特定の被害者の有無と職場での権力関係を通じた強制性が決め手。 はあちゅうの童貞ディスって被害者は誰なんですか? 別に、はあちゅう本人がソーシャルやブログで言ってる分には、読むことを強制されたわけじゃないのに、童貞たちはが勝手に読ん… https://t.co/WySHFnDFxp
ハフポスト日本版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com
「読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている」(以下、「読まおも」と略す)というテキストが話題になっていたので読んだ。 わー、すごい。 一面では、いまのネットの気分を的確に捉えていると思う。 それは本当に「読まれるテキスト」なのかが、ぼくの感覚では、これは「読まれるテキスト」の話ではない。 「読まおも」では、まず「人間のテキストの読み方」がこう捉えられる。 ・タイトルは記事の印象の5割 ・章タイトルが残りの半分 ・本文はほとんど読み飛ばされる もうこの時点で、「読まれるテキスト」じゃない。 「読み飛ばされるテキスト」である。 たとえば、雑誌を読んでいる、とき。 1:パラパラとめくる。 2:タイトル記事が眼に飛び込んでくる。 3:ほんの一瞬手をとめると、章タイトルと本文のワードが眼に入ってくる。 4:気になる記事が見つかって、読み始める。 この行動で、「読んだ」のは、どれだろう?
宅配最大手のヤマト運輸(東京)は11月、四国地方の営業所に勤めていた女性事務員が、配送する商品を盗みインターネットオークションサイトなどに繰り返し出品していた疑いがあるとして、懲戒解雇処分にした。関係者への取材で分かった。事務員は同社の調べに対して盗んだことを認め、これまでに二十数件に関わったと話したという。 関係者によると、事務員は営業所で4~5年ほど勤め、今年8月まで業務に従事していた。営業所に送られてきた商品などを盗んで、日本最大級のオークションサイト「ヤフオク!」やフリーマーケットアプリ「メルカリ」などに出品していた疑いがある。 ヤマト運輸は8月中旬、「商品が相手先に届かない」との問い合わせを受けて社内調査を開始。事務員を割り出して、事情を聴いたところ、関与を認め、「これまでにも同様に20件ほどやった。お金に困っていた」などと話したという。なかには自分で使用するために化粧品などを盗
件の騒動の話である。 とある方がリスクを背負い、勇気を振り絞って取った行動に対して「お前の事は嫌いだけど、お前がやろうとしている事は支持する」なんて公言することで本当に支持したつもりになっているのであれば認識を改めるべきだと思う。ボクシングのリングにあがろうとするボクサーが、「お前は嫌いだけど、対戦相手はもっと嫌いだからぶっ殺して来い!応援してるぞ!」って言われてやる気になるわけがないし、ボクサーだってそれを「応援」とは捉えないだろう。ましてやお金を払って入場した観客ならともかく何のリスクも負ってない、面識もない傍観者の人々から吐きかけられた言葉だ。 別に「被害者だから全て無罪」という事を言いたいわけではない。反論する機会、違うと思ったことを批判する権利は誰が相手であろうと保たれるべきだからだ。しかしながらタイミングが違うんじゃないですか、と思うわけです。今回の件で彼女が目立ち、彼女が視界
大学生だった当時、梅田望夫の本を読んではてなにやってきた僕は、ブログ論壇への憧れだけがあって、技術者にもなれず、時流のテーマに対して書くべきテーマを持たず、ただ実家の宗教に対する恨みだけを書き綴っていた。 もちろん、そんなものを好きこのんで読む人はいなくて、ただ虚無へとテキストを放り込んでいたのだけだど、いつからか、ある程度パターンを獲得して、その真似をするようになって、成功失敗を繰り返して、それなりにPDCAを回してきたと思う。思えば、その過程でいろんな人のヘイトを買った気がする。 人間のテキストの読み方、その反応、というのはパターンを、いくつか書き起こしてみる。 読者は、ファーストビューのレイアウトで、読む読まないを決める タイトルは記事の印象の5割 章タイトルが残りの半分 本文はほとんど読み飛ばされる 書き手としては単語の印象の連なりでイメージを形成することになる 段落が均等に分割さ
普段、インターネット上ではただのゲーム好きとして活動(?)しておりますが、本職はWebサービスやスマートフォンアプリのUIデザイナーをやらせていただいております コウノ アスヤ(@asuyakono)です。 退勤後はイベントに登壇!土日はコンセプトデザインで習作!みたいな同僚を横目に、仕事の時間以外はもっぱら家にこもってゲームを遊び、プレイ後に感想を記事にしてネットに公開することが多いです。それがこのブログです。このブログではいつも「良いも悪いも正直に。なるべく平易な文で。」をモットーに書いてますが、記事のボリュームを考えたり、専門的すぎないように気をつけていると、どうしてもなくなく端折らざるを得ない話題というものがあります。 それは、ゲームにおける「インタラクション・デザイン」のことです。 「友達が少ない」「インドア」「両親が共働き」の3本揃いで、物心ついた時から1人で黙々とビデオゲーム
本人が堂々と公言している童貞、ヤリマンをコミュニケーションネタとしていじることや下ネタとセクハラは違うと思うんですけどねー。明るく楽しく笑えるものが自粛になるのは嫌だなー...。 https://t.co/wukTmTEi7K
官邸主導とはトップダウンで調整するための機能 竹中平蔵氏(以下、竹中):「いや、もうこれ大変だから」「こういうとき思い切った政策やると、かえって内閣にご迷惑がかかるから」。これは、憲法改正でも同じような問題が出てくるのではないだろうか。実はそこを懸念しています。 そこはやっぱり、本当に強い政治のリーダーシップで砕いていっていただくしかないんですけれども。決意表明も含めて、大臣いかがですか? 世耕弘成氏(以下、世耕):安倍政権の主要メンバーは、我々の政権が国民のみなさんからご期待をいただいている一番大きなところは経済だ、ということはよく認識をしています。今回は、マーケットも明確にメッセージを出してくれていました。途中で我々が「選挙に勝てそうだ」となったときから、株価もグッと上がってきたということですから。 この期待はぜったいに裏切れないし、応えていかなければいけないと思っています。よく官邸主
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く