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designとdddに関するtdakakのブックマーク (5)

  • ドメイン駆動設計のリファレンス本 | GuildWorks Blog

    井上です。 現在、ドメイン駆動設計(Domain Driven Desing . 以下 DDD)を用いて開発を行っています。 DDDの参考書籍といえば、もちろん「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう」(以下 DDD)ですが、その著者であるエリック・エヴァンスが最近(2014/9/22)「Domain-Driven Design Reference: Definitions and Pattern Summaries」という新しい(以下 DDDリファレンス)を出していることに気がつきました。 DDDリファレンスとは 早速DDDリファレンスを取り寄せてみました。88ページと非常にコンパクトなになっています。 内容的には、以下で公開されているPDFに新しい図や写真を追加してペーパーバックとして出版したもののようです。 DDD REFERE

    ドメイン駆動設計のリファレンス本 | GuildWorks Blog
  • Object design rough talksへ行ってきました - 虎塚

    金曜の夜、Object design rough talksへ行ってきました。Twitterのハッシュタグは #ObjectDesign でした。 Object design rough talks on Zusaar http://www.zusaar.com/event/5037004 面白かったトークの抜粋と感想を書きます。 t_hysshさん「オブジェクト指向レッスン」 内容 『TohughtWorksアンソロジー』から引用したオブジェクト指向で実装するためのルールと、林さんが独自に考えられたルールの紹介でした。 感想 こういったルールは、チームでコーディング方法を統一することを目的とするなら機能しそうだなぁと思いました。 また、林さんは、実際に仕事でチームに適用したところそこそこ上手くいったとおっしゃっていたので、オブジェクト指向を理解している人が、そうでない人のコードをレビュー

    Object design rough talksへ行ってきました - 虎塚
  • 第一回ドメイン駆動設計読書会@大阪に参加した - hatajoeのブログ

    取り合えず寝坊した。 前日は朝まで同僚と飲んでいて、帰宅したら朝9時くらいだった。 読書会は15時からだったしまあ3時間くらい寝れるなー...からのまぁこの話はいい。 読書会という形式の会に参加すること自体が初めてで一体どんな感じなんだろうか、会場が自宅から徒歩2分くらいのところになってくれないだろうか、と思って家を出た。 会場はなんだかものすごく洒落たコワーキングスペースだった。畳の上のでっかい長方形の足の短いテーブルを皆座布団に座って囲むみたいな感じ。和モダン。既に皆座って始まってる。すみません...まぁこの話もいい。 一人一人がエリックのDDDの節を読み上げる、ディスカッションするを繰り返す感じで進んでいった。今回は前書き(いわゆる翻訳者とかマーチン・ファウラーであるとかが感想みたいなものを書いてるとこ)を読むところまでだった。 面白いのは、脱線。 ディスカッションの過程で話はどん

    第一回ドメイン駆動設計読書会@大阪に参加した - hatajoeのブログ
    tdakak
    tdakak 2014/02/23
    "ドメインモデリングって、そういうことも大事だなとも思う。 世の中をモデリングしてるわけだから、色々なことに知見が広いかつ自身の意見としてそれをアウトプットできる能力。"
  • http://www.qcontokyo.com/data_2013/ToruMasuda_QConTokyo2013.pdf

  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス 第1回|オブジェクトの広場

    DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第1回 ドメイン駆動設計とは 株式会社オージス総研 アドバンストモデリングソリューション部 佐藤 匡剛 Domain-Driven Design Tackling Complexity in the Heart of Software Eric Evans 著 Addison-Wesley, 59.99ドル 560ページ ISBN: 0-321-12521-5 「ドメインモデリング」は、アプリケーション開発において最も重要な部分だとされています。しかしその割には、フレームワークの使い方やアーキテクチャの設計方法など技術に関する解説書はたくさんあるものの、ドメインモデリングそのものを扱った書籍はほとんど無かったと言ってもいいでしょう。Eric Evansの『Domain-Driven Design』(以降DDD)は、「

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