2010年12月3日のブックマーク (15件)

  • 失業率、20~24歳はなんと9%…09年の若者の失業率、全年齢平均上回る

    ■編集元:ニュース速報+板より「【調査】 失業率、20~24歳はなんと9%…09年の若者の失業率、全年齢平均上回る」 1 ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] :2010/12/03(金) 11:39:15 ID:???0 ★09年の若者の失業率、全年齢平均上回る ・政府は3日午前の閣議で、2010年版「子ども・若者白書」を決定した。 白書によると、09年の失業率は15~19歳で9・6%(前年比1・6ポイント増)で 全年齢計より4・5ポイント高かった。20~24歳は9%(同1・9ポイント増)、 25~29歳では7・1%(同1・1ポイント増)だった。 07年の非正規雇用者(学生を除く)の割合は、15~19歳で40・2%と4割を超え、 20~24歳の32・5%、25~29歳の27・5%を上回った。 一方、07年3月卒業

    tdam
    tdam 2010/12/03
    もはや若者同士で椅子取りゲームをして足を引っ張り合う状況ではない。年金実質額を減らし、若年層の雇用創出、世代間格差の解消、シルバーデモクラシー改正、法定労働時間短縮を次回選挙で訴える政党はないものか。
  • AT&Tが60年間封印していた未来

    当たり前だと思っている「自由」だけど、実は流れに逆らってでも守らなきゃいけないもの、なのかもと考えさせられます。 コロンビア大学教授のティム・ウー氏が、書籍『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を発表しました。その中でウー氏は、20世紀に生まれたさまざまな情報技術には、ある共通の「サイクル」が見られると主張しています。 彼によれば、革新的な情報技術は、誕生当初は誰もが自由に使えるのに、ある段階から市場をコントロールしようとする企業が現れます。やがて技術は中央集権化され、一部の企業が「マスタースイッチ」を握るような状態になってしまうのです。ウー氏は、オープンなプラットフォームと言われるインターネットも、実際はそんなサイクルの上にあるのではないかと問題提起しています。 ウー氏の指摘した「サイクル」は、たとえばア

    AT&Tが60年間封印していた未来
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    tdam 2010/12/03
    特許権を認めないと自社で独占製品化・システム化できなければ、企業が発明を死蔵し普及が妨げられ、誰もイノベーションを作らなくなる。特許制度とはそれを防ぐシステムだ。競合つぶし対策には独占禁止法もある。
  • 裁判員になりたくない人が急増の兆し!民意と引き換えに国民が背負った「心の十字架」

    フリーライター、エディター。ルポルタージュを中心に著述を展開する傍ら、都内で飲店経営にも携わる。プロボクサーライセンスを持つボクシングオタクの一面も。著書に『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『日クラフトビール紀行』『物語で知る日酒と酒蔵』(共にイースト・プレス)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』(PHP文庫)、『R25 カラダの都市伝説』(宝島SUGOI文庫)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 この11月、裁判員裁判において初の死刑判決が出されたことで、一般市民から任命された裁判員の心理的負担を問題視する声が高まっている。メディアを通じて漏れ伝わってくる裁判員たちのホンネを聞き、「もし自分がある日突然裁判員に任命

    裁判員になりたくない人が急増の兆し!民意と引き換えに国民が背負った「心の十字架」
    tdam
    tdam 2010/12/03
    裁判員制度はもうやめたほうがいいんじゃないかな?裁判長が控訴を推奨するようでは実質意味がないし。
  • asahi.com(朝日新聞社):休暇分散、見直しへ 内閣府調査、反対56% - 政治

    政府は2日、地域ごとに時期をずらして5連休を作る「休暇分散化」の現行案を見直す方針を固めた。観光庁は成長戦略の一つに掲げていたが、同日発表された内閣府の世論調査で反対が56.1%にのぼったのに対し、賛成は28.1%にとどまり、世論の喚起に向けた課題が鮮明になったためだ。  現行案は、国内を5ブロックに分け、春と秋の2回、5連休を順次とっていく仕組み。観光需要を掘り起こす狙いで、観光庁は国民祝日法改正案の来年の通常国会への提出を目指していたが、各界の有識者による「休暇改革国民会議」などで再検討する。  世論調査では反対理由(複数回答)は「家族・親類や知人と休みが合わなくなる」(54.2%)が最多。「全国一斉の休みでないと、かえって休めない」(44.3%)が続いた。賛成理由では「高速道路・交通機関や観光地の混雑が緩和する」(72.3%)が最多だった。

    tdam
    tdam 2010/12/03
    無理に5連休を作らなくても、有給休暇の取得を徹底することで問題は解決できるだろう。「みんなが一斉に5連休」では何も解決しない。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 市川海老蔵さんについて

