2019年3月11日のブックマーク (4件)

  • Google re:Work - ガイド: 「効果的なチームとは何か」を知る

    Google に限らず、多くの組織では、仕事のかなりの部分をチームによる共同作業で進めています。チームは真の成果を生み出す最小の単位で、画期的なアイデアが生み出され評価される場です。従業員はほとんどの仕事をチームの一員として行います。しかし、チームの対人関係に問題が生じたり、メンバーのスキルが適切でなかったり、あるいはチームとしての目標が明確でなかったりすると、生産性の低下やメンバー間の摩擦が生まれるといった問題が生じかねません。 Google のピープル アナリティクス チームは、「Project Oxygen」というリサーチ プロジェクトによって、「優れた上司の条件」を突き止めることに成功しました。このプロジェクトの成功を受けて、Google の研究者はその後、Google 社内で効果的なチームの特徴を明らかにするため、同じ手法を用いて新たなリサーチを実施しました。アリストテレスの言葉

    Google re:Work - ガイド: 「効果的なチームとは何か」を知る
    tbpg
    tbpg 2019/03/11
    Google が考える「心理的安全性を高める」方法に関するまとめ。例えば "チームメンバーから学ぼうという意欲を持って質問をする" など、具体的な項目をまとめた PDF or Google ドキュメント もついている
  • note急成長の舞台裏と.com .jpドメイン取得の経緯を聞いてきたよ(第1回)|決算が読めるようになるノート

    今回のしば談では、cakes・noteを提供する株式会社ピースオブケイクのCEO加藤貞顕さん、CXO深津貴之さんのお二人とお話させていただきました。 note.com, note.jpのドメイン取得したというニュースを見て、インタビュー相手を募集していたので、立候補してみたものです。 それでは、note.comとnote.jp取得の経緯を詳しくご覧ください。 「noteは稼げる」を言わないようにするシバタ: 今日はお忙しい中ありがとうございます。最近のnoteすごい伸びてますよね。いろいろなところでお話されていると思うのですが、会社の中はどんな具合なのか、どんなことを考えているのかを改めて教えてください。 深津貴之さん(以下、敬称略): 地道に頑張っていますという感じです。 シバタ: ブログとか何かを書きたいというときに、ほぼ100%noteで始めているようにも見えるんですよね。昔からいろ

    note急成長の舞台裏と.com .jpドメイン取得の経緯を聞いてきたよ(第1回)|決算が読めるようになるノート
    tbpg
    tbpg 2019/03/11
    線形思考ではなく、システム思考 "それぞれのKPIを「点」で見るのではなくて、このサイクルの各「ライン」が切れていないかを見て、一番弱いところはどこかを見るようにしています"
  • 人事評価はフィギュアスケートの芸術点みたいなもん|國分佑太 | Yuta Kokubun

    評価は数字で出ないことの方が圧倒的に多くて、人事評価はフィギュアスケートの芸術点みたいなもんだと認識しといた方がいい ・基準はあるが、解釈は審査員(上司)次第 ・審査員にはそれぞれ解釈の癖がある ・解釈の癖を攻略できた人が、評価されてる — Yuta Kokubun | 國分佑太 (@yutabnbn) March 7, 2019 昨日、社内の若手とランチしてて「プロダクトマネージャの評価ってどう決まるんですか?」と問われ、全然シンプルに説明できなくて困った。ただ、評価が「社員の働きに応じて給料を決める」という活動であることは間違いないし、評価の攻略法にも原理原則はある。前々職・前職ではマネージャを経験したことがあるので(いまは平社員)、メンバーとして人事評価をどう攻略すべきかを論じてみたい。 評価会議で上司が証明しなくてはいけないこと 前職、前々職でマネージャーとして評価会議に出たときに

    人事評価はフィギュアスケートの芸術点みたいなもん|國分佑太 | Yuta Kokubun
    tbpg
    tbpg 2019/03/11
    "「俺ほんとは実力あるんすけど、試合に出させてもらえないんですよ」等と言うのは単なる寝言だ。プロのスポーツ選手が試合で結果出して初めて給料が上がるのと一緒で、社員も仕事もらって結果出して初めて給料が上"
  • エンジニアリングマネージャーたちが語る、“スペシャリスト”と“マネージャー”の違い

    エンジニアリングマネージャーたちのパネルディスカッション 織田晃弘氏(以下、織田):では、さっそく始めたいと思います。「エンジニアリングマネージャー・パネルディスカッション」とのことで、さっそくですが、登壇者の紹介に入りたいと思います。 まず、日モデレーターを務めさせていただきます、織田と申します。 私自身もエンジニアリングマネージャーをやらせていただいておりまして、社内では「エンジニア組織を開発していく」というテーマで集まっている「エンジニアタスクフォース」という委員会活動のようなものの責任者として、委員長をさせていただいております。 では、お一人ずつマイクで自己紹介をしていただければと思います。 及川卓也氏(以下、及川):おはようございます。及川卓也と言います。今年のはじめから法人を作りまして、「Tably(テーブリー)」と発音するんですけれども、そこの創業者・代表をしております。

    エンジニアリングマネージャーたちが語る、“スペシャリスト”と“マネージャー”の違い
    tbpg
    tbpg 2019/03/11
    "マネジメントの仕事って、会社が小さいときだと「プロダクトを成功させる」という「成果をあげる」「ビジネスを成功させる」みたいなところ" "組織が大きくなってくると、「一人ひとりを幸せにする」というところ"