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OAuthに関するtchsskのブックマーク (13)

  • OAuth認証とは何か?なぜダメなのか - 2020冬 - r-weblife

    こんばんは。ritouです。 Digital Identity技術勉強会 #iddance Advent Calendar 2020 1日めの記事です。 qiita.com 初日なのでゆるふわな話をしましょう。 何の話か もうだいぶ前ですね。9月のお話です。こんなTweetを見かけました。 社内Slackにいる「OAuth認証」と書くと訂正してくれるbotが丁寧な解説をするようになっていた 認証(Authentication)と認可(Authorization)は間違えやすいわりにミスると甚大な被害をもたらしがちなので、常日頃から意識を高めていきたいですね pic.twitter.com/oVQxBgZcHS— greenspa (@greenspa) 2020年9月28日 このbotに対する思うところはもう良いです。 今回は、「OAuthの仕様に沿ってID連携を実装するいわゆる"OAut

    OAuth認証とは何か?なぜダメなのか - 2020冬 - r-weblife
    tchssk
    tchssk 2020/12/01
  • 基礎からの OAuth 2.0 - Developers.IO 2017 (2017-07-01)

    システム開発をする以上、ほとんどの場合「認証と認可」は切っても切れない問題です。マイクロサービスが話題を集め、コンポーネントのWeb API化が急加速を見せる昨今。OAuth 2.0 という仕組みが継続的に注目を集めています。 しかし、いざその仕様を紐解いてみると Authorization code や Implicit 等、簡単には理解できない概念や選択肢が並んでおり、 自分が導入すべきなのはどのような仕組みなのか、判断が難しいのも確かです。 セッションでは OAuth 2.0 の仕組みを基礎から解説し、今あなたに必要な認証と認可の仕組みを判断できるような知識をお伝えします。 https://www.youtube.com/watch?v=PqW948SFSUMRead less

    tchssk
    tchssk 2017/07/02
  • Google API OAuth2.0のアクセストークン&リフレッシュトークン取得手順メモ - Qiita

    はじめに Googleドライブ上のスプレッドシートを読み書きするアプリ作成のため Google APIの手続きを行ったのですが、その手続きがとっても面倒でした。 なので、メモしておいた手順を私的な備忘録としてこちらに公開してみます。 今回リフレッシュトークンがどうしても必要だったのですが、 仕様変更で以前よりリフレッシュトークンの取得が若干面倒になったようです。 以下は、リフレッシュトークン取得を目指したやり方になります。 1、取得に使うGoogleアカウント作成、ログイン 2、Google Developers Consoleにアクセス https://console.developers.google.com (設定でサイトを日語に変更可能だが、翻訳がややこしいので英語版推奨) 3、API ProjectをCreate、左メニューのAPIs&auth -> APIsから使いたいAPI

    Google API OAuth2.0のアクセストークン&リフレッシュトークン取得手順メモ - Qiita
    tchssk
    tchssk 2015/06/25
  • Twitter REST APIの使い方

    今や「インフラ」と表現しても過言ではないほど、多くの日人が当たり前のように利用しているミニブログサービス、Twitter。この記事では、Twitterが提供するAPIの使い方を、初心者向けに説明しています。ぜひ、素敵なウェブサービスを作って下さいね。 Twitter DevelopersTwitter APIなどを利用する開発者のためのページ。公式リファレンスの確認や、アプリケーションの作成など。アプリケーションの登録APIを利用するために必要な「アプリケーションの登録方法」を紹介します。APIキーとAPIシークレットを取得できます。 アプリケーションとは?よくAPIを利用するのに「アプリケーションを登録して」という言葉が出てきます。このアプリケーションって何でしょう。これは、SNSでいう「ユーザーアカウント」と同じようなものだと考えると、イメージを掴みやすいと思います。 アプリケーショ

    Twitter REST APIの使い方
    tchssk
    tchssk 2015/06/22
  • RailsでいろんなSNSとOAuth連携/ログインする方法 - Qiita

