ブックマーク / irorio.jp (7)

  • ヒマラヤ登山隊について来た野良犬、そのまま登頂に成功してしまう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ヒマラヤ登山隊の後にくっついて歩いていたネパールの雑種犬が、そのまま7,129メートルを登り切り、山頂を制覇してしまった。登山隊と仲良くなった地元の犬米国シアトル市在住のDon Wargowskyさんは、ネパール・カトマンドゥを拠地とする登山ツアーの企画・コーディネート会社「Summit Climb」を運営している。登山隊のリーダーとしてあちこちの山に登っているWargowskyさんは、ヒマラヤの山の一つメラピーク(標高6,654メートル)からの帰り道で、一匹の野良犬と仲良くなった。Wargowskyさんや登山隊のメンバーが「メラ」と呼ぶその犬は、チベタン・マスティフとヒマラヤン・シープドッグの混血らしいメスの雑種犬。決して特別な犬ではない。それから3週間、メラはWargowskyさんの登山隊の後をついて回った。カトマンドゥのキャンプに滞在している時だけでなく、2018年11月9日にはバ

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    tdam 2019/03/09
  • ステンドグラスのようにキラキラ輝く『スペクトラム・キューブ』が美しすぎると話題に - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ステンドグラスのようにキラキラと輝く「ネックレス」に注目が集まっています。透明なキューブに光を通すと…この画像は、博士院生兼クリエイターのものり@クリマM-691土(@Hakusi_Katei)さんの作品です。【スペクトラム・キューブ】 多くの色の集まりから作られる白い光。そんな光から3原色(赤・緑・青)を取り出せるネックレス。斜めから光が入れば、色が重なってCMYK色まで。透明なキューブから、ステンドグラスを通ったような光があふれます。 pic.twitter.com/Ay9oMO33Iy — ものり@クリマM-691土 (@Hakusi_Katei) 2015, 12月 6 ものりさんは、ドッド絵や理系をモチーフにしたアイテムを制作しています。透明なキューブに光を通すことで、カラフルな色を取り出すことができるんだとか。そのため「ネックレス」から放たれた色は、光の反射によるもので合成では

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    tdam 2015/12/12
  • ISS「工具がない」NASA「データ送るから3Dプリントして」 - IRORIO(イロリオ)

    地上約400kmを周回する国際宇宙ステーション(ISS)では、持ち込める物資なども事前に細かくチェックされている。したがって、どうしても船内で調達できない物資の必要が生じたら、補給船で届けられるまで待たなくてはならない。よくて数ヶ月、下手をすると1年以上待たされることになる。 しかし、今後はちょっとしたものならあまり待たずに済むことになりそうだ。 ほぼ無重力でも動作する3Dプリンター 今年の9月にISSに積み込まれたのは、ほぼ無重力の状態でも動作可能な3Dプリンター“ZERO-G PRINTER”。ほどなくしてネームプレートのプリントに成功、「初めて宇宙空間で3Dプリントされた造形物」として話題になったのは記憶に新しい。 その後も20個ほどのオブジェクトが3Dプリントされているが、これらはすべてあらかじめ補給船に積まれていたデータからプリントされたものだった。 地上から送信したデータをIS

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    tdam 2014/12/21
  • 盗用論文は学位に値せず!教育相を辞任させたドイツ大学の不正追及 - IRORIO(イロリオ)

    では小保方晴子氏の博士論文不正疑惑を巡り、その学位の正当性について目下盛んな議論が交わされているが、ドイツではすでに数年来、とりわけ政治家による不正な学位取得が発覚、メディアや学会の論壇を賑わす事態が生じている。 学位論文不正発覚により地位を辞した、ドイツ教育科学大臣 ドイツ語で「論文での盗用」を意味するPlagiatという語は、ラテン語のplagium(人さらい)に由来する。その穏やかならぬ響きから伺えるように、ドイツの学術界で禁忌とされ、発覚すれば学位のみならず社会的地位をも喪失しかねない所業だ。 元ドイツ教育科学相アンネッテ・シャヴァーン氏も、そうした盗用の発覚によりその地位を退かざるを得なくなった一人である。キリスト教民主同盟の議員にしてベルリン自由大学名誉教授という華々しい経歴も持つ氏であるが、1980年にドイツ・デュッセルドルフ大学哲学部に提出した博士論文中に多くの不正引

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    tdam 2014/07/27
  • 【神への挑戦か】死後も働き続けるゾンビ細胞が開発された件:アメリカ - IRORIO(イロリオ)

