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2016年10月12日のブックマーク (6件)

  • GitHub - handai-trema/syllabus: 阪大 情報ネットワーク学演習II

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    GitHub - handai-trema/syllabus: 阪大 情報ネットワーク学演習II
  • Linuxカーネルの新機能 XDP (eXpress Data Path) を触ってみる - yunazuno.log

    先日netdev 1.2に参加してみたところ,XDP(eXpress Data Path)の話題で持ち切りといった感じだった. というわけで,XDPについて一通り調べつつ,実際に触ってみた. XDPとは何か? 誤解を恐れずに一言で言うと,「Intel DPDKのような高速パケット処理基盤をLinuxカーネル自身が用意したもの」であると理解している.このスライドでは A programmable, high performance, specialized application, packet processor in the Linux networking data path と言っている. DPDKはユーザランドアプリケーションがNICを直接叩く(=カーネルのネットワークスタックをバイパスする)ことで高速処理を実現している.一方XDPは,カーネル内の最もNICドライバに近い場所でフッ

    Linuxカーネルの新機能 XDP (eXpress Data Path) を触ってみる - yunazuno.log
  • 論理的思考の一つの特徴、二つの目的 - 発声練習

    論理的思考とは他者が自分の思考過程を検証できるように思考を進めていくこと、あるいは、そのような思考の進め方のことを言う。他者が自分の思考過程を検証できるようにするということが論理的思考の特徴である。 なぜ、論理的思考が必要になるのかと言うと以下の二つがその理由 説明:自分の考えていることを他人に理解してもらうため 可視化:何かを考えるときに「他人の目」を自分の内部に導入するため そもそも、他人に説明したり、理解してもらう必要がないならば論理的に思考する必要はない。直観や霊感にしたがって何でもやれば良い。でも、他人に理解してもらうため、あるいは納得してもらうためには、自分がどういう理由で、何を、どう考えたのかを相手にわかる形で示さなければならない。 他人が自分の思考過程を検証できるように思考を進めていくと、自分の思考過程が可視化される。可視化することにより、一歩引いた視点で、検討範囲に漏れは

    論理的思考の一つの特徴、二つの目的 - 発声練習
  • ジャパネットたかた社長に学ぶ学会発表の極意 - ammonite2

    ジャパネットたかた社長に学ぶ学会発表の極意 ジャパネットたかた社長が大好き 10年くらい前に、通販番組にはまったことがある。ハマったといっても、通販グッズを買いまくったわけではない。商品を紹介するプレゼンターが披露する数々の技や話しぶりが面白くて、ついつい、見てしまうようになったのだ。 通販番組の見どころは、一癖も二癖もありそうなプレゼンターの口上と実演だが、筆者のお気に入りは、なんといってもジャパネットの高田社長である。彼のプレゼンは、「良いものを売りたい」という気持ちがひしひしと伝わってきて、見ているだけで、なんだかとても心地よい。ネットで評判を見たら、通販そのものでなく、彼のファンがたくさんいるらしい。当然だろう。 残念ながら、たかた社長は一昨年、メインプレゼンターを引退してしまったが、彼の素晴らしいトークは、是非歴史遺産(?)として残しておきたいと、真剣に考えている。なぜな

    ジャパネットたかた社長に学ぶ学会発表の極意 - ammonite2
  • How to be* a compiler — make a compiler with JavaScript

    This post is published under CC BY-NC-SA 4.0 license. Let me know if you translate to other languages so I can add to the list. Japanese version by me hereSimplified Chinese version by @sqrtthree hereKorean Version by @whello64 hereSpanish Version by @rodkings herePortuguese Verizon by @CarolinaPascale, @CaiqueMitsuoka, and @felipesoares6_ One wonderful Sunday in Bushwick, Brooklyn. I found a book

    How to be* a compiler — make a compiler with JavaScript
  • WebSocket大合戦:Clojure、C++、Elixir、Go、NodeJS、Ruby | POSTD

    Webアプリにリアルタイムの双方向通信が必要な場合、WebSocketを選ぶのは自然なことだと思います。では、どのツールでWebSocketサーバを構築すべきでしょうか。パフォーマンスは重要ですが、開発のプロセスも見過ごしてはなりません。パフォーマンスを基準にするだけでなく、開発のしやすさも考慮に入れるべきでしょう。今回の大合戦では、Clojure、C++、Elixir、Go、NodeJS、Rubyのそれぞれの言語によって慣用的な手法で実装されたシンプルなWebSocketサーバを比較したいと思います。 テスト内容 サーバに実装するのは、 echo と broadcast の2つのメッセージのみを扱う非常に単純なプロトコルです。echoは送信クライアントに返され、ブロードキャストは全ての接続クライアントに送信されます。そしてブロードキャストが完了すると、結果メッセージが送信者に返されます。

    WebSocket大合戦:Clojure、C++、Elixir、Go、NodeJS、Ruby | POSTD