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2017年10月8日のブックマーク (4件)

  • 「それ、もっとスマートに書けるよ」がもっとスマートに書けるよ - Qiita

    const ua = navigator.userAgent; if (~ua.indexOf('iPhone') || ~ua.indexOf('iPod') || ~ua.indexOf('iPad')) { return 'ios'; } else { return 'other'; } const ua = navigator.userAgent; if (ua.includes('iPhone') || ua.includes('iPod') || ua.includes('iPad')) { return 'ios'; } else { return 'other'; } ※「それ、もっとスマートに書けるよ」を書いた人はnavigator.userAgentを配列だと勘違いしていますが、navigator.userAgentは文字列です。(だからua.indexOf()はArr

    「それ、もっとスマートに書けるよ」がもっとスマートに書けるよ - Qiita
    teatime1515
    teatime1515 2017/10/08
    ついにきましたか
  • 【謝罪】2週間に渡ってみなさんのPCで勝手に仮想通貨をマイニングしていました。 | めしがくいたい

    この度は、昨日より遡ること2週間の間、 閲覧者の皆様の端末で勝手に仮想通貨をマイニングし、 その収益をポッケナイナイしており大変申し訳ありませんでした。 深く謝罪申し上げます。 再発防止に努めて参る所存でございます。 というのも、今回私が私の管理するサイト「めしがくいたい」(以下、サイト)上にこっそり仕込んでおりましたのは、Coinhiveというサービスのスクリプトでございます。 当該サービスを簡単に説明差し上げますと、 管理するWebサイト上に、特定のJavascriptを埋め込むことによって、 閲覧者様のマシンパワーを多少お借りし、スクリプト設置者のために仮想通貨(Coinhiveの場合、Moneroという通貨)をマイニングするというものであります。 もう少し詳細に説明致します。 Coinhiveとは https://coinhive.com こちらより登録いただけます。 Coinh

    【謝罪】2週間に渡ってみなさんのPCで勝手に仮想通貨をマイニングしていました。 | めしがくいたい
  • Linuxのプロセス間通信 - Qiita

    この記事について LinuxのIPC(プロセス間通信)を紹介します。 プロセス間通信とは Inter Process Communication(IPC)はプログラムの実行単位であるプロセスの間で行われるデータ交換のことを指します。プロセスの依存関係は可能な限り疎結合になるようOSで管理されています。そのため、IPCLinux OSの機能を経由して行う必要があります。 OSがプロセスに提供するデータ交換の方法はひとつだけではありません。それぞれ特徴のある多彩な方法を提供しています。 ここで紹介するのは以下の5つです。 共有メモリー セマフォ マップドメモリー パイプ ソケット通信 (他にありましたらコメントで教えていただければ幸いです。) それでは、見ていきましょう。 共有メモリ プロセス間で同じメモリを共有します。 共有メモリの最大の利点はそのアクセススピードにあります。 一度共有メモ

    Linuxのプロセス間通信 - Qiita
  • 技適についてだけはレスしておこう。 技適があるからガラパゴスみたいなク..

    技適についてだけはレスしておこう。 技適があるからガラパゴスみたいなクッソ頭悪いコメが散見されるが、ワールドワイド製品で技適通すの、ほとんど誤差みたいなものなので、 最初から日を眼中に入れていないというのが答え。 大体BVやTUVやSGSといった認証機関で通すので、どこまでカバーしたいか指定すればどのように認証スケジュール・テスト設計するかはソリューションに含まれてる。 どの製品もKCC(韓国)他NCC(台湾)、ANATEL(ブラジル)他の認証を通しているが、 実のところそれらよりBVやSGSでの認証取得ならMRAでちょっとした追加試験で済む技適の方がずっと楽に通る。 中南米より技適取得時の方が書類少ないよ。おそらく日よりも小さい市場の面倒な認証も通してる時点でそういう問題じゃない。 Pixelに関しては、LTEバンドの時点で明確に日をスルーしている。というよりカバーする気が無い。

    技適についてだけはレスしておこう。 技適があるからガラパゴスみたいなク..