2018年7月29日のブックマーク (2件)

  • 第1回 社内カイゼンジャーニー読書会 - ko_sho’s memo

    はじめに 7/27に、社内でカイゼン・ジャーニーの読書会をはじめました。 カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで 作者: 市谷聡啓,新井剛出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2018/02/07メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る 読書会の目的 読書会をはじめるにあたり、みんなに説明した目的は 「このを通じて世の中で一般的になっているプラクティスを知る」 でしたが、実際は自分の中で このを読めば必ず何人かは、自分で動き出せば働き方をカイゼン出来ると感じてくれる! アジャイルというものに興味を持って欲しい! という想いから読書会を開催しました。 参加者の募集の仕方 Fearless Changeを読書中だった為、「ブラウンバッグ・ミーティング」や「個人的な接触」パターンを早速試し、参加者を募りました。 Fearle

    第1回 社内カイゼンジャーニー読書会 - ko_sho’s memo
    tbpg
    tbpg 2018/07/29
    "全体を通して考えていた以上にみんな積極的に議論をしてくれ、良い意味で裏切られたなぁと感じました"
  • 文化庁 | 国語施策・日本語教育 | 国語施策情報 | 第22期国語審議会 | 国際社会に対応する日本語の在り方 | Ⅲ 国際化に伴うその他の日本語の問題

    2 姓名のローマ字表記の問題 (2)姓名のローマ字表記についての考え方 世界の人々の名前の形式は,「名-姓」のもの,「姓-名」のもの,「名」のみのもの,自分の「名」と親の「名」を並べて個人の名称とするものなど多様であり,それぞれが使われる社会の文化歴史を背景として成立したものである。世界の中で,日のほか,中国韓国,ベトナムなどアジアの数か国と,欧米ではハンガリーで「姓-名」の形式が用いられている。 国際交流の機会の拡大に伴い,異なる国の人同士が姓名を紹介し合う機会は増大しつつあると考えられる。また,先に記したように,現在では英語が世界の共通語として情報交流を担う機能を果たしつつあり,それに伴って各国の人名を英文の中にローマ字で書き表すことが増えていくと考えられる。国語審議会としては,人類の持つ言語や文化の多様性を人類全体が意識し,生かしていくべきであるという立場から,そのような際に,

    tbpg
    tbpg 2018/07/29
    "日本人の姓名については,ローマ字表記においても「姓-名」の順(例えばYamada Haruo)とすることが望ましい"