第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!」2013年3月9日 http://websig247.jp/meeting/32/ チームラボ佐伯さん,高須さんの発表資料です。Read less
第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!」2013年3月9日 http://websig247.jp/meeting/32/ チームラボ佐伯さん,高須さんの発表資料です。Read less
この「ストーリーテリング」をCSRやサステナビリティへ応用したものが、「サステナブル・ストーリーテリング」だ。これは2種類に分けられ、1つは、企業内部でCSR・サステナビリティの変革を起こすための準備手段として使う。もう1つが、「メガリスク」など人類が直面する課題に対応するためのストーリーを作り、従業員、消費者、コミュニティなどを含むステークホルダーとの関係を深める活動(エンゲージメント)に使用するというものである。 社内でCSRの変革を起こすストーリー CSRを企業全体で実施する場合、まずはCSRについての共通認識が前提となる。企業トップや取締役といった経営層、CSR部門、その他部門が「CSR」について話をする際に、共通の概念を思い浮かべ、全員の方向性が合っていることが重要だ。 ところが、社内の各部署でそれぞれが「CSR」という言葉を使っていても、考えている中身が違うことがある。その際多
人に動いてもらうには理屈だけでは足りない コンサルタントという仕事の本質は、クライアント企業の変革を支援することです。 企業が変わるには人に動いてもらわなければなりません。 そんな背景を無視し、「理屈が通れば人は動く」と勘違いしていたぼくの失敗談をお話します。 議論の余地のないロジックを求められてきた ジュニアコンサルタント時代のことです。 当時の仕事ほとんどが、上司が使う会議資料の作成や補助的なデータの整理でした。 求められるのは、もれなくダブりなく(MECE)論理的欠如のない資料作り。 ロジカルシンキングこそ正義。ロジックツリーは戦友。フレームワークとは大の仲良し。 「議論の余地のない資料を作ってね」が合言葉でした。 筋が通り、理論・ロジックが完全である資料を作れば、上司が意図した通りの意思決定をひっさげて会議から帰ってくる。 「お前の資料、役立ったよ。ありがとう」 こうしてぼくは、ロ
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