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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (73)

  • 週2日、1回たったの4分 筋肉を“だまして”鍛える! - 日経トレンディネット

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    tecepe 2018/10/27
  • 入門者の9割を占める“囲碁ガール”、オトコが驚く「碁を打つ理由」 - 日経トレンディネット

    囲碁人口にかつてない異変が起きている。おじいちゃんの趣味と思われがちだが、囲碁普及団体が開催する最近のワークショップでは、参加者の7割、入門者のほぼ9割を20代~30代の女性が占める。囲碁ガールの増殖がおびただしい。数千年にわたる東洋の英知とも称えられる頭脳ゲームの世界で今、一体なにが起きているのか!? 女性には、オトコが驚くような“打つ理由”もあるという……。 東京・麹町にあるダイヤモンド囲碁サロンを貸切り、囲碁普及団体「IGO AMIGO」(囲碁アミーゴ)が主催する夏恒例のワークショップ「浴衣de AMIGO」(2011年7月23日)。「浴衣を着て囲碁を楽しむ」イベントに、これからルールを覚える超ビギナーが参加者の半数を占める。IGO AMIGO代表を務める万波佳奈四段が入門者に石の置き方を手ほどきするところ(画像クリックで拡大)

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    tecepe 2017/06/23
    将棋と違って女子囲碁プロは男子と差が少ないって言うけど、なんで将棋はそんなに差があるんだろね?
  • 水性ペンが一瞬で高級に!? ぺんてると伊東屋がコラボ - 日経トレンディネット

    2016年9月12日、銀座の老舗文具店、伊東屋がプロデュースし、2016年に創業70周年を迎えたぺんてるが製作を担当した、伊東屋オリジナル商品「ITOYA110 ペンジャケットシリーズ」が発表された。製品は9月13日より銀座・伊東屋「G.Itoya」で先行販売され、順次、全国の伊東屋店舗で発売される。現在のところ、G.Itoya以外では伊東屋オンラインストアで購入可能だ。 ぺんてる×伊東屋「ITOYA110 ペンジャケットシリーズ」(各5000円)。軸色は上から、黒、紺、白、赤。中を「ぺんてるサインペン」「ボールぺんてる」「プラマン」から選べる ITOYA110 ペンジャケットシリーズは、その製品名の通り、ペン用のジャケット、つまりペンに着せる“上着”だ。ぺんてるのロングセラーである「ぺんてるサインペン」「ボールぺんてる」「プラマン」の3製品をリフィル代わりにして使用する。 例えば、ボール

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    tecepe 2016/10/16
  • ビジネスリュックの本命は“アウトドアブランド”! オンでもオフでも使えるのが魅力 - 日経トレンディネット

    “ビジネスシーンで使えるリュック”に注目した企画。前回の「ビジネスリュック大集合! 火付け役『コート・エ・シエル』の原点は“風呂敷”!?」に続いて、今回はアウトドアブランド発のビジネス向けリュックを紹介する。 アウトドアブランド発ビジネスリュックの火付け役「ザ・ノース・フェイス」 アウトドアブランドのリュックの主力は、やはり登山用のバックパック。しかし最近は多くのアウトドアブランドがPC収納付きのビジネスリュックを発売しており、なかでもこの分野に力を注いでいるのが「ザ・ノース・フェイス」だ。 2012年の春から登場した「シャトル」シリーズは、マイナーチェンジを繰り返しながら現在も発売されている人気シリーズ。ラップトップPCとタブレットが同時に入る蛇腹式の専用コンパートメントのほか、電源コードやモバイルルーターなどの電子機器を収納するオーガナイザーを備える。

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    tecepe 2016/10/13
  • 加藤英美里さん、バイオVRの恐怖に悲鳴を上げる【TGS2016】 - 日経トレンディネット

    バイオハザード7は、“すべては恐怖のために”がコンセプト。戦闘や謎解きなどバイオハザードを構成する要素のなかでも、最新作は“恐怖”をフィーチャーしている。過去のシリーズと比べても恐ろしいバイオを、VRで遊ぶことでその恐怖が倍増。アイソレートビュー(=主観視点)によって、敵に追われる怖さはリアリティを帯びる。 「こっちに来ないで~!」と叫ぶえみりん。「見つかっちゃう~」「キャー!」敵に見つからないよう慎重にゲームを進めるも、突然目の前に現れ襲いかかる老婆に悲鳴を上げる。 「楽しみにしていたVR体験ができました! 今までのバイオハザードは平面で、それでも十分怖かったのに、VRは視界すべてがバイオの世界になるので、まるで自分がそこに立っているかのような臨場感が楽しめます」とえみりん。真後ろまで360度視界が広がる不思議な感覚に、ゲーム中は興奮しっぱなしだった。 「狭い道を通るときは、当に自分が

