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1ヶ月前までSubversionのことを「スーパービジョン」と読み間違えていた私ですが、ようやく更新・コミット以外の便利機能を使えるようになってきました。 SVN、Subversionを理解するためのカギ SVNというシステムは、次の3者で成り立っている。 ユーザ SVNクライアント(=TortoiseSVN) レポジトリを保持しているSVNサーバ この概念を理解したとたん、すっと霧が晴れたような感じがしました。 それからは、新しい機能を覚えたり、マニュアルを読んで理解したりできるようになりました。 SVN初心者が覚える恐怖 SVNシステムを使いはじめた当初、私の脳裏には次の2者しかいませんでした。 ローカルPCのファイル・フォルダ群 サーバのレポジトリ そして、 コミット = アップロード 更新 = ダウンロード という認識でした。 ソースコードをFTPでアップするのと同じようなイメージ
1.ファイルを管理対象から除外する。(svn:ignore) Subversion では、特定のフォルダを対象にして管理することになりますが、必ずしもフォルダの内容全てを Subversion の管理下に置きたいとは限りません。例えば管理下に置いたこのフォルダが、 実行時に作成される一時ファイルや、ログファイルも出力されるフォルダだったり、 ビルドファイルを出力するためのフォルダなどがこれにあたると思います。 これら自動で蓄積されていくファイルや頻繁に再生成されるファイルについては目的にもよりますが、無くなっても困らないもので、差分を見ることもないと思います。 この種のファイルを Subversion の管理下に置くのは、 リポジトリの無駄遣いや管理上の手間になってしまうので、管理対象から除外しておくのがよいと思います。 Subversion で特定のファイルやフォルダを管理下から外すには
msofficesvnはMS OfficeとTortoiseSVNを連携させるソフトウェア。 msofficesvnはWindows/MS Office用のオープンソース・ソフトウェア。プログラマーやWebデザイナーならばSubversionをはじめとするバージョン管理システムに一度でも触れるとその便利さで手放せなくなるはずだ。バージョンを戻したり、比較したりというのはとても便利だ。 Excel そんなバージョン管理システムを他のソフトウェアでも使いたいと思ったことはないだろうか。特にオフィスで活躍するMS Officeだ。そのためのソフトウェアがmsofficesvnだ。 msofficesvnはMS Office 97〜2007で使える。メニューに常駐するソフトウェアで、ExcelまたはWordで利用できる。インストールするとメニューにSubversionという項目が追加される。これで
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