過去何度かに渡りご紹介した ifttt のTipsを、すぐに使えるiftttレシピとしてまとめてご紹介します。 いずれもToodledoのタスク登録を自動化するためのレシピです。 設定さえしておけば、ToDo登録の手間を省いてくれるますので、効率化のお共にぜひご活用ください。 それでは早速、ご紹介です! はじめに Toodledoへのタスク追加は、iftttのメール送信とToodledoのメールインポート機能を利用して実現します。 Toodledo+iftttで効率化「スター付きGmailをタスクとして自動登録」編 の「iftttのアカウント作成とメールの転送設定」でご紹介している設定が済んでいることが前提になります。 この設定をしていない場合は「メールが飛んできて終わり」となってしまうwので、まだの方はまず設定をお願いいたします。 【参考記事】 ★Toodledo+iftttで効率化「ス
Mac Mini レビュー:安くて小さなコンピューターは十分に価値がある2012.11.29 19:008,229 mayumine Mac Mini。 DELLのコンピューターを買う予算しか無いけどアップルのコンピューターが欲しい...そんなときにMac Miniという選択肢が浮上するわけですが、2012年モデルのMac Miniは違います。安価で小さくて素晴らしいコンピューターなのです。 今までのモデルはパワーが足らず、あくまで補助的な役割であるイメージが払拭できなかったわけですが、今回のMac Miniはかなり実用レベルで十分使えるほどにパワフルになりました。 価格は52,800円からでOS Xを搭載。ストレージ容量も十分でメモリも柔軟に変更可能、クアッドコアのCPUも搭載しています。タスクをこなすに十分なパワーです。 もちろん、キーボードやマウス、ディスプレイの周辺機器が省かれてい
こうした読者に向けて、「実際、『白熱教室』や『MBA留学』がどのように日本人の人生を変えるのか」をお伝えしたいと思ったのが、この連載を始めようと思ったきっかけだ。 白熱教室で人生が変わるかどうかは、結局、「授業を受けた人がそれをきっかけにどのように変われるか」にかかっているからである。 現在、欧米のトップビジネススクールには、まさに「人生を変えつつある」日本人留学生たちが、日本代表として奮闘している。 そこでこの連載では、ハーバード、スタンフォード、コロンビア、ウォートン(ペンシルベニア)など、トップビジネススクールの日本人留学生を取材し、「MBA留学が人生をどう変えるのか」、留学生の成長記録を現在進行形でお伝えしていきたい。 ■ 金融はもはやメインストリームじゃない? 自分が留学していた2000年ごろと、ビジネススクールはどのぐらい変わっているのか? 早速、コロンビア大学
世界最難関の経営大学院、スタンフォード大学ビジネススクールのミッションは、“Change Lives, Change Organizations, Change the World”。 【詳細画像または表】 世の中を変え、組織を変え、そして、世界を変革するグローバル人材を育成する。このミッションが象徴するように、欧米のビジネススクールでの学びや経験は、学生、特に留学生の人生を大きく変えると言われている。 私自身、2000年にコロンビア大学ビジネススクールに留学し、自分の人生が変わるのを実感した一人だ。 7年間勤めたNHKを退職し、多額の教育ローンを背負いながらの留学だった。背水の陣で、「MBA留学」に人生を賭けて挑んだのである。 その結果、自分の価値観が全部入れ替わるような、強烈な体験をした。投資額以上のリターンを得たと言ってもいい。 過去の成功体験なんか通用しない、自分が成長
今回の選挙くらい気の乗らない選挙もないなと思う。あまり関心もない。 どうなるかという観点で予測をざっくりすると、民主党与党が自民党与党になるだろう。ただ、自民圧勝となるかが読めない。あるいは民主党が解党的に壊滅するかも読み切れない。 勘で言うとそのどっちにもそうなりそうもない。ある程度第三極も伸びるだろう。 だととすると、事実上の大連立と維持ということになるのではないか。 ニュースで流れる程度の党首の意見などを聞いていると、自民の安倍さんも民主の野田さんも、事実上の大連立を前提にしているように受け取れる。 以下、簡単に自分なりの俯瞰をメモ書きしておきたい。 問われるのは三党合意 この選挙で問われるのは、三党合意を継続するかということ。その頭に自民が来るか民主が来るかは、よって、二義的なことになる。なお、公明党はキャスティングボート以上の意味はない。 三党合意を継続しないという考えであれば、
これはすごい本を読んじゃったなというのが読後、第一の感想。文章技術の本は古今東西いろいろあるけど、ここまで「文章を書く」技術の手の内を明かした本はないんじゃないか。ライターの企業秘密だろ。 この本を読んだことは秘密にして自家薬籠中の物としたいな、というのが第二の感想。そんなケチなこと言わずに、すごい本は紹介したらいいじゃないかが第三の感想。もう一つ加えると、わかりやすく書かれているけど、この本を理解することと、実践することは、ちょっと別かもしれないということ。 難しい本ではない。表題に「講義」とあるが、講義録をもとに整理して書かれた本といった印象だ。後書きで知ったが、「文章の書き方」といった内容の長いインタビューの過程で「それ本にしましょう」ということで出来た本らしい。形式を変えて演習を付けたら文章講座の教科書にも使えそうだ。 この本を私が知ったきっかけは、cakesに連載されている「文章
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く