2016年9月9日のブックマーク (7件)

  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    tbpg
    tbpg 2016/09/09
    "エンジニア以外で、技術知識がありつつマネジメントをしたいという人に出会う確率は、ある日空から女の子から降ってくる確率よりちょっと高いくらいだから、期待しない方がいい"
  • A Tour of Go のその先: 『みんなのGo言語【現場で使える実践テクニック】』 - 詩と創作・思索のひろば

    著者の一人であり、同僚でもある songmu さんに『みんなのGo言語』をいただきました。Go言語界隈の有名人がずらりと顔を並べていて豪華。拙作のツールも大きく取りあげていただいて、ありがたいです。 自分もGoという言語が好きで、趣味ではよく書いている(最近はおろそかだけど)んだけど、執筆陣はリアルワールドでGoを使いこなしている歴歴。オムニバス形式の各章がそれぞれの著者の背景を反映してバラエティに富んでおり、A Tour of Go、Effective Goを終えた人が、入門一歩先のGoをつまみいするのにとても良いだと思った。 思ってみれば、Goは簡素な文法をもつようデザインされていて、要所を押さえた標準のツーリング等々を見ても、その使用者に与えられている道具というのが意図的に限られている言語だった。そしてそのことが、コードだとかプロジェクトの構成だとかの、書かれたものとしてのGo

    A Tour of Go のその先: 『みんなのGo言語【現場で使える実践テクニック】』 - 詩と創作・思索のひろば
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    tbpg 2016/09/09
  • このSlack時代に「笑顔」の絵文字の価値を考える

    明示的 意味 แพลตฟอร์มการเรียนรู้และพัฒนาทักษะด้วยเทคโนโลยี https://suin.io เป็นแพลตฟอร์มที่ให้คุณเรียนรู้และพัฒนาทักษะทางเทคโนโลยีอย่างสะดวกสบาย เรามุ่งมั่นในการให้ความรู้และประสบการณ์ที่มีคุณค่าในการพัฒนาตนเอง pascalcase

    このSlack時代に「笑顔」の絵文字の価値を考える
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    tbpg 2016/09/09
    😊 "ほほえみ1回の刺激がチョコバー2,000個分の刺激に相当する"
  • スーパーマリオ ラン

    サクッと遊べるお気軽マリオ「リミックス10」 「リミックス10」は、10種類のショートコースをテンポよく遊ぶモード。10コース走り抜けた後の「ボーナスゲーム」では王国に配置できる特別なアイテムを手に入れることができます。 9種類の特別コース「ワールド★」 「ワールド★(スター)」は、全9コース。コースごとに決められたミッションを達成すると「森」、「コインのせんかん」、「お化け屋敷の外」など新たなコースが遊べるようになります。 2段ジャンプでコースを攻略!「デイジー」が登場! 「リミックス10」で迷子になったデイジーを見つけると仲間になります。「2段ジャンプ」を使って、これまでのキャラと違う操作感でコースを楽しめます。

    スーパーマリオ ラン
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    tbpg 2016/09/09
  • コミュニケーションが苦手な人のイラスト(会社)

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    tbpg 2016/09/09
    せつない
  • 「HRM(ヒューマン・リソース・マネジメント、人的資源管理)」

    人材育成 講師派遣研修 公開講座 DX推進 動画教材 通信教育 オンライン研修 オンライン公開講座 オンライン研修一覧 法人向け割引サービス お申込システム WEBinsource スマートパック バリューパック(中堅・成長企業向け) eラン・研修システム 人事サポートシステム Leaf eラーニング/研修システム Leaf eラーニング特化型システム Leaf lightning eラーニング大量配信サービス Leaf inorder eラーニング視聴サービス STUDIO タレントマネジメントシステム Leaf Management / Leaf My STORY 人事評価サービス 人事評価シートWEB化サービス かんたん人事評価システム Leaf Eva 人事・総務・研修担当向けサービス ストレスチェック支援サービス セミナー運営 RPA導入支援サービス IDカードプリンタGRASY

    「HRM(ヒューマン・リソース・マネジメント、人的資源管理)」
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    tbpg 2016/09/09
    "レベル1:「人罪」。ほかの人の足を引っ張るような存在。" "レベル2:「人在」。ただ存在しているだけ。" "レベル3:「人材」。普通の人材。付加価値を生み出しうる存在。" "レベル4:「人財」"
  • 子どもに向けてデザインする - snoozer05's blog

    先日、プログラマー的思考法を育む知育絵「ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング」を翻訳された鳥井雪さんの話を聞く機会がありました。「ルビィのぼうけん」をどう作っていったかという内容で、子どもたちに実際に試してもらい、書籍を(表現やレイアウトなども含めて)つくり直していったというお話でした。 鳥井さんの話を聞いて思い出したのは「子どものUXデザイン ―遊びと学びのデジタルエクスペリエンス」という書籍です。「子どものUXデザイン」は、子ども向けのデジタルエクスペリエンスのデザインに関する書籍なのですが、知育絵という分野も同じようにデザインしていくことが大事なのだろうということに感心しました。 そうした気持ちがあって、お話のあとで「子どものUXデザイン」のことを少し振ってみたりしたのですが、会場の雰囲気でこの書籍があまり知られていなそうな印象があり、勿体無いと感じました。そこで、広く

    子どもに向けてデザインする - snoozer05's blog
    tbpg
    tbpg 2016/09/09
    "抽象的にものごとがイメージできるようになるまではアイコンは具象的なもの(たとえば計算機ではなく「1+1=2」みたいな)のほうがわかりやすいといった話"