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    tecepe 2016/09/17
  • ドイツ国外初のラミー路面店が青山にオープン! - 日経トレンディネット

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    tecepe 2016/07/05
  • 新機軸満載のハンティングアクション最新作『モンスターハンタークロス』にDAIGOが挑戦 - 日経トレンディネット

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    tecepe 2016/01/26
  • カシオの新スマートウオッチ

    既存のスマートウオッチが日常で使う製品なのに対し、WSD-F10はその対極にある「非日常」、つまりアウトドアシーンで使うことを目的にしたスマートウオッチだ。腕時計メーカーらしい洗練されたデザインもさることながら、従来のスマートウオッチとは一線を画すカシオらしいアウトドア仕様の製品に仕上がっている。 登山と自転車、釣りで役立つ WSD-F10にはアウトドアシーンで活用できる専用アプリを搭載。自然環境や自身の身体の変化を確認できる「TOOL」、速度や経過時間、ペースなどを確認できる「ACTIVITY」、日の入りの時間やエネルギーの補給時間などを通知してくれる「MOMENT SETTER」などを使える。 今回の製品は、アウトドアのなかでも人気の高い3大アクティビティー「トレッキング(=山登り)」「サイクリング」「フィッシング」にフォーカス。各アクティビティーで必要となる情報を手元で素早くキャッチ

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    tecepe 2016/01/08
  • 使ってみたら意外と満足 iPhone用のアップル純正バッテリーケースを試す - 日経トレンディネット

    アップルが2015年12月に突然売り出した、iPhone 6/6s用のバッテリー内蔵型シリコンケース「iPhone 6s Smart Battery Case」。ネットでは、発表直後から「デザインがイマイチ」といった否定的な声が多く挙がったが、使ってみると意外にも満足度は高かった 2015年12月、アップルがバッテリー内蔵型のiPhone 6/6s用ケース「iPhone 6s Smart Battery Case」(1万1800円、以下「Smart Battery Case」)を突然発表した。サードパーティーからは同様のバッテリー内蔵ケースがいくつも登場しているが、アップル純正品としては初の製品となることもあり、SNSなどでは大きな話題となった。 だが、Webサイトで製品の写真を見た人からは「背面がボコッと出っ張ったデザインは不格好で、アップルらしいスマートさに欠ける」「純正品とはいえ、同

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    tecepe 2016/01/08
  • スラスラ書けるアクロボールシリーズが新しくなったので、実力をチェック! - 日経トレンディネット

    「書き心地がいい」とファンが多いパイロットのボールペン「アクロボール」。それに使われているのが、低粘度油性の「アクロインキ」だ。パイロットは、2015年秋の新作として、アクロインキを主軸に、従来の技術を駆使して今まで以上に日常に寄り添った使い方ができる「アクロドライブ」や「アクロボール ホワイトライン」を発表した。アクロボールのファンをうならせる使い心地なのかを探った。 書き心地の滑らかさをボディに表現、アクロボールの高級ラインが登場 「アクロインキ」は、パイロットの低粘度油性インク。そのアクロインキを使ったボールペン「アクロボール」は、三菱鉛筆の「ジェットストリーム」同様、スラスラ滑らかに書けることが特徴の油性ボールペンのシリーズだ。 しかし、両者の書き心地は微妙に違い、どちらが良いかは好みの分かれるところ。ちなみに筆者は、太い文字はジェットストリーム、細い文字はアクロボールの書き心地が

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    tecepe 2015/12/24
  • 筆のように描けるボールペン!? “攻めの筆記具”に注目 - 日経トレンディネット

    筆記具は、家電やIT機器のように、あっと驚く新製品が毎年出てきたり、大幅に機能がアップするジャンルではない。例えば鉛筆なんて、1940年代、50年代に発売された製品が、今でも現役で販売されているのだ。あの油性ボールペンの常識を変えた「ジェットストリーム」は発売されてからすでに12年、「フリクションボール」発売からも9年がたっている。多くの筆記具はじっくりと時間をかけて開発され、ゆっくりと世間に浸透していく。愛用されることで製品として定着していく。 もちろん、新しい製品も登場するが、新製品が過去の製品を常に駆逐するとは限らない。それでも毎年、ハッとさせられる製品が登場するから面白い。 書き味は万年筆以上!? まったく新しいボールペン 2015年秋、三菱鉛筆はまったく新しいボールペンを発表した。2016年に創業130周年を迎える同社の新しい挑戦として、ボールペンの新たな表現力を提案するものだ。