    Deviseというgemのomniauthableを利用して、いろんなOAuth提供元サービスと連携orそのサービスを用いたログインを実現する方法。 こういうことやりたい人結構いるんじゃないかと思って、Wantedlyで実際にやってみた経験を大公開!! Gemのインストール deviseと各providerのomniauth関連Gemをインストール gem 'devise' gem 'omniauth' gem 'omniauth-facebook' gem 'omniauth-github' gem 'omniauth-google-oauth2' gem 'omniauth-hatena' gem 'omniauth-linkedin' gem 'omniauth-mixi' gem 'omniauth-twitter' とりあえず、omniauth-'provider'でググって出て

    RailsでいろんなSNSとOAuth連携/ログインする方法 - Qiita
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    tchssk 2015/06/12
  • OAuth/OpenID Connectを用いてID連携を実装するときに気を付けること #yapcasia

    YAPC::Asia Tokyo 2014 で話したスライドです。 http://yapcasia.org/2014/talk/show/cc57f3ca-01b8-11e4-b7e8-e4a96aeab6a4

    OAuth/OpenID Connectを用いてID連携を実装するときに気を付けること #yapcasia
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    tchssk 2015/06/11
  • 非エンジニアのためのOAuth講座 - masarakki's blog

    OAuthって何? いわゆるこういうのです 最近Twitterで スパムアプリがおっぱいポロリと勝手につぶやく といった事件が世間を賑わせています。 このままでは「OAuthは犯罪です!」なんて言い出す人が現れかねないので、 OAuthってどんなものなのか、Twitterを例に誤解されそうなところを簡単に説明したいと思います。 誤解1: OAuthはユーザ認証の機能である 多くのWebサイトに Twitterでログインする 機能があり、 上の画面をユーザ認証の仕組みだと思っている人は多いと思いますが、 大間違いです 。 OAuthは、他のアプリ(サイト)に対して、自分の代わりにTwitterにアクセスする権利を与える仕組みです。 その過程でユーザ情報がとれるので、ログインの代わりに使っているアプリが多いのですが、来は間違った使い方です。 他のサービスを使ってユーザ認証をする仕組みに Op

    非エンジニアのためのOAuth講座 - masarakki's blog
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    tchssk 2015/06/11
  • ユーザ登録・API 認証の仕組みを Rails で実現する - ボクココ

    スマホアプリから会員の新規登録、ログインが両方できるようにAPIを作成中。ようやく自前でアクセストークンを作ってOAuth認証が出来たのでまとめておく。 まず何がしたいか? スマホアプリでAPI認証ができるように、OAuthを自前で作成したい。 -> スマホアプリ側ではユーザ名とパスワードを入力すればトークンが取って来れて、そのトークンで各APIにアクセスすればユーザ固有の情報が取って来れるようになる仕組みを作る。 スマホアプリ側でユーザ作成も出来るようにしたい。 -> APIでユーザが作れるようにする。もちろんhttps前提。 環境 gemfile ruby '2.0.0' gem 'rails', '4.0.0' gem 'rails-api' gem 'active_model_serializers' gem 'mongoid', '4.0.0.alpha1' gem "moped

    ユーザ登録・API 認証の仕組みを Rails で実現する - ボクココ
  • Facebook APIを使って、コマンドラインから JSON形式のデータを取得してみる | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。前回は認証の要らない公開APIからJSON形式のデータを取得してみました。今日は、Facebook APIからデータを取り出してみましょう。 Facebookにおける認証(OAuth 2.0) Facebook APIでは、データを取り出すにあたり認証が必要です。APIに対する認証は、OAuth 2.0という仕組みが一般的で、Facebook APIもこの仕組を採用しています。 通常「認証」と言うと、ユーザ名とパスワードを使ったもの(パスワード認証)を思い浮かべますね。OAuth 2.0においても、この認証を「ユーザ認証(ユーザは誰なのかを確認する作業)」のために用います。さらにOAuth 2.0では、これに加えて「クライアント認証(クライアントは何なのかを確認する作業)」が必要で、そのためにいくつか準備が必要になります。 クライアントというのは、ユー

    Facebook APIを使って、コマンドラインから JSON形式のデータを取得してみる | DevelopersIO
  • アクセストークンに有効期限を設けるべきかどうか - Qiita