    11月26日にこのブログに書いた日記を、入院中の市川海老蔵さんが読んで下さったらしい。 連日の報道については、いろいろと思うことがある。考えは全く変わっていないので、改めて、当日に書いた日記を再掲する。 これまで、忙し過ぎたんだから、これを「休む」良い機会だと思って、ゆっくりと治していただきたい。一日も早いご快復を祈る。海老蔵さんの笑顔を見るのを、みんな待っています! 「海で荒波にもまれている漁師が、数日間陸に上がる、そのような狭間」 歌舞伎役者というものが、いかに過酷な稼業であるか、なかなか想像できるものではない。 公演が始まれば、ほぼ一ヶ月、休みなしで演ずる。一番大変なのは、昼夜通し公演で、朝から晩まで、休みなしに台詞を吐き、舞台を飛び回り、見得を切らなくては行けない。 声を整え、体調を維持する。その努力は大変なものである。だから、公演中は、市川海老蔵さんは文字通り劇場と家、あるいは

    tdam
    tdam 2010/12/03
    事実上の世襲制職業だから大変というのは分かるが、1億6000万円もの収入を確定申告できないほど暇のない脳科学者よりは大変ではないと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):かつての2強、鹿島と磐田の差 - 福西崇史 ビルドアップ 日本フットボール - スポーツ

    バックナンバープロフィール筆者 福西崇史小笠原の後に続く司令塔を育てるビジョンを鹿島は持っている  前回のコラムで、今年のナビスコ杯で優勝したジュビロ磐田の復活について語ったが、かつて磐田と「2強時代」を築いた鹿島アントラーズが昨年までJリーグを3連覇し、強さを維持できたのに対し、磐田のタイトルが2003年度天皇杯以来だったという差が生まれたのには理由があったと思う。  サッカーは一人でできるものではない。チームには経験をもった人がある一定の割合でいなければ勝てない。しかし、実力維持に失敗しているチームは、主力選手が衰えたからと、ごっそりと選手を替えてしまっている。  鹿島はその点、少しずつ入れ替えながら、核になる選手を育ててきた。今でも中盤の柱で言うなら、31歳の小笠原満男に続く人材として29歳の野沢拓也がいる。そして、来春に青森山田高を卒業する逸材の柴崎岳の入団も既に決まっている。そう

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    tdam 2010/12/03
    結局、Jクラブの規模は都市圏の人口と競合スポーツの有無が重要だと思う。だからこそ、横浜は(野球もサッカーも)低迷に対して恥ずかしく思ってもらわないと。
  • NASAの記者会見「超期待→開始→はい、解散~!終了!」までのTwitterのみんなの反応まとめ

    先ほどNASAなどの研究グループが「ヒ素を用いて増殖する生命体を発見」という記者会見を行いました。 この会見は宇宙生物学の観点からは大きな一歩となりましたが、やはり多くの人は心のどこかで「ひょっとしてNASAは凄いネタを隠しているんじゃないだろうか」と期待していたようで、Twitterでは会見に向けて多大な期待(とそれを含むネタ)が膨らんでいく様子が確認できました。 完全にNASA大喜利状態となったTwitterでのネタ一覧は以下から。 まずはNASAの会見前、みんなの期待がぐるぐると渦巻いていたころの様子。 NASA会見これなの…? http://j.mp/gtZqrw でも、バクテリアかぁ… もっとプレデターみたいな感じで強烈なインパクトを放ってる感じの生命体がいいな… いや、でもまだわからんよね! NASA「侵略されたでゲソ」 それでも僕は歌う!!! RT @Sameomi: 完全に

    NASAの記者会見「超期待→開始→はい、解散~!終了!」までのTwitterのみんなの反応まとめ
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    tdam 2010/12/03
    日本での基礎科学の扱いが良く分かるなぁ。不見識極まりない蓮舫議員が支持されているぐらいだからそりゃそうか。
  • asahi.com(朝日新聞社):ヒ素食べる細菌、NASAなど発見 生物の「常識」覆す - サイエンス

    ヒ素を「べる」細菌の走査型電子顕微鏡写真=サイエンス提供細菌が見つかったモノ湖でサンプルを集める研究者たち=ヘンリー・ボートマン氏提供細菌が見つかった米カリフォルニア州のモノ湖=ヘンリー・ボートマン氏提供  猛毒のヒ素を「べる」細菌を、米航空宇宙局(NASA)などの研究グループが見つけた。生物が生命を維持して増えるために、炭素や水素、窒素、酸素、リン、硫黄の「6元素」が欠かせないが、この細菌はリンの代わりにヒ素をDNAの中に取り込んでいた。これまでの「生物学の常識」を覆す発見といえそうだ。  今回の発見では、NASAが記者会見「宇宙生物学上の発見」を設定したため、「地球外生命体発見か」と、CNNなど国内外の主要メディアがニュースやワイドショーで取り上げるなど「宇宙人騒動」が起きていた。  この細菌「GFAJ―1」株は、天然のヒ素を多く含む米カリフォルニア州の塩湖「モノ湖」の堆積(たいせ

