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2017年7月11日のブックマーク (4件)

  • 中国人ブスの素晴らしさ

    東京で接客の仕事をしている。ここ数年、外国人観光客、特に中国からの客が店に沢山来るようになったんだけど、そこで強く思うのは「中国人のブスは卑屈じゃない」ということだ。中国人のマナーがどうこういう話は、正直別の国の観光客でもそこまで変わらないので気にならなかったんだけど、この「卑屈じゃない中国人ブス」の存在は結構衝撃的だった。 彼らはブスなのに、堂々と派手な服を着て、堂々と自撮りしている。顔がブスでも体型がデブでも、実に堂々として、卑屈さを感じない。ブスですけど何か?デブですけど何か?という感じで、涼しげな顔をして堂々と人生を楽しんでる感じがする。 中国人のパワフルさって、この現状肯定力から来てるのかなと思った。日人だとどうしても卑屈になって、影に隠れて生きようとしがちだけど、彼らは自分の人生の主役は自分、というのをしっかり理解して生きているように見える。少子高齢化で経済もダメ、ニュースを

    中国人ブスの素晴らしさ
    tbsmcd
    tbsmcd 2017/07/11
    卑屈な不細工が悪いのかな。不細工なやつを迫害するから卑屈になるんじゃないのかな。
  • 毎日書道展:松本薫さん、佳作賞 「野獣」メダリスト、筆も達人 | 毎日新聞

    第69回毎日書道展の入賞者が10日発表され、ロンドン五輪の女子柔道金メダルの松薫さん(29)=東京都多摩市=が大字書部に初出品し、佳作賞を受賞した。「歩」(縦121センチ、横91センチ)の一字の作品で「紙面の余白と墨のにじみをうまく生かし、スピード感あふれる勢いのある作品に仕上げた」と高く評価さ…

    毎日書道展:松本薫さん、佳作賞 「野獣」メダリスト、筆も達人 | 毎日新聞
    tbsmcd
    tbsmcd 2017/07/11
    巨大な筆を相手に小外刈をかけてる絵が浮かんでしまう。
  • 地方重鎮「猫さん」 麻生氏を太郎ちゃん、政権にも注文:朝日新聞デジタル

    さん」という呼び名は、岐阜県の政界関係者には特別に響く。当選12回、田孝県議(77)のことだ。自民党が衆参の議席を独占する「王国」で県連幹事長を通算10年以上務める重鎮。選挙制度や社会構造が変化するなかでも力を保ってきた土着の権力だが、果たして、今後は――。 「43年やったらね、そら若い人は文句言えない。国会議員でもおらん」。取材に応じた県議会の「議長応接室」は、現職議長ではなくほぼ田氏専用。ここでの「ご説明」が、予算編成期の県の慣例だ。 衆院選に小選挙区制が導入されて21年。公認権を握る党部の国会議員への統制は強まった。一方で、選挙戦を支える地方組織の重鎮は「半独立」の存在だ。 田氏を有名にしたのは2005年の郵政選挙。当時の小泉純一郎首相は、郵政民営化法案の採決で造反した議員を公認せず「刺客」を送った。当時も県連幹事長だった田氏は造反組の野田聖子氏(56)ら3人を「県連公

    地方重鎮「猫さん」 麻生氏を太郎ちゃん、政権にも注文:朝日新聞デジタル
    tbsmcd
    tbsmcd 2017/07/11
    ここだけですごくダメな雰囲気を感じる > "取材に応じた県議会の「議長応接室」は、現職議長ではなくほぼ猫田氏専用。ここでの「ご説明」が、予算編成期の県の慣例だ。"
  • このキャラとこのキャラが同じ声だとか思わなかった!

    じゃねーよ その逆が多すぎじゃ どのキャラもあのキャラも同じ声じゃ駄目だろ! 全く無関係なはずの前クールのキャラの生まれ変わりかよ! 生き別れの血縁かよ! 新鮮な気持ちでアニメ見せろや! 特に花澤と能登! お前ら――――――――声があまりにも一緒すぎるんじゃ―――ー! キャラごとに使い分けてるの演技だけやんか――――! 声も使い分けろ――――! プロだろ――――――――――!

    このキャラとこのキャラが同じ声だとか思わなかった!
    tbsmcd
    tbsmcd 2017/07/11
    中学の頃、フレディ・マーキュリー(細身の長髪)とフレディ・マーキュリー(ヒゲでガッチリ体型)の中の人が同じだと分かってなかったことを思い出した。