2017年11月6日のブックマーク (11件)

  • async/await 入門(JavaScript) - Qiita

    はじめに 今更ですが、JavaScriptのasync/awaitに関する備忘録になります。 「今まで$.Deferred()やPromiseなどで非同期処理は書いたことがあるが、async/awaitはわからない」 「$.Deferred()やPromiseなどの非同期処理の書き方より、もっと簡潔に書ける書き方があれば知りたい」 「今までの非同期処理の書き方と比べて何が良いのかわからない」 といった人達向けの記事です。 $.Deferred()やPromiseなどで非同期処理を書いたことがある前提のため、非同期処理自体に関する説明は記載しておりません。 記載している利用例のコードはChrome(最新)のコンソール上で動きますので、コンソール上で実行して動作を確認してみると理解が深まりやすいと思います。 記事で用いている用語 Promiseを返す Promiseオブジェクトを返すこと。

    async/await 入門(JavaScript) - Qiita
    tbpg
    tbpg 2017/11/06
  • Rubyを好きな理由、使い続ける理由 - Qiita

    なぜRubyが好きなのか なぜRubyを使い続けるのか Rubyの何が「楽しい」のか 自分の整理がてらこのあたりを言語化してみたいと思い、この記事を書く。 Rubyは「楽しい」 Rubyはよく「書いていて楽しい」とか「書いていて気持ちがいい」とか言われている。 僕自身もこの感覚は持っているし、Rubyを使い続けている人の殆どは少ならからず同じような感覚を持ったことがあるんじゃないかと思っている。 いくつかその例を。 以下は『Rubyソースコード完全解説』を書かれた青木峰郎さんのサイトから引用。 Ruby が Ruby たる所以は「書くのが楽しい」ところなのである。 これはめちゃくちゃ重要なことだからもう一度書こう。 Ruby は書くのが楽しいプログラム言語なのだ! どうしてそんなにLove Ruby? 以下は伊藤直也さんのブログから引用。 ※ ただし、RubyではなくRu

    Rubyを好きな理由、使い続ける理由 - Qiita
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    tbpg 2017/11/06
  • JavaScript Promiseの本

    この書籍はCreative Commons Attribution-NonCommercialの ライセンス で公開されています。 また、PDFとしてレンダリングしたバージョンは以下からダウンロードすることができます。

    JavaScript Promiseの本
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    tbpg 2017/11/06
    尊い
  • joyful-user-foundation-restructuring-with-ruby?slide=1

    RubyWorld Conference 2017 での講演資料です。

    joyful-user-foundation-restructuring-with-ruby?slide=1
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    tbpg 2017/11/06
    楽しいと人の幸福が増す。幸福が増すなら人はより活動的になる。より結果がでる。
  • DeNAを退職しました - progrhyme's blog

    こんにちは。@progrhymeです。 今年の3月までは@key_ambというハンドルで活動していました。 さて、掲題の通り2017/10/31付でDeNAを退職しました。 11/1から新しい職場で働いています。 DeNAでやってきたこと DeNAには2009年4月に新卒で入社したので、約8年半ほど勤めたことになります。 その間ずっとサーバサイドのエンジニアとして働いていましたが、担当サービスや役割は何度か変わる機会がありました。 ECやソーシャルゲームのアプリケーション開発をしていた頃もあれば、Mobageやハッカドールなど様々なサービスのインフラ運用を担当していた時期もあります。 転職の理由について 今回、転職というアクションを起こす決定的な動機はありませんでしたが、強いて云えば長く過ごしたことそれ自体が大きな理由でした。 初めて社会人になって以来、ずっとDeNAに勤めてきた自分は、他

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    tbpg 2017/11/06
    "転職活動としては、知り合い経由でアポを取って会社を訪問したり、企業HPの求人フォームから直に応募しました"
  • エンジニア視点で説明する「メルカリ」、リリースから4年の道のり

    エンジニア視点で説明する「メルカリ」、リリースから4年の道のり:特集:情シスに求められる「SRE」という新たな役割(4)(1/2 ページ) 2017年6月、執行役員 Chief Business Officer(CBO)に、元Facebookのバイスプレジデント ジョン・ラーゲリン氏を迎えるなど、国内はもちろんグローバル展開も加速させているメルカリ。世界に支持される同社サービスはどのように作られ、支えられているのか?――2017年9月に開催された技術カンファレンス「Mercari Tech Conf 2017」にサービス開発・運用の舞台裏を探った。 フリマアプリを開発・提供するメルカリは、「Go Bold(大胆にやろう)」「All for One(全ては成功のために)」「Be Professional(プロフェッショナルであれ)」という3つのバリューを掲げ、急成長を遂げてきた。では、開発や

