2017年2月15日のブックマーク (11件)

  • zsh で補完関数を作るときに便利な再読み込みするプラグインを作った - Qiita

    これは何? zsh で自分で補完関数を作るとき、作った関数を直してもう一回読み込んで確認して、っていう手順がけっこうめんどくさい。それを簡単にしたくて、前にさっと再読み込みできるようにする関数を作った。 zsh で自分で作っている補完関数を簡単に再読み込みする - Qiita でも呼び出し方が微妙に分かりにくかったり、使ってるうちに細かく不満が出てきて、独立したプラグインとして書き直したので紹介する。自作の補完関数をデバッグするときに役にたつので、そういうのを書く人は使ってみるといいと思う。 zload という名前にした。コードは GitHub に置いてある。 https://github.com/mollifier/zload インストール まず GitHub の zload のページから zload, _zload と2つファイルを取ってきて $fpath の通ったところに配置する。そ

    zsh で補完関数を作るときに便利な再読み込みするプラグインを作った - Qiita
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    tbpg 2017/02/15
  • zplug/doc/guide/ja/README.md at master · zplug/zplug

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    tbpg 2017/02/15
  • zplug 流 zsh プラグイン管理術 - tellme.tokyo

    とある引用から。 技術者であればだれでも経験することでしょうけれども、自分が作ったものを他人に理解させるというのは存外に難しく、なぜかというと開発者自身はどうしても開発した時の思考の流れを重視してしまい、読者にとって理解しやすい話の流れで話すという思考の大転換が困難だからです。そういえば、開発者自身による解説書の名著って意外なくらい少ないと思いませんか? 私は先月末に zplug という zsh 用のプラグインマネージャーをリリースした。以下の記事では、zplug が生まれた背景やその周辺事情を導入として書いたため、もしかするとユーザ目線からでは分かりづらかったかもしれない。 おい、Antigen もいいけど zplug 使えよ そこで今回は開発者としての記事ではなく、いちユーザとして(といっても開発者がユーザ目線でプロダクトを語るのは冒頭の引用にもある通りひどく難しいことである)使い方を

    zplug 流 zsh プラグイン管理術 - tellme.tokyo
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    tbpg 2017/02/15
  • おい、Antigen もいいけど zplug 使えよ - Qiita

    注意 この記事はv1の情報となっております。 最新の情報は日語ドキュメントを参考にしてください。 zsh のプラグインマネージャといえば Antigen です。zsh 界隈ではプラグイン文化がそこまで強くない印象を受けます。便利なプラグイン1やコマンド2がたくさんあるのに、Vim のそれほど盛り上がっていないのはプラグインマネージャが弱いからではないでしょうか。 Antigen とその弱点 Antigen はよく使われるし実際便利ですが、いくつかの欠点があります。 プラグインの読み込みが遅いこと プラグインの管理が最低限しかできないこと プラグインが antigen に対応していないといけないこと これらの問題点の幾つかは重厚なる zsh 使いの @mollifier さんも以下のスライドで言及しています。 Antigenを使おう 第二の Antigen 1つ目の問題点は Antigen

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    tbpg 2017/02/15
  • さいつよのターミナル環境を構築しよう - Qiita

    昔に書いたものなので余り参考になさらずに 僕はターミナルに引きこもっています。たまに外出しても最寄りのブラウザ程度です。そんな僕は Mac を使っています。綺麗な UNIX だからです。ターミナルアプリとしてターミナル.app を使っています。iTerm2 含めいろいろ試しましたがコレがさいつよでした。そして、僕は 2 年半かけてさいつよ環境を築き上げました。 tl;dr 最強のターミナル開発環境の構築する 最強の開発環境を目指して タイトルで豪語しすぎた感はありますが、気で構築中です。僕がターミナル環境の整備に目覚めたのは学生の時でした。特に何かのプロジェクトに携わるといったこともなく、たまに講義の課題を解いたり趣味のアプリを作成したりといった程度での開発だったので、環境構築や整備に割く時間がありました。 まずは現状 普段のターミナル環境は次のとおりです。 ターミナル.app(全画面)

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    tbpg 2017/02/15
  • .zshrcで見かけるautoloadの意味と使い方 - Qiita

