2012年12月22日のブックマーク (15件)

  • 朝日新聞デジタル:維新の要職、旧太陽系ほぼ独占 党運営に懸念の声も - 政治

    維新の会(石原慎太郎代表)の国会議員団の役員人事が21日固まった。平沼赳夫国会議員団代表と松野頼久幹事長は留任。片山虎之助参院議員が政調会長、藤井孝男衆院議員が選対委員長兼総務会長、国対委員長には小沢鋭仁元環境相が就任する。主要ポストのほとんどを、衆院選前に合流した旧太陽の党が占めた。25日の両院議員総会で正式に決定する。  今回の選挙で当選した維新の衆院議員は計54人。党代表代行の橋下徹大阪市長が中心になって擁立した当選者が大半だが、旧太陽系の当選者は十数人とされる。だが、国会議員の人事では旧太陽系が主導権を握った。  政調会長をめぐっては、旧維新側は桜内文城氏の続投を模索したが、旧太陽側が「経験がある」として、自民党参院幹事長や総務相を歴任した片山氏を推薦。桜内氏の選挙支援者が21日に公職選挙法違反容疑で逮捕されたことも影響し、片山氏の起用が決まった。 続きを読むこの記事の続きをお

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    tdam 2012/12/22
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    tdam 2012/12/22
  • 浜田宏一『アメリカは日本経済の復活を知っている』

    浜田先生の新刊。形式はエッセイ調であるが、憂国と救国のメッセージに満ちていて、また世界のトップクラスの経済学者たちがどのように日の経済を冷静にみているかがわかるすぐれた書籍である。また日の経済問題の核心であるデフレを伴う長期停滞について、それを日銀行の政策の失敗であること、それを解消するのは、期待(予想)に訴える金融政策を主軸にしたリフレ政策であることが明言だれている。 「結論からいおう。20年もの間デフレに苦しむ日の不況は、ほぼすべてが日銀の金融政策に由来するものである。白川総裁は、アダム・スミスから数えても200年あまり、経済学の泰斗が営々と築き上げてきた。いわば「水は高いところから低いところに流れる」といった普遍の法則を無視している。世界孤高の「日銀流理論」を振りかざし、円高を招き、マネーの動きを阻害し、株安をつくり、失業や倒産を生み出している。年間三万人を超える自殺者も金融

    浜田宏一『アメリカは日本経済の復活を知っている』
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    tdam 2012/12/22
    リフレ派、田中秀臣先生が浜田先生の新書を推薦。一方、池田信夫氏は浜田先生を精神異常のように扱った。意見が違う相手は狂人という「言論プラットフォーム」の主催者。http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51832515.html
  • 増税の緊急停止「安倍氏が示唆」 甘利氏、テレビ番組で (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    自民党の甘利明政調会長は、21日に収録したBS日テレの番組で、2014年4月に予定される8%への消費税率引き上げについて「安倍晋三総裁は(13年)4〜6月期の実質国内総生産(GDP)の成長率の数字が良くても、その後が悪くなれば(引き上げの)緊急停止をするかもしれない、という話を財務省にしている」と明かした。 消費税率の引き上げは、実施半年前に公表される13年4〜6月期の景気状況をもとに政権が決める。甘利氏の発言は、一時的に景気回復してもその後悪化すれば消費税率の引き上げを見送る可能性を示唆したものだ。 また、石破茂幹事長は21日のBS朝日の番組で、対ドルの円相場について「(1ドル)85円から90円ぐらいにどうやって抑えるかを考えなければいけない」と85〜90円が適正水準だとの見方を示した。

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    tdam 2012/12/22
    増税の緊急停止検討は、駆け込み後の反動による景気急減速を考えると妥当。経済に弱い石破氏が何気に怖いことを言っている。為替介入時ではないが、政府の想定レートを明示したら投機筋の思う壺。専門外分野は自重。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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    tdam 2012/12/22
  • 欧州CL決勝T抽選で珍事!前日リハーサルと本番の抽選結果が全く同じに…SNSなどでは“陰謀論”も : footballnet

    スイスで20日に行われたサッカー、欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選で、番とリハーサルの抽選結果が全く同じになるハプニングがあった。英紙メトロ(電子版)は「5000分の1の確率」と報じている。 16強の組み合わせは、「マンチェスターU-Rマドリード」「ACミラン-バルセロナ」「アーセナル-Bミュンヘン」といった強豪の対戦が決まり、一部では「ここ数年でも最高の抽選結果」などと言われている。 注目カードの多さもさることながら、さらにジャーナリストやファン、同大会を主催するUEFA関係者を驚かせたのが、抽選結果が前日のリハーサルと全く同じになったことだ。同紙によると、制約を設けずに16チームをランダムに選んだ場合、番とリハーサルの結果が完全一致する確率は「5000分の1」と伝え、直後にSNSなどでUEFAに対する“陰謀論”も噂される事態となったと報じている