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    tdam 2010/12/03
    "地下水や土壌のヒ素汚染に苦しむ地域において、汚染環境の浄化に応用できる可能性も秘めているという" バングラディッシュの上水処理場というイメージ?日本ポリグルとガチで競合しそう。
  • 文化的な革命を起こせ~The Economist 日本特集(10/10)~  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年11月20日号) 緩やかな衰退をい止めるために、日は抜的な措置を講じる必要がある。 北海道の夕張市では、市の財政破綻の最初の犠牲となったものの1つが総合病院だった。病院の建物が大きすぎて暖房費だけでも多額の予算をいつぶし、高齢患者の増加が経営を圧迫していた。そこで、北海道の先駆的な医師である村上智彦氏は2006年に、この病院を医療改革の青写真にする、という決断を下した。 村上氏の率直なメッセージは、資金は底を突いた、だから意識を改めなければならない、というものだった。病院の3分の2を閉鎖し、救急車の数を半減。高齢患者には、健康にいいから病院に歩いて来るよう説いた。高齢者は文句を言ったが、徒歩での通院が健康状態の悪化を招くことはなかったという。 彼らは政府に頼って面倒を見てもらうのではなく、自ら決断を下さねばならなかった。半分空っぽの学校が統合した時もそ

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    tdam 2010/12/03
    日本発展の功労者でもあり政府借金を積み上げた(黙認・加速含む)高齢者が、自ら年金・医療を放棄するのは、シルバーデモクラシーの中では不可能なのではないか。個人的には政府債務発散を前提に貯蓄をしている。
  • 不屈の挑戦者:ソフトバンク孫正義  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年11月27日号) 日には珍しい独力で立身出世を遂げた企業経営者は、通信を通じて日を活性化させようと思っている。 「彼らは戦いの敗者だ。会うと、あらゆる言い訳を口にする。政府のせいにし、天気のせいにする!」 日第3位の通信事業者、ソフトバンクの創業社長である孫正義氏は、動きの鈍い巨大企業を率いるリスク嫌いの経営者に容赦がない。彼のような起業家は「戦いがどんなに厳しくても、ハンディキャップがどんなに大きくても、常に戦う」という。 日起業家に冷たい。日社会全体がそうであるように、日企業は伝統的に調和を重んじてきた。それは実際、弱い企業を支え、新しく効率的なライバル企業の台頭を難しくすることを意味した。 破綻を許された落伍者もあったが、仲間主義の意識は今も残っている。その結果、日の新興企業の比率は先進国で最低だ。米国の割合の3分の1、欧州の半分にとどま

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    tdam 2010/12/03
    孫氏の企業リーダーとしての資質には敬意を表するが、光の道構想はNTT株主(政府)軽視の我田引水だ。とはいえ日本社会は「同調圧力」「ガラパゴス」「年功序列」を何とかしないと、破壊的衰退が待っているだろう。
  • 少子化という難題~The Economist 日本特集(9/10)~  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年11月20日号) 子供を生もうとする日の若者がこれほど少ないのはなぜか。 84歳の平野ますよさんは幸せそうに、自分は今、「我が世の春」を謳歌していると言う。この陽気なご婦人は50人の年金生活者と一緒に老人ホームで暮らしている。といっても、毎日をダラダラと過ごしているわけではない。 投票はするし、針治療も受ける。友人たちと一緒に、ほっそりした手でマイクを握ってカラオケにも興じる。また、何日もかけて色とりどりのリボンを器用に編んでスリッパを作っては、お菓子でも配るように来訪者にプレゼントする。 彼女が幸せな理由は2つある。1つは、長い人生の余生について、満足のいく手はずを整えられたことだ。 65歳以上の高齢者が2800万人もいて、数百万人が一人暮らしか寝たきり、もしくは認知症を患っている国にあって、平野さんは、官民連携の福祉のモデルであり、死ぬまで面倒を見てくれ

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    tdam 2010/12/03
    出生率が2を超えたとしても、労働年齢に達するまで15年以上あり、少子化は急に止まらない。高齢化社会なら定年(平均勤労年数)も上げ、法定労働時間の短縮が筋。労働市場改革、単身・専業主婦(夫)の負担増も併せて。
  • ポスドク、博士の就職問題がボンボンの甘えにしか見えない理由 - 発声練習

