プログラミングの勉強をしていると、「あれ。この機能ってどうやってコーディングするんだっけ?」と疑問がふつふつと湧き上がってくることが多々あります。その都度、検索して照らし合わせて〜とやっていると相当時間がかかりますし、間違っていた時の脱力感は半端ないですよね。
![ソースコード検索エンジン「Runnable」が逸材すぎる : ニキビ跡](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8985915c4ce20d59d7492de0ffa6f653e72783fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fappmania%2Fimgs%2Fb%2F7%2Fb7512597-s.png)
仕事しようとしたらGitHubアカウントがBanされた回 pic.twitter.com/IQzl6J5ECQ— Yu SERIZAWA (@upamune) 2017年2月19日 簡単に,出来事を時系列順に並べてみる. 時刻 出来事 2/19 11:29 GitHubのアカウントがバンされていることに気づく 2/19 11:38 GitHubのサポートに助けてと送信 2/19 11:42 バンされた原因がなんとなく判明 2/20 02:05 GitHubからバン解除したとのメールが届く 2/20 08:03 自分でGitHubアカウントがバン解除されていることを確認 バンされた原因はおそらくこれ. たぶん uProxyとGitHub連携したときにfileという名前のGistを連投されたのが原因だと思う https://t.co/l1e46Ys7Bd— Yu SERIZAWA (@upam
2月17日付で富士通の子会社のSIerを退職しました。2月20日から日本マイクロソフトで働きはじめました。 ということで振り返りを。 富士通の子会社に入社 2005年に富士通の子会社に入社しました。確か当時1500人規模だったと記憶しています。 新宿に拠点を構えて、中部、大阪にも支社がある感じです。 そんなところで何をしてきたかというと、半年間みっちりJavaでWebアプリケーション開発を行う研修をしました。 当時はまだVisual Studioとかは企業向けでは無償ではなくてSharpDevelop?とかExpressEditionがではじめたかも?というくらいでした。それを使ってチャットアプリケーションを作って同期にばらまいて、授業中にチャットでわからないところとか質問し合ってたのはいい思い出です。 研修が終わり配属されたのは全社の技術支援を行うような感じの部門。(ちなみに配属先希望の
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