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    tdam 2012/12/22
  • REAL-JAPAN.ORG

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    tdam 2012/12/22
    流石は上念氏、ネトウヨ向きというか、上手い?過激風味。確かに、工作員のせいかは知らないが、主張の先鋭化で大衆がついていけなくなるというケースは多い。左右とも極端な主張、原理主義的主張は慎むべき。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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    tdam 2012/12/22
    大学とかでよく資金流用事件とかが報道されるけど、アレの多くは単年度会計の弊害だそうですよ。競争的資金の見込みが薄く、翌年度の予算が危ういときに業者さんとゴニョゴニョ。中には指摘流用の悪質教員もいるが。
  • 浜田先生の思い出 : 池田信夫 blog

    2010年06月25日22:02 カテゴリ経済 浜田先生の思い出 浜田宏一氏は私の学生のときのゼミの教官であり、彼が書で激しく攻撃している日銀の白川総裁は、同じゼミの先輩である。したがって、この記事は客観的な書評ではなく、個人的な感想だと思っていただきたい。 浜田先生は人格高潔で、理論ばかりでなく実証研究でも日のケインジアンの中心的存在だった。しかし私が浜田ゼミに入ったころから、空気は変わり始めていた。FriedmanやLucasの論文が発表され、その衝撃が世界に広がり始めていた。ケインズ政策が役に立たないことがはっきりし、大学院生はSargentの教科書でマクロ動学を勉強し始め、ケインズ理論で論文を書く研究者はいなくなった。 浜田先生はそういう状況に怒り、「上野公園には失業者があふれている。フリードマンにはそういう人々への思いやりがない」と批判していた。ゼミではBlinder-So

    浜田先生の思い出 : 池田信夫 blog
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    tdam 2012/12/22
    "最先端の研究者の関心は金融仲介機能にあり、今回のFRBの危機管理政策と日銀の量的緩和を同列に扱う金融の専門家はいない" QE2後にこれを読むと味わい深い。スタグフレの害悪を唱える池田氏には失業者の観点が欠乏。
  • 2%のインフレ目標は可能か : 池田信夫 blog

    2012年12月21日10:36 カテゴリ経済 2%のインフレ目標は可能か すごい勢いで円が下がっている。ドルはここ1週間で2円、ユーロは図のように5円も上がった。これは「アベノミクス」のせいもあるが、ギリシャのユーロ離脱がなくなったという報道も大きいようだ。これまで円高の最大の原因になっていたリスクオフでユーロから円に逃避してきた資金が環流しているのかもしれない。 そんな中で日銀は2%のインフレ目標を設定するようだが、これは実現するのだろうか。藤沢数希氏が指摘するように、日のインフレ率はアメリカよりほぼ2%低い水準で動いている(彼は超大手投資銀行のトレーダーなので、これは世界の投資銀行の見解)。 日銀が2%のインフレを実現するためには、アメリカが4%のインフレになる必要があるが、FRBは2.5%のインフレ目標を掲げているのでそれは不可能だ。これは国際金融市場で実質金利の鞘取りが行なわれ

    2%のインフレ目標は可能か : 池田信夫 blog
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    tdam 2012/12/22
    "「日銀が輪転機をぐるぐる回せばインフレになる」などと思っている金融のプロは世界にはいない" また短期的世界の消失か。「金融のプロ」…うまい表現。クルーグマン氏等の学者は「経済学」のプロゆえ除外できるな。
  • 自民党、政権復帰。しかし、圧勝に浮かれてはいけない。 - 日はまた昇る

    昨日、第46回衆議院議員総選挙が行われた。 予想通り自民党が政権へ復帰することになった。 自民・公明の議席を合計すると3分の2を超えるという圧勝だった。 3年4ヶ月前、民主党が政権交代を成し遂げると、世間は、今度こそ何か変わるかもしれないという期待感に包まれていた。しかし今回の政権交代には、そのような高揚感は全くない。ちまたに流れているのは、どこかほっとした安堵感と、なぜかそこに寄り添う奇妙な挫折感だ。 なぜこうなったのだろうか? 私の政治信条、立ち位置 ところで、論に入る前に、自己紹介を兼ねて、私自身の政治信条、立ち位置を簡単に説明しておきたい。 ・伝統的な価値観を大事にし、小さい政府を志向する。経済政策ではサプライサイドの施策を重視する。 ・全体的な方向性を大事にし、個々の政策は柔軟に考える一方、実現可能性を重視する。 ・外交においては国益、特に実利を重視する。 ・自衛隊を正式に軍隊