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    tecepe 2015/11/19
  • ドコモのスマホ転売防止策の影響は中古業界に、白ロムは価格高騰か - 日経トレンディネット

    NTTドコモが、新規契約やMNP契約でスマホを短期間に大量購入する人に対し、割引サービスを適用しない方針を示した。一般ユーザーには直接関係ないが、意外にも中古市場で影響が出そうだ NTTドコモが「スマホの購入時に適用される割引に一定の条件を設ける」と発表し、2015年9月1日から実施した。端末の購入時に受けられる「月々サポート」や「家族まとめて割」、「のりかえボーナス」などの割引の適用回数に新たに上限を設け、ある期間内に一定の回数を超えた場合、それ以降の購入時には割引が適用されなくなるというものだ(具体的な期間や回数は明らかにされていない)。 2年間で数万円もの値引きに相当する月々サポートなどの割引がなくなるのは困る…と思うかもしれないが、一般のユーザーには影響がないだろう。制限の対象となるのは、新規契約とMNP契約での購入時に限られ、機種変更での購入は今までと変わらないからだ。今回の制限

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    tecepe 2015/09/07
  • KONAMIの新しいリーダーが目指すもの――「創る力」「磨く力」「届ける力」で進化し続ける組織へ - 日経トレンディネット

    2015年4月1日、コナミデジタルエンタテインメント(以下、KONAMI)の代表取締役社長に早川英樹氏が就任した。早川社長は、エグゼクティブプロデューサーとして、モバイルゲーム『ドラゴンコレクション』を大ヒットに導いてきた人物。2009年以降、国内のソーシャルプラットフォームが相次いでオープン化し、ソーシャルアプリケーションプロバイダー(SAP)が提供する農園や店舗経営などのカジュアルゲームが人気を集めるなか、『ドラゴンコレクション』は王道ファンタジーに、カードバトル要素を組み合わせたゲームデザインで新鉱脈を見いだした。同タイトルは「日ゲーム大賞 2011 フューチャー部門 特別賞」や「GREE Platform Award 2014 殿堂入り最優秀賞」など数多くの賞を獲得している。KONAMIといえば、『METAL GEAR』シリーズや『実況パワフルプロ野球』シリーズ、『ウイニングイレ

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    tecepe 2015/05/15
    小島監督とかミノタロー氏がやめた理由が書いてあるw
  • 今のiPadは、Windowsタブレットにかなり負けている - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で知られる戸田覚氏が、iPadWindowsタブレットとを使い比べて、両者の良い点・悪い点を明らかにしていく。まず、WindowsタブレットがiPadより優れている点だ。 僕は、その日の仕事の内容によって、まるで日替わりのようにiPadと携帯ノートを持ち歩いている。一時はiPadを持ち出す機会が多かったのだが、最近はWindowsタブレットを持ち歩く日も増えている。また、出張には必ず両方を持っていくし、事務所で作業するときにも両者を頻繁に使い分けている。 今回は、iPadWindowsタブレットを長年使い続けて気付いた、Windowsタブレットの良い点と悪い点をチェックしていこう。これからiPadを買おうと考えている方の参考になれば幸いだ。すでに両方を使っている方には「私の使い方ではちょっと違う」と思われる点もあるかもしれないが、今回は、あくまでも「僕にとっての良

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    tecepe 2015/04/03
    戸田覚氏。結構参考になる。
  • 高田馬場で再燃する“アラフォーのゲーセン遊び”とは!? - 日経トレンディネット

    1980年代に子ども時代を過ごした世代もいまや立派なアラフォー。このところ30代の大人を中心にミニ四駆人気が再燃しているというのは、サイトでもお伝えしてきた通り。筆者を含めこの世代が、過去を振り返って懐かしむトシに、いよいよなってしまったということだろう。 ゲームの黎明期から全盛期へ至る過程とともにあった子ども時代 開き直って(!?)さて、アラフォーの子ども時代を語るうえで絶対に欠かせないものといったら何だろうか。 そう「コンピューターゲームCPUゲーム)」である。 TVゲームという新しい遊びを爆発的な勢いで一般家庭に普及させた任天堂ファミリーコンピューターの登場が1983年。380万を売り上げ、社会現象ともなった「ドラゴンクエストIII」の発売が1988年。そして1990年代前半にかけてはNEC PCエンジン(1987年登場)、セガ・メガドライブ(1988年登場)、任天堂スーパーフ

