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ブックマーク / netgeek.biz (3)

  • 【悲報】テレ朝ディレクターが絶対にとれない入れ墨染料を塗りたくってしまう

    テレビ朝日のディレクターが異文化に触れるという名目でアマゾンのシピボ族に会いに行った際、現地民に騙されて全身が真っ黒になってしまうハプニングに見舞われた。 全ての発端となった問題のシーンはこちら。 果実ウィトを肌に塗ると美容にいいと聞いた友寄隆英ディレクター。親切な現地民に感謝しながらウィトを塗りまくる。しかし、この後、友寄隆英ディレクターはとんでもない見た目になってしまう。 ウィトは絶対に落ちない染料だった。 なぜか全身真っ黒になっている友寄隆英ディレクター。よくよく調べると「美容にいい」というのは現地民の冗談で、実はウィトは入れ墨にも使われる絶対にとれない染料だということが判明。 まさかの事態に大慌て。美容のためにと塗りたくったため、手の平まで真っ黒に…。この黒さは確かにいくらこすっても落ちなさそう。 今後、日に帰国してから奇異な目で見られることは間違いない。いちいち事情を説明するわ

    【悲報】テレ朝ディレクターが絶対にとれない入れ墨染料を塗りたくってしまう
  • 数億円の経費削減に成功した新型ホームドアの予想外な動きをご覧ください

    乗客が線路に転落したり電車と接触したりする事故を防ぐホームドアは全駅設置が望まれているが、予算の都合上なかなか実現されないもの。 たかが可動式のドアと侮るなかれ。なんと設置には1駅あたり3億円から10億円もかかると算出されているのだ。 ▼海外ではすでに前面シールド式のホームドアが普及しており、かなり安全になっている。日も見習うべきであろう。電車が到着するとドアが自動ドアのように開く仕組み。 ▼こちらは多摩モノレールのホームドア。上部分をカットしてコスト削減に成功しているのが分かる。これでも効果は十分そうだ。 ただ、これでも数億円の費用がかかってしまうのは事実。ちょうどホームドアの開閉するドア部分に電車のドアをぴったりと停車させなければならず、運転手もミスが許されなかった。 しかし、ここに来て大幅なコスト削減に成功したホームドアが登場した。予想外な動きをご覧あれ! 大阪府高槻市に新しく新快

    数億円の経費削減に成功した新型ホームドアの予想外な動きをご覧ください
  • 「マクドナルドは6年放置しても腐らない危険な食べ物」 アメリカの医療従事者が実験結果を公開して34万もの爆発的シェアを生む

    アメリカのカイロプラクティックの先生がマクドナルドの危険性を検証するために6年かけてある実験を行った。この度、その結果がFacebookにて公開され、世界中で話題になっている。 投稿はこちら。2枚の画像が添付されていた。 ▼6年前に買ったハッピーミール。証明するために当時のレシートがホチキスで留めてある。 ▼中身はポテトとマックチキンナゲット。なんとカビ一つ生えず、腐りもしていない。あえて言うなら少し白くなった程度か。 マクドナルドは以前より、添加物が膨大に使われており、その品質を疑う声が多くあがっていた。安かろう悪かろうというのはよく言ったもので、ジャンクフードには安く提供できる裏のカラクリがあるのだ。 以下は先生の投稿文の翻訳。 「マクドナルドで買ってから6年経ったハッピーミールです。オフィスにずっと置いてあったものですが、全く腐ったり、崩れたりしていません。紙の匂いがするだけで腐敗臭

    「マクドナルドは6年放置しても腐らない危険な食べ物」 アメリカの医療従事者が実験結果を公開して34万もの爆発的シェアを生む
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