2018年3月28日のブックマーク (9件)

  • カイゼン・ジャーニー 第2部読んだ - fugafuga.write

    カイゼン・ジャーニー 第2部 読書メモ スクラム 失敗を恐れず、学びを得てカイゼンする Fail Fast スプリントプランニングとプロダクトバックログ スプリント計画 何をつくるべきかを決める どうやって価値を届けるかを検討する プロダクトオーナーが作成する プロダクトバックログアイテム プロダクトバックログ PBLリファインメント PBLはチーム全員が見えるようにしておく必要がある スプリントゴール スプリント達成を明文化する "課金・決済機能開発スプリント" など スプリントバックログ 開発チームがPBLをもとに作業タスクを作成する メンバー全員で見積を行う 単位は時間 8時間を超えるようならタスクの粒度がでかすぎるので分解を検討 Done の定義と受入条件 Doneの定義 メンバー全員で完成の共通理解を持つためのもの ステージング環境で動作すること ユニットテストをパスしていること

    カイゼン・ジャーニー 第2部読んだ - fugafuga.write
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    tbpg 2018/03/28
    "一貫していることは、チーム全員で考えること、可視化して問題を発見すること、にあると感じた"
  • みんなやってる?正しい「やりがい搾取」の方法論

    経営者のみなさん、きょうも「金は出せないが労働力が足りない」のジレンマと闘ってますか? 起業すると、だいたいここが悩むポイントになりますね。会社の経営状況を考えると高い給料を払って人を雇うのはしんどい。外注に出すとコストがかかる。この一見解決不能に見える矛盾を解決するために取り得る方法は、とりあえずひとつしかありません。 「まずは君が頑張れ!」です。詳しく解説します。 そもそも最初から人をお金で雇って利益を挙げるのは無理 あなたが起業するにあたって、どういう経緯でどれだけの資金をどうやって集めたかは知りませんが、そもそも起業して最初から、事業のみで、設備投資もふくめて安定して黒字であり続けられるのはよほど稀有な人です。 たとえば、今まで会社員としてやっていて、一定の取引先を確保できていた「あなたでなければできない仕事」を、退社後もそのままフリーになって請け負う、と言ったような特殊な状態でな

    みんなやってる?正しい「やりがい搾取」の方法論
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    tbpg 2018/03/28
    トムソーヤっぽいお話だがオチがなかった。これ、1児の父であり、経営者でもある著者がどこまで本気で書いているだろう?
  • 京都市がシステム刷新失敗、「悲劇を繰り返すな」とご意見番

    京都市が2014年から81億円を投じて進めていた基幹系システム刷新プロジェクトが失敗した事案が、ついに訴訟合戦に突入する。2017年12月8日、京都市議会(京都市会)は門川大作市長名義で提出された訴えの提起を全会一致で可決した。刷新が遅延した原因となったバッチ処理のマイグレーション(開発言語と業務ロジックを引き継ぐ移行)を受託したITベンダーのシステムズ(東京・品川)に対する訴えである。 システムズは2億円を求め、京都市は8億円を求める 京都市の情報システム部門に当たる総合企画局情報化推進室の担当者は日経コンピュータの取材に対し、訴訟額は約8億円、正確には7億9976万2365円となると回答。内訳は既にシステムズに支払っていて返還を求める額が5億662万5000円、稼働遅延に伴う既存システムの延長稼働などの損害賠償金が2億2043万1696円、弁護士費用が7270万5669円という。 もと

    京都市がシステム刷新失敗、「悲劇を繰り返すな」とご意見番
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    tbpg 2018/03/28
    "仕切り直しに際し、京都市は失敗を踏まえた反省とみられる改善策を打ち出している。前回は一般競争入札での選定方式に低価格方式を取っていたが、次の入札では総合評価方式に変える"
  • 京都市の基幹系システム刷新失敗、仕切り直しはキヤノンITSが15億円で落札

    京都市は2018年3月27日、NEC製メインフレーム上で約30年稼働する基幹系システムのバッチ処理をオープンシステムに刷新するプロジェクトについて、入札結果をWebサイトで公表した。総合評価方式でキヤノンITソリューションズが落札した。両者は2020年1月からの稼働を目指す。

    京都市の基幹系システム刷新失敗、仕切り直しはキヤノンITSが15億円で落札
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    tbpg 2018/03/28
    "京都市は2017年10月11日にシステムズとの設計・開発等業務委託契約を解除。両者は現在、係争関係にあり、システムズは約2億円を、京都市は約8億円を求めている。"
  • 「エンジニアリング組織論への招待」はいろんな立場の人に読んで欲しい - $shibayu36->blog;

    最近メンタリング制度のことや、技術組織のことについて興味がある。最近「エンジニアリング組織論への招待」というが出版されて話題になっていたので読んでみた。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング 作者:広木 大地技術評論社Amazon このは、エンジニアリングで重要なのは「どうしたら効率よく不確実性を減らしていけるのか」ということと述べている。その考え方に従って、思考方法、メンタリング、チーム運営、組織運営といったプログラミング以外でのやるべきことについて、様々な背景も含めて教えてくれる。 全部読んでみたところ当に良いであった。メンタリングや組織運営といった、なかなか汎用化や言語化がしにくい分野を、納得のできる形で言語化されていて当にすごい。僕は最近はメンタリング制度について考えているので、特にChapter2のメンタリングの技術の章が一番

