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ブックマーク / blog.magnolia.tech (3)

  • 『ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ』を読めばアーキテクトになれるのだろうか - Magnolia Tech

    ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ 作者:Mark Richards,Neal FordオライリージャパンAmazon とても良いだ!アーキテクチャのパターンは体系的に整理されているし、アーキテクチャを議論する上で、共通の語彙となり得る用語を解説している(コンウェイの法則や、凝集度など)。 後半は、リスクや、チームビルディング、交渉術まで多岐に渡るトピックを網羅している。 必要なことは全部書いてある...けれど、なんとなく初めてPMBOKを読んだときに抱いた感想...読み始めてからすぐに「果たしてこのに書かれている通りの考え方に沿って振る舞えばアーキテクトになれるのか?」という気持ちになりはじめたところで1章の最後の方に出てくる「ソフトウェアアーキテクチャの法則」が出てきて、「そうだよなー」という気持ちに。 ソフトウェアアーキテクチャはトレード

    『ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ』を読めばアーキテクトになれるのだろうか - Magnolia Tech
    tdakak
    tdakak 2022/04/10
    "決して最善のアーキテクチャを狙ってはいけない。むしろ、少なくとも最悪ではないアーキテクチャを狙おう。"
  • プログラマの三大美徳について…その原典ではどう語られているのか - Magnolia Tech

    プログラミングPerl〈VOLUME1〉 作者:ウォール,ラリー,オーワント,ジョン,クリスチャンセン,トム発売日: 2002/09/01メディア: 単行 何度も読み返す技術書の話題で忘れてはいけないのがPerlの作者であるLarry Wallが書いた「Programming Perl」。 このPerlというプログラミング言語に関する解説書である共に、定期的にブログなどで話題になる「プログラマの三大美徳(無精、短気、傲慢)」に ついて解説されている原典でもある。 この三大美徳…意外と原典ではストレートには語られていない点も興味深い。三大美徳の中身は散々語られているので、ここでは原典でどのような流れで語られているのか調べた。 Perl自体の人気もだいぶ下がっているし、日語に訳されているのはPerl 5.6対応(20年前!)の第3版しかなく、2012年に出版された第4版は日語には翻訳

    プログラマの三大美徳について…その原典ではどう語られているのか - Magnolia Tech
  • 設計書には何が書かれてるべきか - Magnolia Tech

    Noteからの転載 —- 設計書は、現在、または過去、未来をつなぐコミュニケーションツールなので、そのコミュニケーション設計をどうするか?って話を抜きに、どう書くべきか?そもそも書くべきか?みたいな議論を始めてしまうと、会話が成立しないことが多いですよね 必要な抽象度だって全然違ってくるし— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2021年2月6日 これが設計書です!と言われて見せられたものが、あからさまに個人的なメモを超えるものでない場合、「この文書は誰とのコミュニケーションを目的としましたか?」と聞くと良いのではないかっていう みんなオレオレ正しい設計書理論があるので— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2021年2月6日 設計書になにが書かれているべきか、コードの世界と違ってあまりコンセンサスが得られた回答を見たことが無い気がする。 かなり大きめの

    設計書には何が書かれてるべきか - Magnolia Tech
    tdakak
    tdakak 2021/02/07
    新人の頃、先輩に言われたのは「設計書から機能を満たして動くものが作れるか」「読んだ人に伝わるか」だったなーと思い出してた(ウォーターフォールだけど要点は変わらないと思ってる)
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