    エンジニア視点で説明する「メルカリ」、リリースから4年の道のり
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    tbpg 2017/11/06
    "エンジニアの採用に責任を持つチームが「EOT(Engineering Operations Team)」だ。EOTは「自分たちの仲間は自分たちで連れてくる、という考え方でエンジニアの採用に当たっている」"
  • GitHub - everyleaf/el-training: 株式会社万葉の新入社員教育用カリキュラム

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    GitHub - everyleaf/el-training: 株式会社万葉の新入社員教育用カリキュラム
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    tbpg 2017/11/06
    尊い。人を増やしたいけど、育てる余力がないという話をしていた企業さんが喜ぶやつだ。
  • 多様性のあるメンバーと、ネットならではの心地よさを追求したい - BASE 取締役CTOのえふしんが考えていること

    更新日: 2017年11月2日公開日: 2017年10月31日多様性のあるメンバーと、ネットならではの心地よさを追求したい - BASE 取締役CTOのえふしんが考えていること ”非エンジニアが聞く「エンジニア採用」のリアル”の第7回目は、BASE株式会社の取締役CTO藤川真一(えふしん)さんへのインタビューです。採用だけではなく、フィンテック領域で色々なサービスがリリースされている状況についてもお話を伺いました。ぜひお読みください。 藤川真一さんプロフィール: 1973年生まれ、埼玉県出身。FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にGMOペパボ株式会社に入社。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年から携帯向けTwitterクライアント「モバツイ」の開発・運営を個人で開始し、後に法人化。2014年8月からBASE株式会社 取締役CTOに

    多様性のあるメンバーと、ネットならではの心地よさを追求したい - BASE 取締役CTOのえふしんが考えていること
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    tbpg 2017/11/06
    "問題解決や新規開発の際に、きちんと問題点を分析して解決案をだしてレビューしてコードを書くプロセスをきちんとこなせる人"
  • A Training System of Ruby Programmers / Rubyプログラマが育つ仕組み - Rubyでの受託開発を10年回してみて -

    A talk presentation for RubyWorld Conference 2017 held in Matsue, Japan. Introducing Everyleaf Corporation's training program. Written in Japanese.

    A Training System of Ruby Programmers / Rubyプログラマが育つ仕組み - Rubyでの受託開発を10年回してみて -
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    tbpg 2017/11/06
    万葉社製のTODOアプリケーションの練度が異常にあがってTODOアプリケーションで一発当たる未来まで見えた。Slackのように。
  • 「問題 vs 私たち」を実現する対話の技術 〜 「受託脳」から抜け出すヒント | Social Change!

    「受託脳から提案脳へ」という記事で書いた通り、問題解決の仕事をしたいなら、ただ相手の言う通りに仕事をするようではいけない。顧客の顧客を見るような目線が必要だ。 受託脳の人と提案脳の人、それぞれと仕事をすると、その会話の切り返しがだいぶ違っていることに気付く。そこで、この記事では「受託脳」の人が陥りがちな対話のパターンと、そこから「問題 vs 私たち」の構図にするための「提案脳」で切り返すテクニックについて書いた。 「受託脳」で陥りがちな「あなた と 私」の構図 「受託脳」が陥りがちなのは、「相手と自分」で仕事を考えてしまうパターンだ。優れた「受託脳」の人ほど、その相手に対して忠実に仕事をしようとしてしまうが、それでは手を動かす段階の仕事なら良いが、問題そのものの解決は難しい。 「受託脳」とは、内容が決まっているような仕事をするのが得意な人のことだ。しっかりとした指示を与えてくれるクライアン

    「問題 vs 私たち」を実現する対話の技術 〜 「受託脳」から抜け出すヒント | Social Change!
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    tbpg 2017/11/06
    仕事には目的があり、問題を解決することが求められる。問題を解決するには問題解決能力が必要。未解決の問題を解決する人と、単に手を動かす人では全く価値が異なる。問題解決能力はスキルであり、習得可能。
  • Slack、11月1日に発生した大規模障害の原因は、定期デプロイによるソフトウェア障害が原因

    Slackが11月1日に起こした大規模障害は、同社内でデプロイしたソフトウェアが原因だと報告された。全ユーザーがSlackに接続できなくなる障害は2時間以上続き、その後復旧された。その概要と時系列を公開された報告書から追う。 オンラインチャットサービスを提供するSlackは、日時間で11月1日の朝から数時間、全ユーザーが接続できなくなるという大規模な障害を起こしています。 11月4日には、同社のStatusページに障害発生に関するまとめが掲載されました。それによると、障害の原因は同社内で行われていた定期デプロイによってサーバにデプロイされたソフトウェアの障害とのことです。 ただしそれがどのような障害であったのか、詳細については現時点では紹介されていません。 全ユーザーがSlackに接続できなくなり、復旧に向けサーバ増強 障害報告の前半は、概要がまとめられています。後述の詳細によると、同社

    Slack、11月1日に発生した大規模障害の原因は、定期デプロイによるソフトウェア障害が原因
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    tbpg 2017/11/06
    継続的デストロイ