    「エンジニアリング組織論への招待」はいろんな立場の人に読んで欲しい - $shibayu36->blog;
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    tbpg 2018/03/28
    "全部読んでみたところ本当に良い本であった。メンタリングや組織運営といった、なかなか汎用化や言語化がしにくい分野を、納得のできる形で言語化されていて本当にすごい"
  • ライフ・シフトをネタに大学3年生に話をした - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先日読んだLIFE SHIFT(ライフ・シフト)をネタに学生にお話する機会があった。 ライフ・シフトは人生100年時代の生き方や働き方について記した良書だ。 登場人物として、1945年生まれのジャック、1971年生まれのジミー、1998年生まれのジェーン(59ページ)、それぞれのライフステージが書かれている。書を通じてこの三世代がどのような人生をおくっていくのかをシナリオライティングの手法で明らかにしていく。 ジャックの世代は、教育、就職、引退の3ステージからなる。(高校ないし大学を卒業し)20歳前後で就職して、60歳前後まで働いて、その後年金などを主な収入源にして人生を終える。この世代のモデルは戦後、極めてよく機能した。 一方、ジミーとジェーンの世代はジャックの世代のほどうまくいかないことを理解している。 ジミーが教育から就職のステージに移行した頃はまだジャックの世代のロールモデルが機

    ライフ・シフトをネタに大学3年生に話をした - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    tbpg 2018/03/28
    "変身のプロセスは受け身の体験ではない。私たちは考えることではなく、行動することによって変化に到達する。そうした新しい経験に対して開かれた姿勢こそ、変身資産に活力をもたらす。"
  • 弱い絆とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

    weak ties 弱い紐帯,ウィーク・タイズとも. グラノヴェッターがネットワーク分析の過程で見い出した知見.身近でなく,やや疎遠,もしくは日頃はそれほどの交流のない人々との絆のことを指す. そのような人々は日頃の付き合いの弱さという点で弱い絆と呼ばれる.しかし,自分にとって身近にない存在であるが故に,身近な絆の範囲にはない,より異質な情報を持った存在である. グラノヴェッターのアメリカでの研究では,転職の際に「弱い絆」からの情報で転職を行った方がより転職への満足度が高い,などの結果が見られている.自分にとって身近にない存在であるが故に,身近な絆の範囲にはない,これまでに得られなかった異質で新しい情報が得られるため,と説明されている. しかし日ではこの現象は必ずしも見られない,とする研究もあるらしい. 最近労働経済学者の玄田有史東京大学社会科学研究所助教授が,この「弱い絆」を重視してお

    弱い絆とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
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    tbpg 2018/03/28
    "グラノヴェッターのアメリカでの研究では,転職の際に「弱い絆」からの情報で転職を行った方がより転職への満足度が高い,などの結果が見られている"
  • 【ありうる自己像とは、未来に自分がどのような人間になる可能性があり、どのような行動を取る可能性があるかを表現したものだ 】

    【ありうる自己像とは、未来に自分がどのような人間になる可能性があり、どのような行動を取る可能性があるかを表現したものだ 】〜リンダ・グラットン(ロンドンビジネススクール教授) 「ありうる自己像」 今まであまり耳にしない言葉でしたが、言われてなるほどと。 将来の姿は不確定要素が大きいですが、その振り幅を含めて。 どのようになるのか? どんな行動をとるのか? を“自らが表現した”のが、ありうる自己像とするならば。 「これってありうるでしょ?」と振り幅大きく自分の未来を語れることって大切ですよねぇ。 ◇◆トピックス◇◆ 【書籍ご紹介】 『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』 『セラピストの手帖』 『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』 資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校 一人ひとりのチカラを社会のチカラに。人材開発研修~

    【ありうる自己像とは、未来に自分がどのような人間になる可能性があり、どのような行動を取る可能性があるかを表現したものだ 】
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    tbpg 2018/03/28
    "ありうる自己像とは、未来に自分がどのような人間になる可能性があり、どのような行動を取る可能性があるかを表現したものだ "
  • ヴィクター・ターナー - Wikipedia

    ヴィクター・ターナー(Victor Witter Turner, 1920年5月28日 - 1983年12月18日)は、象徴・宗教儀式・通過儀礼等の研究で知られるイギリスの文化人類学者である。彼の業績はしばしばクリフォード・ギアツらとともに、象徴人類学や解釈人類学として言及される。 主な経歴と研究対象[編集] 1920年にスコットランドのグラスゴーにて生まれる。ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンにて当初は詩と古典を勉強していたが、第二次世界大戦中に人類学に対する興味が目覚め、マンチェスター大学大学院にて人類学の研究を行うことになる。ターナーの「社会劇 (social drama) 」に対する興味は、ケネス・バークやアーヴィング・ゴッフマンらの先行研究に影響を受けたものである。 1950年から1954年にかけての期間、ターナーはのエディス・ターナー (Edith Turner) と共に中

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    tbpg 2018/03/28
    "二つの段階の中間に位置する過渡期において個人は「中途半端」である" "ターナーは、それがリミナリティ(2つの位相の間の過渡的な状況)の状態であると指摘した"