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ブックマーク / www.hotpepper.jp (5)

  • ブリ刺身を濃いめ&どシンプルなつゆで食べる「ねぎブリ鍋」を作ってほしい【魚屋三代目】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 手軽にできて美味しい魚屋の一人鍋、以前は「ねぎま鍋」を紹介しましたが、 www.hotpepper.jp 今回はそのアレンジ。この時期に美味しい、脂がのったブリの刺身を使った「ねぎブリ鍋」の作り方を紹介します。しゃぶしゃぶですぐにべても、半分レアくらいでも、お好みでしっかり火を通しても美味しいですよ。 ブリはこの時期、刺身がたっぷり入ったパックやサクが超お値打ちでスーパーなどに並ぶことがあります。刺身でべきれない分を、趣向を変えて熱々のねぎブリ鍋にして楽しむのもいいですね。 魚屋三代目の「ねぎブリ鍋」 【材料】1人前 ブリの刺身 7切れくらい(あれば厚切りで。サクを2cmくらいの厚さの刺身にするのもおすすめ) 長ねぎ 1/2(斜めに切る) しょうが スライス3枚 輪切り赤唐辛子 少々 めんつゆ(3倍濃縮) 50ml 水 300

    ブリ刺身を濃いめ&どシンプルなつゆで食べる「ねぎブリ鍋」を作ってほしい【魚屋三代目】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • キャリア50年の「伝説の肉職人」に教わる上手なステーキ肉の買い方と焼き方【ステーキ・ローストビーフ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    世界中の肉が揃う、由緒ある肉売り場 肉を買おう。 そんな時のファーストチョイスは、麻布十番の日進ワールドデリカテッセン。 なんてったって、あんな肉が欲しい、こんな肉が欲しい、って願いが全部叶うんですよ。 日進ワールドデリカテッセンを経営する日進畜産工業株式会社は、大正5年の創業から今年で104年の老舗です。 非常に長い歴史を持つ、由緒正しいハム会社なのです。 そのスーパーマーケット部門である日進ワールドデリカテッセンは、平成10年にオープン。「世界のお客様に、世界の品をお届けする」を基コンセプトに、独自の品揃えをしています。 大使館関係者など近辺で暮らす外国人のお客様も多く、他の店では手に入りにくい世界中の肉や品を求めて足繁く通うスーパーマーケットなのです。 ただでさえ強力な店なのに、2月13日に拡大リニューアルを完成させ、グランドオープンとなります。 その上、ここには肉のキャリア5

    キャリア50年の「伝説の肉職人」に教わる上手なステーキ肉の買い方と焼き方【ステーキ・ローストビーフ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    tchssk
    tchssk 2020/02/20
  • 麺類を頼むお客さんの約7割が注文する「モヤシソバ」は、引き算の美学である - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、旧共産圏の国々があまりに好きすぎて、写真集を3冊も出してしまった星野です。最近、外気温が下がるにつれ、旧共産圏が恋しすぎて体がプルプル震えます。 numero.jp 私はラッキョウ以外ならなんでもべるいしん坊です。 今回、昭和48年創業の老舗中華料理店「一寸亭」の存在を知り、たまらなく行きたくなりました。 こちらの名物は何を差し置いてもまずチャーハン。以前、メシ通でもチャーハンの名店として取り上げられていましたよね。 www.hotpepper.jp 確かにすっごく気にはなるのですが、このお店でもうひとつ、チャーハンの陰に隠れながらも注文率が異常に高い名物があるというのです。 それが「モヤシソバ」。今回はもうひとつの名物「モヤシソバ」をリポートします! そこは魅惑の町中華空間 舞台は東京・谷中銀座! 下町の情緒が残り、近年外国の方にも評判の高いエリアです。確かに通りは観光客

    麺類を頼むお客さんの約7割が注文する「モヤシソバ」は、引き算の美学である - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 関東のとんこつ狂いをとりこにした伝説のラーメン店「もりや」が千葉・松戸で再々スタートを切っていた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「なんでんかんでん」の成功によって、博多の極細麺のとんこつラーメンが認知されるようになった1990年代。博多とんこつラーメンをうたうお店があちこちで見受けられるようになった。 しかし、「なんでんかんでん」の独特のクセあるニオイと濃厚さ、そしてバリカタ麺の感を知ったユーザーにとって、とってつけたような“なんちゃって九州ラーメン”は一口で違いがわかるほどクオリティの差が歴然としていた。 そんな中、「なんでんかんでん」に引けを取らないくらい濃厚で格な「博多長浜らーめん」をうたうラーメン店も台頭。そのひとつが東京・足立区にあった「金太郎」だ。 現在、東京の東側でとんこつラーメンの行列店というと、足立区の「田中商店」が有名だが、田中商店を作り上げた田中さんは実はこの金太郎で腕をふるっていた。 そしてもう一人、田中さんと一緒に厨房に立ち金太郎の味を作っていたのが、今回ご登場いただく守谷武さんである

    関東のとんこつ狂いをとりこにした伝説のラーメン店「もりや」が千葉・松戸で再々スタートを切っていた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    tchssk
    tchssk 2019/06/07
  • 「1杯の完璧なビール」のためにお店はどんなことをしているか?評判のビヤホールの話を聞いてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、ちみをです。血液がビールで出来ています。 今回は取材と称して完全に飲みたいだけなのですが、私の大好きな茅場町「ヨッシーズ」にお邪魔してきました。 仕込み中にお邪魔してきました このお店、なにがすごいかというと「ビールが完璧」。 初めて飲んだときはそのあまりのうまさにしばし絶句したほどです。アレほど滑り込むように抵抗なくストンと胃に収まっていくビールを、私は他に飲んだことがありません。 しかも銘柄は「黒ラベル」など、どこにでもあるナショナルビール。 「え……? 今までの黒ラベルはなんだったの……?」 その秘密が知りたくて知りたくて夜も眠れなくなってしまったので、今回取材を申し込んだ次第でございます。ではどうぞ。 コネとイケメンがきっかけでビールの道に ▲店長の吉永さんと奥様。お二人ともプロレスファン ──こんにちは。今日はお時間ありがとうございます、せっかくなので根掘り葉掘りいろ

    「1杯の完璧なビール」のためにお店はどんなことをしているか?評判のビヤホールの話を聞いてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    tchssk
    tchssk 2018/08/10
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