2018年10月13日のブックマーク (4件)

  • 【告知】11/4に技術書典5チルドレンのしゃべり場やります|へきったー|note

    いきなりですが、技術書典並びにその後の影響の大きさをもっと共有したくなったので、イベントを企画しました。 技術書典5チルドレンのしゃべり場 開催は11/4(日)13時~15時、池袋近辺で。 詳細はconnpassから随時更新予定 https://connpass.com/event/104935/ 主旨としては、イベント戦利品やその他好きなものを持ち寄って喋りながらも、次のステップを継続的に踏み出すための”何か”を持ち帰れたらいいなと思っております。 かくいう私も、全くもってスキルなし・経歴なし・3日前にこの空気に飛び込んだばかりなので、勉強会やイベントに参加したことない方でも、全く問題ないしむしろ大歓迎だと思っております。 また、希望者が3人以上いらっしゃるようであれば、平日にも開催しようと思います! ホントなにがあるか分かりませんが、先ずは参加・拡散いただけると幸いです。

    【告知】11/4に技術書典5チルドレンのしゃべり場やります|へきったー|note
    tbpg
    tbpg 2018/10/13
    "主旨としては、イベント戦利品やその他好きなものを持ち寄って喋りながらも、次のステップを継続的に踏み出すための”何か”を持ち帰れたらいい"
  • 多重下請け構造であえいでいるエンジニアが知っておきたいIT業界の仕組み

    IT業界にはさまざまな業種、職種があるが、稿では、ITシステムの受託開発を行う企業、SES(System Engineering Service)を行う企業について解説する。また、稿で解説する事例は一部であって、全てに当てはまるわけではないことをご了承いただきたい(編集部) 安定した雇用に貢献する「下請け構造」と「SES」 三次請け以降の位置にある企業に勤務しているエンジニアの悩みは、どのようなものだろうか。 人それぞれではあるが、典型的なものは「手掛けるフェーズが限られていてキャリアアップを図りづらい」「上の商流のエンジニアと同じ業務を手掛けていながら給与が低い」といったところではないだろうか。 例えば、システム開発における上流工程である方式設計、要件定義、基設計といったフェーズは元請けが行い、詳細設計以降のフェーズ(詳細設計~コーディング~テスト)は下請けに発注するのが一般的だ

    多重下請け構造であえいでいるエンジニアが知っておきたいIT業界の仕組み
    tbpg
    tbpg 2018/10/13
    企業のリスクを個人の待遇・キャリア・人生のリスクに置き換えてて、国レベルで見ると問題を悪化略"簡単に解雇できないから簡単に雇用できない。ピラミッド構造はそうした問題を解決する仕組みとしても機能している"
  • 【私的まとめ】セイチョウ・ジャーニー|KC|note

    投稿は、筆者がセイチョウ・ジャーニーを100分で一気読みしてしまった挙げ句「これは感想(まとめ)を書かねば…!」と謎の義務感に駆られて書いたものになります。生暖かい目で読んでいただければ幸いです。 なお超長くなってしまったのであしからず……です。 (引用はサンプルの目次からも読み取れる部分を中心に、内容についてはなるべく要約として丸写しは控えたつもりです。書き写しすぎな部分があれば修正いたします。) セイチョウ・ジャーニーとはセイチョウ・ジャーニーは、技術書典5で初頒布された技術同人誌です。https://growthfaction.booth.pm/items/1038923 一見自己啓発系かなと思いますが、技術書ですね。 私はサークル参加側で買い逃してしまったので、BOOTHでPDF版を購入しました。冊子版もぜひほしい。 執筆者5名のセイチョウ・ストーリーハイスコア・ボーイ - て

    【私的まとめ】セイチョウ・ジャーニー|KC|note
    tbpg
    tbpg 2018/10/13
    "マヨイジャーニー" "私的まとめ 涙で前が見えない……"
  • セイチョウ・ジャーニーを読んで|水殿|note

    はじめに技術書典5で購入したセイチョウ・ジャーニーというがとても良かったので、の内容を紹介しながら感想を書いていきたいと思います。 セイチョウ・ジャーニーとは?先日開催された技術書典5に出展された「Growthfaction 成長と充実を研究する会」が頒布された書籍です。 成長と充実というテーマに関して5名の執筆者がそれぞれの体験談を元にそれぞれの視点と解釈で書かれていて、同じテーマでもバリエーション豊富な内容で読みごたえがありますし、読んだ人が成長するためのヒントが沢山書かれています。 ちなみにのタイトルの元になっているカイゼン・ジャーニーはソフトウェア開発の現場をカイゼンしていく物語で、こちらもおすすめの書籍です。 第1章 ハイスコア・ボーイ著者が対戦格闘ゲームを通じて「上達すること」の方法と実践してどのような結果が出たかを詳細に解説されています。 モチベーションの上げ方、維持の

    セイチョウ・ジャーニーを読んで|水殿|note
    tbpg
    tbpg 2018/10/13
    "マヨイジャーニー" "後半は僕の未来がこうなったらいいな、という内容で…泣きながら解説を読みました。しばらく涙が止まりませんでした"