敗するのか、ゲームのどのルールが理解できないのか、などを徹底的に洗い出し、それらの点をゲーム内で自然に学習できるように工夫している"
  • チャンスはいきなりやってくる - Chikirinの日記

    今は世界でも評判の高い日車ですが、日車が世界で売れ始めたのは 1970年代の“オイルショック”がきっかけです。 オイルショック前には日車なんて、おもちゃみたいなモンだと思われてた。 ところが石油がいきなり高騰したため、車無しでは生活できないアメリカ人の多くが、燃費の悪いアメ車を “緊急避難的に” 手放し、日車に買い換えたんです。 そして「石油が高いから仕方なく買い換えた日車」が、「実は品質もアメリカ製より優れてるじゃん!」と気がついた。 オイルショックがなければ、日車が世界で売れ始めるタイミングはもっとずっと遅かったでしょう。 とはいえ、「オイルショックがあったから日車が今の地位を築いた」のではありません。 オイルショックは“突然訪れたチャンス”ではあったけど、それによって消費者に「たとえ石油が安くなっても、日車のほうがいいかも!」と思わせたのは、日車の実力です。 もし「

    チャンスはいきなりやってくる - Chikirinの日記
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    tbpg 2016/06/06
    チャンスをモノにする力。チャンスで選ばれる力。
  • コラボレーション・パターン (Collaboration Patterns)

    プロジェクトは、それを構成するメンバーが動かなければ進まない。もしいま進んでいるとしたら、それは誰か他のメンバーが動いているということを意味している。それに頼ることなく、プロジェクトでいま何をすべきかを考え、積極的に行動することが大切だ。何をしてよいのかわからない場合には、「いま何をすればよいのか」をメンバーに聞くことも、一種のコミットメントだと捉えてよい。ただし、「何かあれば、いつでも言ってください」というのは受け身の状態に過ぎないので、そのときどきのやるべきことを自らつかみにいく姿勢が重要である。自分の「貢献の領域」(No.8)を決めて貢献するのもよいし、「臨機応変な動き」(No.22)で貢献するのもよい。

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    tbpg 2016/06/06
    "プロジェクトはひとりひとりの行動でできている。"