殺傷兵器を含む武器輸出の全面解禁や、外国の基地を攻撃できる長射程ミサイルの全国への配備―。憲法違反の「戦争国家づくり」へと突き進む高市政権に多くの市民が反対や不安の声を上げています。ところが、高市政権の閣僚はこうした声に向き合うどころか、軍拡の危険性を指摘する日本共産党議員の国会質問を、やゆするような答弁姿勢を繰り返しています。 政府が武器輸出の全面解禁を閣議決定した4月21日の参院外交防衛委員会。日本共産党の山添拓議員は、長射程ミサイルなど殺傷兵器も輸出可能になるとして、戦後日本の平和国家としての歩みを根底から覆す決定は認められないと政府に迫りました。 茶化し論点そらし これに対し、小泉進次郎防衛相は「共産党さん、ミサイルが大好きなので、今までもミサイル列島とかも言われていますけど…」などと茶化しました。隣に座る茂木敏充外相も笑みを浮かべ、同調しました。 質問とは関係ない文脈で日本共産党

