画面に表示された阿部氏の似顔絵は、「GALAXY Note」に標準搭載されている「S ペン」を使って、プロのイラストレーターが10分程で描き上げたという もはや世界の Android 端末市場を牽引する存在となったサムスンの「GALAXY」シリーズ。スマートフォンの「GALAXY S シリーズ」、タブレット端末の「GALAXY Tab シリーズ」は日本でもおなじみだが、昨年10月から全世界で発売し、日本でも NTT ドコモから発売している5.3インチ画面を持つスマートフォン「GALAXY Note」が、発売以来世界で500万台を売り上げる大ヒットとなっている。 一般的なスマートフォンよりも大きく、タブレットよりも小さいという5インチサイズの端末がなぜここまで支持されているのか。好調の理由について、サムスン電子ジャパンの阿部 崇氏に話を伺った。 まず、「GALAXY Note」の特徴をお
サムスン電子ジャパンは3月28日、国内でもスマートフォン「GALAXY Note(SC-05D)」を発売すると発表した。GALAXY Noteは2011年10月からグローバルで販売が開始されており、販売台数は3月末にはワールドワイドで500万台を超えるという。 ロンドンを皮切りに、ジャカルタ、上海、ソウル、ドバイで発表し、最後に投入されるのが日本だ。日本が最後となった理由について、サムスン電子 常務で商品企画を担当するキム ジョン イン氏は「日本独自のキャリアサービスなどカスタマイゼーションがあり、日本のキャリアは他の国よりも開発期間が長いということも影響があった。LTEに対応したことも少しは関係する。LTEの機種は、テスト期間も必要だ」と明かした。 GALAXY Noteが1日に1万5000台売れる韓国市場 世界で販売する中でも、韓国におけるGALAXY Noteの販売状況は好調だ。韓国
NTTドコモのスマートフォンGALAXY S II SC-02Cに不具合があり、テザリングを利用した場合、本来は発生しないはずの定額上限以上のパケット通信料が発生する可能性があるとのこと(「ゼロ」から始めるスマートフォン)。 テザリング時はspモードやmopera Uとは異なるアクセスポイントネーム(APN)が使用され、テザリング終了後に本来のAPNに戻るはずなのだが、GALAXY S II SC-02Cではテザリング終了後もAPN設定が戻らないというバグがあり、そのため本来は発生しない定額上限額以上のパケット通信料が発生することがあるという。 製品アップデートにより不具合は改善されるとのことで、また本来発生しないはずのパケット通信料が請求されたユーザーについては返金が行われるという。
録画したテレビ番組をgalaxy tabで視聴したいと思っています。 地上波であれば、ワンセグ出力が可能なユニット(OneTVやm2TVなど)で転送したものを専用の閲覧ソフトを使って見られることが分かりました。 できればBSやCS(スカパーe2)も録画視聴したいのですが、 3波対応のMonsterTV UBS3は閲覧ソフトがAndroid端末には対応していません。 パナのレコーダーには「番組持ち出し」という機能があり CPRMに対応するSDカードにはダビング可能と聞きました。 しかし、再生機器側もCPRMに対応していなければならず、 DOCOMOから出ているgalaxyではsd内の録画ファイルを開けないということです。 #CPRM対応のワンセグケータイに変更すれば解決するのかもしれませんが、 画面が小さくニュースのテロップ文字を読むのがきつそうです。 galaxyにはDLNA という機能が
一体この悲劇はいつまで繰り返されるのだろうか、的な感じ?? Samsung、「GALAXY S」と初代「GALAXY Tab」をICS対応させない理由を説明その主な理由として、使用可能なメモリ(RAM、ROM)容量の不足を挙げている。2010年3月発表のGALAXY Sと同年9月発表のGALAXY Tabは、RAMの容量がいずれも512Mバイトだ。 うーむ、私のGALAXY Sも・・・(^^;; まあ、仕方ないかも?Androidではさほど珍しい話ではないし。思い出すのはこちら。 auの「IS01」、Androidのバージョンアップを断念 - ケータイ Watch で、こういう現状はまずいってことで、以下の話もあったわけで。 GoogleとOEM各社、Android端末のアップデート保証プログラムを発表メーカーや携帯キャリアなどのパートナー企業が参加するプログラムで、端末がリリースされてか
