アストンマーティンとレッドブル・レーシングとのパートナーシップの下で開発されているハイパーカー「ヴァルキリー」に搭載されるV12エンジンの姿が初めて公開されました。排気量6.5リッターの自然吸気V12エンジンは1万500回転で1000馬力を絞り出すハイパフォーマンスエンジンでありながら重量がわずか200kgを少しオーバーするだけという、最高の技術が結晶した「芸術品」と呼べるもの。公開されたムービーでは、V12エンジンが咆哮する快音を聴くことができます。 Hear The Future Of The Supercar At 11,000rpm: The Aston Martin Valkyrie's V12 - Carfection - YouTube ヴァルキリーは、アストンマーティンがレッドブル・レーシングとともに開発を進めている超高性能ハイパーカー。「空力の鬼才」との異名を持つレーシン