    自民党、政権復帰。しかし、圧勝に浮かれてはいけない。 - 日はまた昇る
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    tdam 2012/12/22
    ①~④に完全同意。2度の政権交代で、成長>再分配の自民vs再分配>成長の民主の構図が明確化…両立が必要。経済失政に加えるなら藤井財相の円高容認+与謝野氏入閣・増税シフトで経済音痴露呈→投機的円高で製造業壊滅。
  • 選挙の争点にならなかったまだ道半ばの震災復興 - 日はまた昇る

    衆議院選挙の前、12月11日に毎日新聞が最重視する争点を世論調査で聞いていた。 それによると、最も多い答えが景気対策で32%、そして震災からの復興と答えたのは7%だった。 (出典)2012衆院選:「景気」最重視争点に 「震災復興」「原発」は7%にとどまる 7%という数字は決して大きいとはいえない。語弊を恐れずに言えば、今回の総選挙で震災復興は主な争点とはならなかったといえる。 なぜだろうか? 復興が問題なく進んでいるかというと、全くそうではないようだ。 人件費・材料費の高騰 テレビ東京が、復興事業が進まない理由となるひとつの問題についてレポートしている。 復興事業が進まない|テレビ東京 復興事業が多く行われる中、人件費や材料費が高騰し、県などが発注する単価では採算が合わなくなっている実態がわかる。(1)(2)(3) これに対するひとつの答えとして、「コンストラクション・マネジメント方式」と

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    tdam 2012/12/22
  • 韓国大統領選、朴槿恵候補勝利でも秋風が立つ日韓関係 - 日はまた昇る

    韓国大統領選で与党セヌリ党の朴槿恵候補が勝利した。(1) 初めに韓国初の女性大統領の登場を心からお祝い申し上げたい。 与党候補の選挙勝利をうけて、さっそくアメリカのオバマ大統領と日の安倍次期首相もお祝いのメッセージを出した。(2)(3) 李明博大統領の対米外交 日韓関係については、8月の竹島訪問によって決定的に悪化したが、一方、アメリカに対しては、一貫して李明博大統領は対米協調の外交を行った。例えばアメリカが苦慮するアフガニスタンに韓国軍を再派兵し(4)、国内の反対を押し切って米韓FTPを締結したなどだ。(5) アフガニスタン派兵については、アメリカは日の管政権にも要請した。菅首相(当時)が派兵を約束、医官・看護官を出張扱いで派遣しようと検討(6)したが結局断念した(7)ことと比較すると、オバマ大統領が李明博大統領を大事に扱ったのも頷けるだろう。(追記あり) 野田政権がTPP参加に躍起

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    tdam 2012/12/22
    流石the_sun_also_risesさん、非常に真っ当な意見かつ経緯が整理されて非常に読みやすい。韓国の中国シフト(いわば元の鞘)が朴大統領でどうなるか。政権末期に反日カードを切るなら安倍談話発表ぐらいはありそう。
  • アメリカは日本経済の復活を知っている : 池田信夫 blog

    2012年12月19日16:29 カテゴリ アメリカは日経済の復活を知っている 書を買ったのは、安倍内閣で参与になるといわれる浜田宏一氏が過激なリフレを安倍氏に推奨する真意を知りたかったからだが、読んで唖然とした。学問的な内容がほとんどなく、2年前のと同じような思い出話が脈絡なく続くからだ。特に30ページ以上にわたって日銀の白川総裁を「出来の悪い教え子」と個人攻撃するのは、とても読むに耐えない(画像にリンクは張ってない)。 タイトルからは日経済を飛躍的に成長させる秘策があるのかと思うが、中身は日のGDPが潜在GDPを下回っているという話と円高だという話だけだ。それを是正すればいいことは自明だが、ゼロ金利なので通常の金融政策はきかない。そこで著者は、長期国債や外債を大量に買うことを日銀に求める。これは深尾光洋氏も批判したように、日銀が世界の中央銀行に先駆けて行なって効果がなかった

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    tdam 2012/12/22
    "イェールに行った直後に奥さんが逃げて息子が自殺したのがきっかけで、精神に変調を来したようです" 元教官の浜田宏一先生を狂人のように扱う池田氏の人格にこそ唖然とする。さながら、日銀御用学者最後の抵抗か。
  • おまえら速報:インフレ来ても給料上がらない 繰り返す 給料は上がらない 春闘、定昇見直しで賃下げ

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    tdam 2012/12/22
    リフレ無理解で頓珍漢な批判が多いが、レス50やコメ欄5が正しい。"給与下がったら需要何て上がりよう無い"前提からして間違い。平均給与据置でもGDPギャップが埋まり失業減&総給与増。国内格差は国際的格差縮小が一因。