    大「脳」洋航海記:学振PD騒動雑感:なぜポスドクの人件費は「生活保護」扱いされるのかという良エントリーがでているので、あえて逆張りしてみる。なお、ポスドク問題、日の科学行政問題を気にしている人たちのほとんどが以下のことをわかった上で意見を述べているということをぜひ理解しておいていただきたい。 共感を得られにくい理由 裕福だから(恵まれているから) 全員が全員好きなことを仕事にできるわけでないから 生活ができないのは博士だけじゃないから 弱者でなく強者であるはずだから 税金は弱者に使うべきだから 「博士課程まで行けたこと」=「裕福な証拠」でしょ? 大学闘争に明け暮れていたイメージのある団塊の世代(60代)は、5人に1人から10人に1人しか大学に行っていない。世代別大学経験者、修士課程進学者のいる割合 with 投票率で試算した内容によれば、修士課程に進学しているのは100人に1人。博士課程

    ポスドク、博士の就職問題がボンボンの甘えにしか見えない理由 - 発声練習
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    tdam 2010/12/03
    箱物行政は黙認し凡庸な博士を無為に増やした後、甘えと切り捨て学術の全否定とは…。学術関係の天下りこそ甘え。基礎→応用→特許→実用の中で基礎研究が無駄とは思わないが、日本は予算を応用以降に重点化すべき。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【GXエデュケーション】すみれさんに聞いてみた。 高田高校編①【大分県】 どうすればそこまで勉強しようと思えますか?

    47NEWS(よんななニュース)
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    tdam 2010/12/03
    あんまりインパクトないし、研究費狙いか。アメリカがこういう基礎科学をやってくれているうちに日本はロボットや太陽電池、新素材などの応用研究で特許を抑えればいい。
  • あの事件と午前5時の六本木における「特別感」:日経ビジネスオンライン

    市川海老蔵をめぐるテレビの報道はちょっと異常だ。 見ていて口の中に苦い唾が湧いてくる。 要因はいくつかある。まずパネルに貼った紙を剥がしながら情報を小出しにして行くタイプのプレゼン手法が気持ち悪い。何をもったいぶっているんだ? 紙を剥がすときの効果音もダメだ。好きになれない。ほかにも、キャスター氏がパネルの文字を読み上げる時の香具師の口上みたいなイントネーション、出演者同士が苦笑をかわしあう様子をカメラが抜く時の絵柄など、数え上げたらきりがない。すべてが神経にさわる。 一番閉口するのは、スタジオの中に流れている、あの舌なめずりをしているみたいな空気だ。 あんまりだと思う。 君たちは他人の転落がそんなに喜ばしいのか? いや、「ざまあみろ」と、内心でそう思うのはかまわない。 私自身、率直に申し上げるに、そういう感想を抱かないでもなかったからだ。 でも、仮に、心の中で「いい気味だ」と思っているの

    あの事件と午前5時の六本木における「特別感」:日経ビジネスオンライン
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    tdam 2010/12/03
    TVで赤江アナが「エビゾーさんは自分も悪かったと、被害届は取り下げたりしないんでしょうかね?」あれだけの暴行を起こした危険人物が無罪放免で良い?テレビ界の人間は感覚がおかしい。見捨てない視聴者もだけど。
  • ウィキリークスの打撃、アメリカは日本を見捨てる余裕さえもない!:日経ビジネスオンライン

    をはじめ世界各国で話題を提供しているウィキリークスだが、第3弾は話題だけでは済まなそうだ。今まではパキスタンやアフガニスタンなどでの裏工作について、誰もが薄々分かっているような、言わば準公開情報の暴露が中心だった。 第3弾はアメリカの国益を直撃するような、重要な同盟国に対する“秘密評価”を含む非常にセンシティブな重要情報の公開となる可能性が高い。ヒラリー・クリントン米国務長官はじめ、アメリカ政府高官が火消しに走っている様子からは、アメリカが同盟国ネットワーク維持強化にいかに腐心しているかが垣間見える。 外交は相手があることなので相手の手の内を読むことが先決で、そのためには相手の手口の背景を分析することが第一歩だ。それなのに、日では暴露情報の内容ばかりに関心が行き、その背景を読むような報道は皆無のようだ。そして背景を読めないような報道が相次ぎ、少々滑稽に感じることがある。 北朝鮮の砲撃

    ウィキリークスの打撃、アメリカは日本を見捨てる余裕さえもない!:日経ビジネスオンライン
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    tdam 2010/12/03
    "日本の同盟国としての価値は相当高くなっている。相手が高く買おうとしている時、「見捨てられるかも」なんて自虐的に安売りする必要はない。"