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ブックマーク / susahadeth52623.hatenablog.com (2)

  • 貴方の親愛なる隣人再び! アメイジング・スパイダーマン - The Spirit in the Bottle

    というわけで「アメイジング・スパイダーマン」である。ご存知のようにマーベル・コミックスの看板作品「スパイダーマン」の映画化。原作は1962年に誕生。幾度かの映像化*1を経て2001年にはサム・ライミ監督によって映画化されている。その一作目から11年、シリーズ最後である「スパイダーマン3」から5年を経ての再映画化(余談だが「リブート」という言葉は個人的に響きが余り好きではなく使用したくない。また映画だけならともかく、長い原作があるのだから基準をライミ版だけに置くのはおかしい気もする)。 例えば同じマーベルコミックス原作作品でやはりそれほど間をおかず、物語の連続しない再映画化作品にアン・リー監督作「ハルク」(2003)とルイ・レテリエ監督の「インクレディブル・ハルク」(2008)、あるいはジョナサン・ヘンズリー監督の「パニッシャー」(2004)とレクシー・アレクサンダー監督の「パニッシャー:ウ

    貴方の親愛なる隣人再び! アメイジング・スパイダーマン - The Spirit in the Bottle
    tecepe
    tecepe 2012/07/12
    凄く良いレビューでした。
  • THIS IS IT 3回目 スタッフ・キャストを不当に貶めてはいけない - The Spirit in the Bottle

    マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」の3回目を観た。見終わった瞬間、また見たくなる作品だ。しかし、もう公開は終了。後はソフトの発売を待つしかない。 今回僕は3回目を観るにあたってとあるブログを念頭において観ていた。 『THIS IS IT』の考察 - ハックルベリーに会いに行く この記事の中で、僕は一切感じなかったことが書かれている。以下に引用する。 非常に興味深いのは、映画を通して(コンサートのリハーサルを通して)、周囲の人たちの反応が変化していっていることだ。おそらく、このコンサートに集結したほとんどのスタッフ・出演者(ミュージシャン、ダンサー)は、初めは観光気分だったと思う。物見遊山だった。マイケルという伝説的な存在と一緒に仕事をするということで、マイケル自身を直に見られるという楽しみもあったし、キャリア面の損得勘定もあっただろう。だから、仕事としてきっちりこなそうという緊

    THIS IS IT 3回目 スタッフ・キャストを不当に貶めてはいけない - The Spirit in the Bottle
    tecepe
    tecepe 2009/11/28
    スタッフがなめていたとか微塵も思えなかったので、あの記事に反論してくれてありがとうございます。あと、踊ったり手を振ったりしたかったのは同意です。体動きそうになったけど我慢したら涙が出てきた。
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