Samsung電子 スタイラス操作の「GALAXY Note」、厚さ7.89ミリ「Galaxy Tab 7.7」発表:IFA 2011 Samsung電子が9月1日、新製品発表会「Samsung Unpacked 2011 Brerlin」を行い、タッチペンを使う「GALAXY Note」や、7.7インチディスプレイを備える「Galaxy Tab 7.7」など3つの新機種を発表した。 ドイツ・ベルリンで開催されるコンシューマー・エレクトロニクスショー「IFA 2011」の開催前日、Samsung電子はメディア向けカンファレンスを実施。モバイル製品の新製品発表会「Samsung Mobile Unpacked Berlin」をあわせて開催し、「GALAXY Note」「Galaxy Tab 7.7」「Wave 3」の3機種とソーシャルサービス「ChatOn」を発表した。 スタイラスペン&新カ
スマホのカメラ機能って画質も使い勝手も千差万別で、使ってみないと善しあしが分からないわけで、画素数が多ければ画質が良くて使いやすいかというと、そんなことはない。 今回、Samsung電子の「GALAXY S II SC-02C」で適当に何気なく撮影して感じたのは「速いのはそれだけで気持ちいい」ということ。とにかく快速。 ぱっとロック解除してカメラを起動してさくっと撮影してすぐ確認してフリックして写真をめくって……。こういった一連の動作がきびきびしてるのだ。指を動かしたらすぐ反応してくれる。 特にちょっと前までのAndroidスマートフォン――例えばわたしが今使ってるシャープの「IS05」なんかどうにもこうにものんびりしてて、さっと動くときもあればワンテンポ遅れるときもあり、こちらの意志が伝わったかどうか判断しかねることもあったのだが、さすがにデュアルコアプロセッサのおかげか、数カ月前の機種
Appleが先日、Samsungが展開する「GALAXY」シリーズについて「iPhoneやiPadに酷似している」として提訴しましたが、訴状の中で「どこが酷似しているのか」を画像付きで示しています。 広報担当者が「このような露骨なコピーは間違っている」というコメントを発表したほか、Samsungが法的手段に打って出ることを視野に入れるまでに至った今回の訴訟劇ですが、本体の外見だけでなく、包装やアイコンなども並べて比較されています。 詳細は以下から。 Samsung Ready to Battle Apple in Patent War | Gadget Lab | Wired.com この記事によると、本日Appleの訴状の中身が明らかになり、主に以下の点が「酷似している」と主張されているそうです。 まずはiPhone 3GS(左)とGalaxy S(右)の外見。 斜めから見たところ。 続
何ができて、何ができない?――AndroidとiPhoneの“ケータイメール”を比較する:5つのメーラーを検証(1/2 ページ) スマートフォンの普及が一気に進んでいる中、ケータイ(フィーチャーフォン)からの機種変更を考えている人は多いだろう。しかしケータイの公式サイトへ接続できないのはもちろん、対応していないサービスやアプリが多く、ケータイと同じ利用環境を引き継ぐのは難しい。中でもiモードメール、EZメール、S!メールなどのいわゆる“ケータイメール”は、メールアドレスを引き継げるものの、使い勝手に大きな違いがある。今回は代表的な5台のスマートフォンを集めて、ケータイメールを使い比べてみた。 基本スペック:プッシュ受信は可能? 無線LAN利用時の動作は? 今回使用したメーラーアプリと機種はそれぞれ以下のとおり。 GALAXY S……spモードメール(~@docomo.ne.jp) IS03
仕事の関係で必要になったので、docomo の GALAXY Tab を買いました。正直欲しかったわけではないのですが、仕事上 Android は1台必要だし、使わない携帯電話をもう一台買うよりはこっちだろうとは思いました。 箱は iPhone 3GS や iPad とそっくりなデザインです。写真となりは iPhone 3GS の箱です。本体そっくりなんだから箱のデザインぐらい変えようよ、芸がないねという感じです。(なぜか最初からケンカ腰) 箱を開けるとお約束どおり、箱いっぱいに本体です。iPad を見慣れているので 7inch がすごく小さく感じます。なんか新鮮な印象で、おお、このサイズ!というわくわく感もします。 箱から取り出して手に持って電源をいれました。電源ポタンは本体側面の右上にあります。iPad だとマナーモードスイッチの場所です。 手に持った印象は「ずっしり」です。iPad