    OAuthプロバイダを提供することになったとして、アクセストークンに有効期限を設けるべきかどうかについて考えたい。OAuth 2.0の仕様にはアクセストークンの期限切れに関係する仕様が定義されているし、セキュリティをより強固にするためにアクセストークンは一定期間で期限切れにするべきだという主張があったと思う (確認していないので無いかもしれない)。しかしながら、例えばGitHub API v3ではアクセストークンに有効期限を設けていない。この投稿では、アクセストークンの有効期限に関係して起こり得る問題を取り上げる。 アクセストークンに有効期限を持たせておくとちょっと安全 アクセストークンが悪意のある第三者に漏洩してしまった場合、そのアクセストークンに認可されているあらゆる操作が実行可能になってしまうという問題がまず存在する。ここでもしアクセストークンに有効期限が存在していたとすれば、その操

    アクセストークンに有効期限を設けるべきかどうか - Qiita
    tchssk
    tchssk 2015/06/11
  • Basic認証とOAuth - Qiita

    Basic認証とOAuthとその辺の情報について整理しておく。OAuthや認証・認可について説明しようとすると、1文字記述するたびに誤りが含まれてしまう可能性があるので、当に緊張感を持って記述しなければならない。それでもなお、この文章にはたくさんの誤りが含まれている。 UsernameとPasswordを受け取って認証する形式の認証方法。UsernameにはEmailを使うこともある (要は全ユーザの中で一意なことが保証されていてかつ他の人がその値を知っていても特に問題がないという情報であればOK)。Passwordは人しか知り得ない情報。 OAuthという仕様に則って提供される認可方法。古いOAuth 1.0と、OAuth 1.0の複雑なところなどを改善したOAuth 2.0がある。一般的にはOAuth 2.0を使うことが多いが、例えば幾つかのサービスの提供している認可方法はOAut

    Basic認証とOAuth - Qiita
    tchssk
    tchssk 2015/06/11
  • LaravelでOAuthを利用してTwitter、Facebook、Googleアカウントでログインを実装

    LaravelでOAuthを利用してTwitter、Facebook、Googleアカウントでログインを実装 「OAuth wrapper for Laravel 4」を利用してOAuthを実装 情報流出のニュースが世間を騒がせている昨今、ログイン機構をOAuthに限定するWebサービスも増えてきました。 セキュリティ対策の難しさを考えれば、小さなWebサービスが取る戦略としては妥当なものかもしれません。 私の作成した「GOいけん(ゴーイケン)」もOAuthに限定しようかと考えたのですが「タブーに縛られない意見を投稿する」という目的から考えて、SNSアカウントを使いたくないという方もいるかと思い、通常のログイン機構も残しました。 目次 OAuth wrapper for Laravel 4の導入方法 Facebookアプリの設定 新規登録用のコントローラーを作成 ログイン用のコントローラー

    LaravelでOAuthを利用してTwitter、Facebook、Googleアカウントでログインを実装
    tchssk
    tchssk 2015/06/11
  • APIアクセス権を委譲するプロトコル、OAuthを知る ― @IT

    クロスドメインでのデジタルアイデンティティを守る APIアクセス権を委譲するプロトコル、 OAuthを知る 作島 立樹 NRIパシフィック 2008/1/21 マッシュアップと呼ばれる仕組みで、既存のWebサービスが次々とつながり、新たなサービスが登場している。しかし、メールアドレスなど重要な個人情報が意図せずに「つながれてしまう」可能性もある。そこで登場したのがアクセス権の「委譲」を目的としたプロトコル、OAuthである。記事ではOAuthの仕組みとともに、なぜそれが登場したのかという背景にも触れる(編集部) マッシュアップの犠牲になるユーザーのアイデンティティ GETなどのHTTPメソッドをもちいてURLへリクエストする、いわゆる「RESTful」【注1】なWeb APIを使ったアプリケーション同士の交流は、いままさに隆盛を極めている。「マッシュアップ」と呼ばれているこのサービス形態

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    tchssk 2015/06/11
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