    今回はこの autoload が何をするものなのか解説します。 autoloadはシェル関数を読み込む autoload はシェル関数を 自動読み込み するシェルの組み込み関数です。上記のスクリプトの場合、 compinit というシェル関数を自動読み込みします。 シェルコマンドは PATH に入っていればそれだけで実行可能でしたが、シェル関数の場合は関数を定義しなければ使えません。 autoload はファイルシステム上にある関数定義を読み込むための関数なのです。そして autoload 探索するディレクトリは FPATH に入っています。 余談ですが FPATH だと : 区切りの文字列、 fpath だと配列になります。PATH と path と同じですね。 シェル関数とシェルコマンドの違い autoloadを使ってみる % mkdir ~/functions % FPATH="${

    .zshrcで見かけるautoloadの意味と使い方 - Qiita
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  • zsh で自分で作っている補完関数を簡単に再読み込みする - Qiita

    追記 ここで紹介した機能を持つ独立したプラグインを作成しました。 zsh で補完関数を作るときに便利な再読み込みするプラグインを作った - Qiita 格的に使うならこちらをおすすめします。 はじめに 自分で zsh の補完関数とかを作る時に便利な関数を作ったので紹介する。 これは何? zsh の補完関数を作ったとき、当然それを呼び出して確認してってする。でもその準備がけっこうめんどくさい。 まず、その補完関数を fpath の通ったところに置かないといけない。 例えばカレントディレクトリの中に _my-command という補完関数を作っているとして

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  • ゴールを決め目標を決める・解決案ではなく質問する - コーチングの学習で学んだこと - $shibayu36->blog;

    半年前から会社でシニアエンジニアという役職で、エンジニアのメンターの役割を担っている。その役割を出来るだけうまく演じられるように、半年間はコーチングの学習を進めてきた。 目標設定の仕方を学ぶ - 「ザ・コーチ」読んだ - $shibayu36->blog; なぜ最近コーチングや人間の学習モデルの勉強をしているのか - $shibayu36->blog; 「コーチングのすべて」読んだ - $shibayu36->blog; また、半年間、目標・1on1・評価と一通りの業務をこなし、コーチングの実践が出来た。 そこで今回はコーチングの学習と一通りの実践を通して学んだことで、特に役に立ったと思うことについて一旦まとめてみる。特に役に立ったと思った知識は以下の二つである。 ゴールを決め、現在位置とのギャップを考え、目標を決める 解決案を与えるのではなく質問する ゴールを決め、現在位置とのギャップを

    ゴールを決め目標を決める・解決案ではなく質問する - コーチングの学習で学んだこと - $shibayu36->blog;
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    支援魔法の達人
  • Increments社を退職します

    昨年の5月からIncrements社でQiitaの開発に従事していましたが、今月末をもってIncrements社を退職します。在籍期間は10ヶ月。今日が最終出社日です。 Incrementsでは、Qiitaの機能追加開発を主に担当していました。Qiita Blogには、僕がリリースしてきた機能が掲載されています。 yoichiroがIncrementsにJOINしました - Qiita Blog Email Markupに対応しました - Qiita Blog 外部リンクへの属性が変わります - Qiita Blog (僕が実作業者) Qiita Organizationで組織の紹介などを書ける「About」の提供を開始しました - Qiita Blog details,summary要素に対応し、投稿内で指定箇所を折りたためるようになりました - Qiita Blog 「Qiita Ad

    Increments社を退職します
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  • 静止画をドット絵風の低画質に変換にする「低画質画像メーカー」を作った - razokulover publog

    概要 静止画をドット絵風の低画質に変換にする「低画質画像メーカー」を作った。 低画質画像メーカー 内容は先日画像をドット絵風の低画質に変換するTwitter Bot「低画質」を作ったで書いたとおり。 こういう画像を こうする。 この画像*1が こうなる。 世の中の画像が低画質のドット絵風味の画像になる。 やったぜ! 使い方 使い方は、 ①「ファイルを選択する」から変換したい画像を選択する ② デフォルトのパラメーター(ドットサイズ4x4, 色数6色)で画像が生成される ③ 「ダウンロード」ボタンが現れるのでそれを押すと画像が保存される。 という感じ。画像アップしたらひょいっとできる。 その他にも各スライダーを動かしながら自由にドットサイズや色数も調整できる。 ドットのサイズは小さくなればより高画質に、 色数は小さくなればより単色に 近づいていく。 コツ 良い感じの低画質画像を生み出すために

    静止画をドット絵風の低画質に変換にする「低画質画像メーカー」を作った - razokulover publog
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  • 【フル】エルサが全く気が付かないうちに日本語になるウェイ【Let It Go】

    ニコニコから転載 http://www.nicovideo.jp/watch/sm24041222

    【フル】エルサが全く気が付かないうちに日本語になるウェイ【Let It Go】
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