2018年2月13日のブックマーク (5件)

  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    4歳次女殺人事件の細谷健一・志保被告 6年前に健一被告の父(73)を殺害した疑いできょう再逮捕へ 東京・台東区 警視庁 4歳の娘らに有害物質を飲ませて殺害したとして、今年逮捕された夫婦について6年前、夫の父親を殺害した疑…

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    tbpg 2018/02/13
    月300時間労働などさせている会社は、従業員がいつ亡くなってもおかしくないということを理解しているのだろうか ※昔そういう場所で働いていたので
  • なぜWIPの制限が重要なのか

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 WIPの制限についてExplaining why Limiting WIP is so importantにて良い説明があったのでご紹介します。 ※図は上記サイトより引用 1. WIP(仕掛り中)の同時許容個数を減らす個人的には1開発者が同時に着手するタスク数は1〜2個であるべきと思っています。 したがって、WIPが「2 * チーム人数」より多いのは実質的に制限がなされていないことになってしまい効果が出ないかもしれません。 現実的に何個にするのかは仕事の内容やチームの人数に依存するので、運用しながら順次見直していけば良いでしょう。 ただし安易に数値を増やすことは慎むべきです。 2.

    なぜWIPの制限が重要なのか
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    tbpg 2018/02/13
    "一節によればタスクの切り替えは20%程度のムダが発生するとも言われています。 ちなみにタスクの切り替えはトヨタ生産方式における7つのムダのうち運搬のムダに該当します。 WIPを制限すればタスクの切り替えが減り"
  • [特報]27億円の賠償巡り新たなIT裁判始まる、文化シヤッターが提訴

    アルミ建材大手の文化シヤッターが、販売管理システムの開発が頓挫した責任は委託先の日IBMにあるとして、約27億4000万円の損害賠償を求めて日IBMを提訴していたことが、日経コンピュータの取材で明らかになった。 文化シヤッターは2017年11月に東京地方裁判所へ訴訟を提起した。同社は2017年度第2四半期決算(2017年7~10月)で、販売管理システムの開発継続断念に伴う17億4500万円の特別損失を計上済み。同システムの開発委託で日IBMに支払った費用などの返還を求める。 文化シヤッターが既存の販売管理システムを刷新するプロジェクトを始めたのは2015年3月のことだ。文化シヤッターは日IBMに提案依頼書(RFP)の作成を委託。そのRFPに基づき複数のITベンダーから提案を受けたうえで、日IBMをシステム構築の委託先として選定した。 日IBMの提案は、販売管理システムの構築にE

    [特報]27億円の賠償巡り新たなIT裁判始まる、文化シヤッターが提訴
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    tbpg 2018/02/13
    "両社は当初、アジャイル開発とウォータフォール開発の併用によるシステム構築を目指していたが、途中からウォータフォール開発のみに方針を転換。"
  • 約6年勤めた某大規模SIerを退職しました - そこに仁義はあるのか(仮)

    新卒から約6年間勤めたSIer退職しました。 入社時点では、Linuxコマンドを1つも知らない。。。という状態だった私を育ててもらった、当に恩のある会社です。 会社が嫌になったわけでは無く、むしろ、最後まで当に好きな会社でしたが、色んな縁が重なり退職することになりました。 💬 SIerでやってきたこと すごく大きなシステムの保守開発、業務アプリケーション開発、システムの基盤部品開発などなど、色んなシステム/案件に関わってきました。 炎上案件だったこともあるけど、どのプロジェクトでも学ぶことが多くあったし、「あの時は大変だったよね〜〜」と、ほとんどが笑って話せる思い出です。 また、どのプロジェクトにも憧れるような凄いエンジニアが居たし、業務外でも部署内・外を問わず、多くのエンジニアと関わることが出来ました。 会社が大きいと、色んなコンテキストの中で働いている多くの方と関わることが出来

    約6年勤めた某大規模SIerを退職しました - そこに仁義はあるのか(仮)
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    tbpg 2018/02/13
    "お客様から、「変わっていく環境に対応するためにアジャイルでやってほしい」という要望が来ることもあります。"
  • 会社を変えよう、と決意した。ここは僕がいるべきところではない――『カイゼン・ジャーニー』

    ITエンジニアの江島は問題だらけのプロジェクト、やる気のない社員たちに嫌気が差してした。そんなとき、ある人物からの一言で会社を変えようと決意する。待ち受けていた数々の困難を乗り越えた先に到達した「越境する開発」とは。2月7日発売の『カイゼン・ジャーニー』から、ストーリーの一部をご紹介。 記事は『カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで』からの抜粋です。掲載にあたり、一部内容を編集しています。 Prologue 終わりなきジャーニー 「江島さん。ちょっと良いですか」 僕の席にやってきたのは、小柄な女性だった。すぐにずれ落ちる大きなメガネを右手で器用に上げながら、まっすぐと僕を見てくる。 「七里さん、ダメです。なってません」 もう、彼女から同じ内容の苦情を何度ももらっている。普段はチャットでやりとりしているが、ラチがあかないと感じたのだろう、直接目の前まで

    会社を変えよう、と決意した。ここは僕がいるべきところではない――『カイゼン・ジャーニー』
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    tbpg 2018/02/13
    2月7日発売の『カイゼン・ジャーニー』から、ストーリーの一部をご紹介