2019年3月12日のブックマーク (5件)

  • 技術書典5サークル参加アンケート結果と分析

    技術書典 代表 @mhidaka です。 技術書典6の開催にあわせて技術書典5のサークル参加アンケートを公開します。 技術書典とは技術書典とはTechBooster(mhidakaが代表の技術書をかくサークル)と達人出版会(takahashimが代表の電子技術書出版社)が主宰している技術書イベントです。 広く技術のことについて知れるお祭りです。 技術書典6は2019年4月14日(日曜日)開催、技術書典5と同じく池袋サンシャインシティ2F展示ホールD(文化会館2F)です。 エントリを読んで興味がでたらぜひお立ち寄りください。 技術書典5開催情報(振り返り) 第5回 技術書典 日時:2018年10月8日(祝・月)11:00~17:00 場所:池袋サンシャインシティ2F 展示ホールD(文化会館ビル2F) サークル参加:合計470サークル 来場数:10,340人(入場時延べ) 第5回は池袋サンシ

    技術書典5サークル参加アンケート結果と分析
    tbpg
    tbpg 2019/03/12
    私達は1時間ちょっとで新刊(物理本)売り切れでした "当日は開場直後(1時間以内)に新刊が売り切れたサークルが5%程度です"
  • 「エンジニア採用したい」と言う割には面接が下手な企業が多すぎるという話 - paiza times

    Photo by Simon Cunningham こんにちは。谷口です。 paizaはITエンジニア転職・就職サービスなので、エンジニアを募集している企業の採用担当の方から「エンジニアがほしいのに全然採用できない」「採用したいと思った人に辞退されてしまう」といったご相談を受けることもよくあります。 残念ながら応募者からの辞退が続くような場合は、採用する側が「面接でエンジニアに嫌われるようなこと」を知らずにやらかしている可能性が非常に高いです。 たとえば 人事担当者だけでエンジニアを面接したら辞退されてしまった 面接が始まってすぐに志望動機などを聞いたら「は?」という顔をされた 面接の最後に会社説明をしたが、あまり興味を持ってもらえなかった といったことはありませんか? 面接でのこういった行為は応募者の志望度を下げ、辞退を招く原因となってしまいます。当に優秀なエンジニアを採用したいので

    「エンジニア採用したい」と言う割には面接が下手な企業が多すぎるという話 - paiza times
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    tbpg 2019/03/12
    選考としての面接の話とカジュアル面談の話が混ざっている気がしたのですが、違うのかな?さすがに面接としていってるなら応募する意志がありそうな気がするのだけど。
  • 7 Systems Thinking Benefits that Every Organization Needs — DISRUPT DESIGN

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    tbpg 2019/03/12
    すべての組織が必要とするシステム思考の7つの利益。1. 最適化, 2. 問題を愛すること, 3. 3次元の視点, 4. 線形から循環へ, 5. 失敗は楽しい, 6. 相互接続性, 7. 創造性
  • 経営者にデザインや技術の大切さをわかってもらうには?|深津 貴之 (fladdict)

    よく講演をした後に、そのような質問を受けることが多い。 結論から言うと、経営者にデザインやエンジニアリングの重要性を伝えようと頑張るのは、オススメできない。なぜなら、それを大事にしてくれる別の経営者と仕事をする方が、はるかに簡単で手っ取り早いからだ。 基的に、経営者の考えを転換させるコストは極めて高い。それだけの時間やコスト、能力や忍耐があれば、転職先や別のクライアントを見つける方が簡単だ。そもそも、ある程度は職を選べる能力がなければ、経営者の考えを変えることはおろか、アクセスすることすら難しい。 シンプルに、デザインやエンジニアリングを経営に持ち込みたい人は、そのような経営者と仕事をすべきだ。過去に色々なクライアントで、経営者や社長室、経営企画室、新規事業部の方々とお会いしてきたが、実質的にそれ以外の答えは無いと思う。 経験上、ほとんどの経営層は人的ロジスティクスの硬直化が起きるまで、

    経営者にデザインや技術の大切さをわかってもらうには?|深津 貴之 (fladdict)
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    tbpg 2019/03/12
    "そもそも、ある程度は職を選べる能力がなければ、経営者の考えを変えることはおろか、アクセスすることすら難しい"
  • エンジニアの書類選考におけるスキルミスマッチ|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    @__timakin__です。エンジニアとかのジョブチェンジの話です。 書類選考におけるミスマッチ要因エンジニアの書類選考において、ミスマッチという結論を出すに至る要因はいくつかありますね。 文章から滲み出る性格、在籍してきた企業の文化が弊社と合わなそう、職歴があまりに短期に途切れている、などなど。。。 どれも判断に迷うのですが、個人的に一番迷うのはスキルのミスマッチによってNGと結論づけることです。 個人的にはスキルミスマッチは若手なら許容可能で、年次が上がってくるにつれ非常に厳しくなるという認識です。 加えて、たとえ若手でもミスマッチを生まないようにプライベートで何をやっているか、などなんらかの実績が必要となる、という感じです。 どれくらいだと「ミスマッチ」なのかそもそもミスマッチと書くのはあんまり好きではなくて、今までの経歴を棄損する印象があるからです。 例えば自分は、前職C++でゲ

    エンジニアの書類選考におけるスキルミスマッチ|Seiji Takahashi@ベースマキナ
    tbpg
    tbpg 2019/03/12
    "色々書類を見ていくと、プライベートでポテンシャルを抜群に感じることって実はそうそうないので、それさえ担保できれば年次あんまり関係なくチャンスが増えるんでは?と思っています"