5インチ液晶搭載のWi-Fi端末も――SamsungブースにはGALAXYシリーズが集結:Mobile World Congress 2011 Samsung電子ブースでは、発表されたばかりの「GALAXY S II」「GALAXY Tab 10.1」など、Android OS搭載スマートフォンを中心とした展示が行われていた。 Samsung電子は「端末」「アプリケーション」「ネットワーク」という3つのテーマに沿って展示していた。その中から端末についてリポートしよう。ブースでは発表されたばかりの新製品「GALAXY S II」に展示スペースが広く割かれており、「GALAXY Tab 10.1」のコーナーにも常に来訪客が集まり、どちらの製品も大きな注目を浴びていた。GALAXY S IIコーナーでは音声認識操作や電子書籍配信サービス、NFC機能を使った本人認証や決済機能のデモも体験できた。
Samsung Electronicsは2月13日、Androidスマートフォン「Samsung Galaxy S II」を発表した。人気のGalaxy Sの後継モデルとなる。 Galaxy S IIは8.49ミリと薄型で、最新版OSのAndroid 2.3「Gingerbread」、1GHzデュアルコアプロセッサ、1080pのフルHD動画が撮影できる800万画素カメラを搭載する。4.27インチのディスプレイ(480×800ピクセル)には、従来よりも画質を向上させた「スーパー有機EL Plus」を採用している。内蔵ストレージは16Gまたは32Gバイト。 無線通信規格はGSMおよびHSPA+に対応。アクセスポイントなしでほかの機器とWi-Fi接続できる「WiFi Direct」規格や、近距離無線規格NFC(Near Field Communication)もサポートする。 モバイルアプリを分
SamsungはGalaxy Tabの返品率をめぐる調査会社の報告は誤りだとし、返品率は2%未満と発表した。 Samsung Electronicsが、同社のAndroidタブレット「Galaxy Tab」の返品率を16%とする調査会社の報告を否定した。 米調査会社ITG Investment Researchは先に、米国の携帯電話販売店6000店を調査した結果、Galaxy Tabの返品率は16%に上ることが分かったと発表した。これに対し、AppleのiPadの返品率は2%という。 SamsungはこのITGの報告は誤りだとする声明を発表した。同社のデータでは、北米市場での返品率は2%を下回るとしている。
昨年11月26日にNTTドコモの冬モデルとして日本でもリリースされたAndroidタブレット「GALAXY Tab」ですが、アメリカでの返品率が約16%に達していることが明らかになりました。 iPhoneに対抗したスマートフォン「GALAXY S」シリーズは発売半年で1000万台を売り上げるなど、好調であるものの、タブレット端末に関しては先行するiPadに対して苦戦を余儀なくされているようです。 詳細は以下から。 Samsung Galaxy Tab Return Rates Hit 16 Percent | John Paczkowski | Digital Daily | AllThingsD この記事によると、ITG Investment Researchがアメリカにある6000店の携帯電話販売店のPOSデータを追跡したところ、昨年11月に発売された「GALAXY Tab」の返品率は
ドコモ版GALAXY Tab SC-01Cの設定メニューには、国際版Galaxy Tabに標準搭載されている「Mobile AP」というテザリング機能のメニューが表示されないのですが、どうやらAndroidマーケットに公開されている「Mobile AP Shortcut」を使うことで隠されたテザリング機能(Wi-Fiテザリングのみ)を利用できるようです。実際に手元のGALAXY Tab SC-01Cでspモード経由で試してみました。 もともとこのアプリはホーム画面に配置してすぐにテザリングを有効/無効にするためのショートカットの役割を果たすものみたいですね。 導入は簡単、Androidマーケットで「Mobile AP」と検索すれば出てくるので、後はそれをインストールするだけ。インストールしたらホーム画面にショートカットを配置しておきましょう。 Mobile AP Shortcutを起動する
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