    二酸化ケイ素は自然界に広く分布し、幅広い産業用途を持つ物質。科学者たちはそれを有機細胞にコーティングすることで、細胞の死後も生前同様、時にはそれ以上に機能し続けるゾンビ細胞を作り出した。 神をも怖れぬこの技術を開発したのは、アルバカーキーのサンディア国立研究所と、ニューメキシコ大学の研究者たち。シャーレの中でケイ酸に浸され、400℃で熱せられた細胞は有機部分が蒸発し化石化するが、生前の形をほぼ留めるだけでなく、死後も“作業”を続ける。さらに生きている細胞よりもはるかに高い温度と圧力に耐えることが可能という。 この技術は、ナノテクノロジーの今後に大きな役割を果たしそうだ。研究者のリーダー、Bryan Kaehr氏は「研究者にとって、3Dでナノレベルの任意な構造を造るのは非常に困難だが、この技術では自然がその部分を担当している」と語る。燃料電池やセンサー技術などの開発に寄与し、商業化されるだろ

    【神への挑戦か】死後も働き続けるゾンビ細胞が開発された件:アメリカ - IRORIO(イロリオ)
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    tdam 2013/02/26
    "シャーレの中でケイ酸に浸され、400℃で熱せられた細胞は有機部分が蒸発し化石化するが、生前の形をほぼ留めるだけでなく、死後も“作業”を続ける""生きている細胞よりもはるかに高い温度と圧力に耐える" 何の作業?
  • やっぱり日本人は働き過ぎ!?有休消化率が世界ワースト1位の理由は「上司や同僚からのプレッシャーを感じるから」 - IRORIO(イロリオ)

    やっぱり日人は働き過ぎ!?有休消化率が世界ワースト1位の理由は「上司や同僚からのプレッシャーを感じるから」 米国の旅行予約サイト大手Expediaがまとめた調査によると、2012年における日人の有給休暇消化率が世界で最下位だったことがわかった。対象となった国は日韓国台湾、インド、欧米諸国など22カ国。 調査によると、日人の有給休暇日数は平均で前年より2日多い13日で、世界で有給休暇の日数が増えたのは日だけだったが、未消化日数も前年の6日から8日と2日増えて、消化率は38%。前年に引き続き世界で最下位という結果だった。また、アメリカでは18%、日では17%が、有休支給日数が0日であると回答したこともわかった。 国別の平均有給休暇日数は、最も少なかったのが韓国台湾で10日、続いて米国の12日、日の13日と続き、マレーシアとシンガポールは14日だった。アジア諸国の消化率を見て

    やっぱり日本人は働き過ぎ!?有休消化率が世界ワースト1位の理由は「上司や同僚からのプレッシャーを感じるから」 - IRORIO(イロリオ)
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    tdam 2012/11/27
    失業率の高止まり(雇用調整助成金にともなう社内失業含む)とサービス残業の横行、有給消化率の低さも含めて、日本は労働条件が悪いんでしょうね。失業率低下で条件改善?となると、経団連が移民とか言い出しそう。
  • 【悲報】「お肌の奥まで浸透」はウソだった!!化粧品の粒子はお肌の表面にさえも浸み込んでいないと判明 - IRORIO(イロリオ)

    高級なアンチエイジング用フェイスクリームを毎晩人知れず顔に塗りこみ、時の流れに少しでも逆らおうと涙ぐましい努力をしている女性に悲報だ。英バース大学の研究により、“肌の奥まで浸み込む”と謳われているこれらのクリームは、実は一切肌の奥などに届いておらず、どんなに小さな“ナノ粒子”であっても肌の表面には浸透していないことがわかった。 同研究を行ったRichard Guy教授によると、一般的な化粧品に使われている粒子は、人間の髪の毛の100分の1ほどの大きさだそう。そこで、20~200ナノメートルの大きさのポスチレンビーズに蛍光タグをつけ、肌に浸み込むかどうかを共焦点レーザー顕微鏡を用いて観察したところ、これらのビーズは角質層と呼ばれる表皮の一番外側の層にさえも浸透することはできなかったという。 「クリームの粒子が肌に入り込むといった魔法のようなことはまず起こらない。理由はただ単に、粒子が大きすぎ

    【悲報】「お肌の奥まで浸透」はウソだった!!化粧品の粒子はお肌の表面にさえも浸み込んでいないと判明 - IRORIO(イロリオ)
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    tdam 2012/10/03
    "20~200ナノメートルの大きさのポスチレンビーズに蛍光タグをつけ、肌に浸み込むかどうかを共焦点レーザー顕微鏡を用いて観察""ビーズは角質層と呼ばれる表皮の一番外側の層にさえも浸透することはできなかった"
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