タグ

ブックマーク / trafficnews.jp (3)

  • ふたつの直通線開業で相鉄は大変化 新駅「羽沢横浜国大駅」の可能性は? | 乗りものニュース

    開業まで約2年となった相鉄・JR直通線と羽沢横浜国大駅。相鉄線の価値を根底から変えるといわれるプロジェクトの完成が、いよいよ間近に見えてきました。 新駅は新しい交通の要衝に 2018年1月17日(水)、相模鉄道(相鉄)が、2019年下期に開業を予定している「相鉄・JR直通線」羽沢横浜国大駅の建設現場見学会を報道関係者向けに実施しました。 羽沢横浜国大駅は、JR東海道貨物線の横浜羽沢駅と、横浜の主要道路である環状2号線に挟まれた、横浜市神奈川区羽沢南2丁目の敷地に建設されている駅です。相鉄とJR東日の分界駅で、さらに2022年下期に開業が予定されている「相鉄・東急直通線」の分岐点にもなるなど、完成すれば神奈川県東部の新しい交通の要衝となります。2017年12月には正式な駅名が決定し、地下のホーム部分には軌道が敷設されるなど、工事は佳境を迎えています。 駅は2面2線。奥が新宿・渋谷方面で、右

    ふたつの直通線開業で相鉄は大変化 新駅「羽沢横浜国大駅」の可能性は? | 乗りものニュース
  • 青函トンネル建設OBが作った第2青函トンネル「ホンキの見積書」 その内容は | 乗りものニュース

    青函トンネル建設に関わった人々が「第2青函トンネル」を構想。総工費3900億円、建設期間は最低15年と具体的な数字も上がったその計画、どのような目的、内容なのでしょうか。構想を発表した「鉄道路線強化検討会」を取材しました。 北海道新幹線を来の性能で走らせたい 2017年元日の北海道新聞で、第2青函トンネルの建設構想が報じられました。総工費は3900億円、建設期間は最低15年と具体的な数字も上がりました。 報道によると、第2青函トンネルの構想を検討した人々は大手建設会社、民間コンサルタントなどが参加した「鉄道路線強化検討会」と紹介されていました。そう聞くと、建設会社が仕事を取るために考え出した……と思われるかもしれません。しかし、正確には現役の建設会社社員などではありません。構成メンバーの多くは、現在の青函トンネルの建設にかかわった人々でした。建設会社、日鉄道建設公団、国鉄のOBとのこと

    青函トンネル建設OBが作った第2青函トンネル「ホンキの見積書」 その内容は | 乗りものニュース
    team_overtake2
    team_overtake2 2017/03/19
    広島の例を出して比較するのはちょっとな…。あそこは新幹線どうこうよりも空港の利便性があまりに悪過ぎるでな。
  • 湘南モノレールの全持ち株譲渡を発表 三菱系3社 | 乗りものニュース

    三菱重工業は子会社である湘南モノレールについて、全株式の譲渡を発表しました。譲渡先はみちのりホールディングスです。 三菱グループによって設立された湘南モノレール 2015年5月22日(金)、三菱重工業は同社が55.2%出資している湘南モノレールの全持ち株について、株式会社みちのりホールディングス(東京都千代田区)に譲渡することを発表しました。 三菱重工業によると「経営資源をコア事業に集中するためにグループ会社の再編などを進めている当社と、地域交通事業の活性化に取り組むみちのりホールディングスの思いが一致」したことによるといいます。 広島県にある三菱重工業の工場で製造された湘南モノレール5000系車両(2007年3月、恵 知仁撮影)。 湘南モノレールは、湘南地域の住宅開発に伴ってその交通利便性向上を目的に三菱重工業と三菱電機、三菱商事などによって1966(昭和41)年に設立されました。車両に

    湘南モノレールの全持ち株譲渡を発表 三菱系3社 | 乗りものニュース
    team_overtake2
    team_overtake2 2015/05/22
    観光路線へと舵を切るのかなぁ
  • 1