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heyに関するtdakakのブックマーク (2)

  • "hey Talk" PdM #2「エンジニアと連携した優先順位決め」を聞いてきました #heytalk - tuneの日記

    はじめに hey.connpass.com 「企画側と開発側で深く議論して優先順位決めるの難しいなー」と課題を感じていたところ、heyさん主催の勉強会を見つけたので参加してきました。 tl; dr; 「やらなければならないもの」はやった先に何が得られるかを明確にすることで、着手順を明確にできたり、取り組むモチベーションをあげることができる。 工数大・リターン大のものはロードマップ積む、工数小・リターン中のものは手が空いた時にやっていく。 職種間を超えて意思決定をするには腹落ちしてもらえるまできちんと伝え合う努力をする必要がある。heyでは随筆のような長文ドキュメントをしたためる文化があり、それを活用している。 LT① 「STORES 決済における【攻めの安定性】」 プロダクト開発で考えなければならないことは2つあり、バランスを保たなければならない。 やりたいこと やらなければいけないこと

    "hey Talk" PdM #2「エンジニアと連携した優先順位決め」を聞いてきました #heytalk - tuneの日記
    tdakak
    tdakak 2021/04/13
    " 思いを文章化する文化、職種間で互いの立場を理解してもらおうと努力する姿勢が根底にあることで、うまく優先順位づけが議論できる文化につながっているのだろう"
  • STORES 予約 開発チームの価値観・開発フロー・採用の特徴について考えてみました - STORES Tech Blog

    2021 年 1 月、Coubic が hey に吸収合併される形で「STORES 予約」というプロダクトが hey の中にできました。 3 ヶ月(実際には昨年の 10 月から開発チームは hey オフィスで働いていたので 6 ヶ月)経った今、改めて今の予約チームの価値観や開発の進め方、採用の進め方についてお話してみます。 チームの価値観 まずは、チームの価値観について。 hey 全体の中で各チームはかなり違う毛色を持っており、EC では「わいわい」、決済では「オトナ」という単語が社内的にはよく使われています。 一方、僕ら予約のチームには「やんちゃ」という単語がよく使われています。 これはそれぞれのプロダクトが元々 STORES.jp, Coiney, Coubic と別々の会社であったことに起因している部分が大きいと考えています。hey として 1 つの会社になった後も、全体としての方向

    STORES 予約 開発チームの価値観・開発フロー・採用の特徴について考えてみました - STORES Tech Blog
    tdakak
    tdakak 2021/04/02
    やんちゃで元気いっぱいな予約チームのお話!
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