先日、グラフィックレコーディングの話題がきっかけで、学習院大学の学生を中心に活動するイノベーションチーム「dot」の方々とお話をさせていただきました。 Webサイトはこちら innovation-team-dot https://www.innovation-team-dot.com/ dotは「まだ見ぬ才能を 仲間と一緒に描き出す(Draw out our talent)」をコンセプトとして 斉藤 徹さんの自主ゼミとしてはじまり、2017年には参加者だった冨田侑希さんが代表として株式会社化、最近では数々のコンテスト入賞や様々な企業との共同事業などを行っているそうです。 と、こんな話を聞くとつい自分の学生時代と比較して「いやー、自分の学生時代とは大違いだ!みなさん、すごい!」と言ってしまいがちなのですが、いやいや冷静に考えてあの頃(何年前か考えるのも怖い)とは社会環境からなにからまったく違
記事概要 書いた目的 フリーランスエンジニアの単価設定に「情報の非対称性」ある フリーランスは市場動向掴んで「売り手」になるべき エンジニア応援したい、優秀なエンジニアは年収伸ばせば良いし、キャリアミスマッチしてるエンジニアは再構築すれば良い 読者想定はフリーランスエンジニア、qiitaに多そうだから投稿 記事の内容 1. 自分のプロフィールと単価を公開 前職年収900万円で、フリーランス日額6.5万円〜10万円 40社ぐらい営業して、1/3は話が進む 2. この単価設定にした根拠を説明 前職基準、採用市場、派遣、フリーランス市場、英語圏 3. 終わりに 「こんな人材求められてるんじゃないかな」、「こうしたらキャリア積めるかも」を記載 正社員に戻って修行するなら、開発チームが強い(CTOが役員として存在)イケてるWeb企業で正社員キャリア積むことを目指すべき フリーランスのままでも「チーム
数年以内に職場への導入が始まる6つの技術――Gartnerが解説:チャットbotや仮想アシスタント、拡張アナリティクスなど Gartnerは、2~5年以内に広く導入されるようになると予想した6つの「デジタルワークプレース技術」について解説を公開した。いずれも職場での働き方を大きく変える可能性を秘めている。 Gartnerは2018年8月30日(米国時間)、7月に発表したハイプサイクルレポート「Hype Cycle for the Digital Workplace, 2018」(デジタルワークプレースのハイプサイクル:2018年)で「2~5年以内に広く導入されるようになる」と予測した技術について、解説を公開した。 同レポートは、合計40の技術を取り上げており、今後10年間にデジタルワークプレースのビジネスパフォーマンスにどのように影響するかを説明している。 今回、そのうち6つの技術について
先週もちょこちょことポッドキャストを聞いたので感想文的なものを。 お品書き。 [Fukabori.fm 5] [しがないラジオ sp.34a] [しがないラジオ sp.34b] [yome.fm 13] [まとめ] [Fukabori.fm 5] fukabori.fm アジャイルコーチ横道さん@omoiyari.fmがゲスト。 歩み寄ろうとすることが大事……今の自分に刺さる言葉だ。新人に、成長しろコード書けるようになれよって言ってるばかりじゃダメなんだよな、多分。はあ……。 他にも、信頼関係を醸成する仕掛け作りとか、プロダクト愛とオーナーシップとか、興味深いテーマがあちこちに。 アジャイルマニフェストにたちかえりましょう、のあたりから、なんだか急に声が反響する感じに聞こえ始めた(気のせいかな)。 メンバーの入れ替わり、ドメイン知識や技術力のレベル差、プロダクトの成功……いろんな観点がある
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く