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ブックマーク / tune.hatenadiary.jp (2)

  • Shape Up - Basecampによるプロダクト開発ガイド - tuneの日記

    はじめに Basecamp社が公開しているプロダクト開発ガイド「Shape Up」の存在を知り読んでみました。 Basecamp社はプロジェクト管理SaaS Basecampの開発元で、以前は37 Signalsという社名でした。 Ruby on Railsの作者 David Heinemeier Hansson氏がCTOを務め、最近だと新機軸のメールサービス Hey を立ち上げています。 basecamp.com 特徴 Basecamp曰く「アジャイル開発でもスクラム開発でもない」、Basecamp社で15年近く試行錯誤して改善してきたやり方だそうです。 「6週間の開発サイクル」と「2週間のクールダウン期間」を繰り返して開発を進めます。 サイクルの途中で中断・見直しはせず、期間内にリリースに至らなかった場合でも期間延長はされません。 6週間は「何か意味のあるものを最初から最後まで作り上げ

    Shape Up - Basecampによるプロダクト開発ガイド - tuneの日記
    tdakak
    tdakak 2021/10/02
    開発プロセス、型に沿ってやってみるのもいいけど、自分たちに合わせて試行錯誤しながら作っていくのもとてもいいなーと思う
  • "hey Talk" PdM #2「エンジニアと連携した優先順位決め」を聞いてきました #heytalk - tuneの日記

    はじめに hey.connpass.com 「企画側と開発側で深く議論して優先順位決めるの難しいなー」と課題を感じていたところ、heyさん主催の勉強会を見つけたので参加してきました。 tl; dr; 「やらなければならないもの」はやった先に何が得られるかを明確にすることで、着手順を明確にできたり、取り組むモチベーションをあげることができる。 工数大・リターン大のものはロードマップ積む、工数小・リターン中のものは手が空いた時にやっていく。 職種間を超えて意思決定をするには腹落ちしてもらえるまできちんと伝え合う努力をする必要がある。heyでは随筆のような長文ドキュメントをしたためる文化があり、それを活用している。 LT① 「STORES 決済における【攻めの安定性】」 プロダクト開発で考えなければならないことは2つあり、バランスを保たなければならない。 やりたいこと やらなければいけないこと

    "hey Talk" PdM #2「エンジニアと連携した優先順位決め」を聞いてきました #heytalk - tuneの日記
    tdakak
    tdakak 2021/04/13
    " 思いを文章化する文化、職種間で互いの立場を理解してもらおうと努力する姿勢が根底にあることで、うまく優先順位づけが議論できる文化につながっているのだろう"
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