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    tecepe 2015/03/12
    ミカド…
  • 「カクノ」の次はどれ? “2本目に選ぶべき万年筆”はこれだ! - 日経トレンディネット

    子供や初心者向きの万年筆「カクノ」(パイロット)が万年筆未経験者からマニアまで巻き込み、大ヒット商品となった。カクノをきっかけに、万年筆の面白さや実用性の高さを知ったユーザーも多いだろう。 そこで今回は、初心者にも使いやすい万年筆の販売に力を入れている東京・蔵前の文房具店「カキモリ」の店主・広瀬琢磨さんにお手伝いいだたき、“カクノの次に買うべき万年筆”を厳選した(価格表記は全てカキモリでの税抜き販売価格)。 予算は5000円~3万円。万年筆の場合、1万円を超える製品の多くは一生使い続けられるほどクオリティーが高いので、格的なものを求めている人のニーズにも応えられていると思う。 なお、5000円以下の製品を多く知りたい場合は、以前の記事「厳選! 5000円未満でも大満足の“激安スゴ腕万年筆”」を参照してほしい。

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    tecepe 2015/01/27
  • 2015年注目の“進化系筆記具”はこれ! 万年筆のようなボールペン、先がしなる蛍光ペン!? - 日経トレンディネット

    筆記具の進化は全く衰えを見せず、画期的な製品が毎年のように登場している。 来なら文房具は、特に筆記具はそう簡単に画期的な製品が出るジャンルではない。三菱鉛筆の「ジェットストリーム」やパイロットの「フリクションボール」も、長い開発期間を経て世に出ている。そのタイミングがたまたま集中しているだけともいえるが、これまでにはない筆記具が次々と登場しているのは事実。ここでは、2014年暮れにまとめて登場した画期的な筆記具4製品について、メーカーへのインタビューを交えて紹介する。 セーラー万年筆「G-FREE」:万年筆の書き味を持つボールペン セーラー万年筆の「G-FREE」は、ジェットストリームから始まった“低粘度油性インクによる軽い書き味の油性ボールペン”の次の段階の筆記具といえるかもしれない。「単に低粘度油性のインクを作るだけでは万年筆メーカーが作る意味がない。万年筆のような柔らかい書き味を持

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    tecepe 2015/01/27
  • キヤノン「PowerShot G7 X」、RX100ユーザーが感じた「○」と「×」 - 日経トレンディネット

    大型の撮像素子や明るいレンズを搭載し、画質や撮影機能を重視した高級コンパクトデジカメが好調に売れている。 ここ2年ほど、このジャンルで定番ともいえる存在になっているのが、ソニーの「Cyber-shot DSC-RX100」シリーズだ。2012年6月に発売された初代モデルは、1型の大型CMOSセンサーによる高画質と小型軽量ボディーが評価され、爆発的なヒットを記録。電子ビューファインダー(EVF)を内蔵した3代目モデル「Cyber-shot DSC-RX100M3」をこの5月に投入したあとも、手ごろな価格になった初代モデルがコンスタントに売れ続けるほどの人気ぶりだ。 2年以上にもわたる異例のロングヒットを続けるソニーの高級コンパクトデジカメ「Cyber-shot DSC-RX100」。量販店での実勢価格は3万4000円前後で、在庫はまだ潤沢だ

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    tecepe 2014/11/13
  • iPad一台で仕事を済ませる方法 パソコンなしでも長文を書けて、FTPやZipも使える! - 日経トレンディネット

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    tecepe 2014/11/10
  • 1秒の迷いもなく購入! 新iPad Air 2は画面がすごい - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回は、登場したばかりの「iPad Air 2」のファーストインプレッションをお届けする。液晶の美しさに迷いなく購入したという戸田氏だが、前モデルと比べると、ほかにはどんな点が進化しているのか。戸田氏がおすすめする理由とは!? iPad AirとiPad miniに新モデルが登場した。「iPad Air 2」と「iPad mini 3」だ。今回、僕はiPad Air 2を購入したのだが、1秒も迷うことがなかった。素晴らしい液晶を搭載しているからだ。購入して製品が届いて2日しかたっていないので、ファーストインプレッションをお届けしよう。 ちまたでは「新しいiPadは外観が変わっていないことでがっかりした」と報じられている。iPhoneと共通のデザインを期待していただけに、個人的にもやはり残念だった。だが、iPhoneのあのクオリティーのデザイ

    1秒の迷いもなく購入! 新iPad Air 2は画面がすごい - 日経トレンディネット