今年7月15日、109シネマズ木場にIMAXデジタルシアターがオープンすることが明らかになった。オープニング作品は「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART.2(IMAX 3D版)」。 109シネマズ木場は東西線木場駅から徒歩5分という交通至便な立地。7月29日からはオープニング作品第2弾として「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン(IMAX 3D版)」も公開される予定だ。
パナソニックが左右の目に向けて交互に再生される映像を専用シャッターメガネを通して見る「フレームシーケンシャル方式」を採用した、2Dでも3Dでも高画質な映像を楽しめる国内初となる3Dテレビ「3D VIERA」を本来の発売日から2日前倒しして4月21日に発売しましたが、売り上げが予想以上に好調であることが明らかになりました。 好調な売り上げを受けて、販売目標が2倍に引き上げられており、どうやら3Dテレビは思った以上の反響を集めているようです。また、大幅な値引き販売が行われているとのこと。 詳細は以下から。 3Dテレビ“見参” パナソニック、販売目標を早くも倍増 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ) 産経新聞社の報道によると、ビックカメラやエディオンなどの家電量販店各社は4月21日からパナソニックの3D対応プラズマテレビ「VT2シリーズ」の先行販売を開始したそうです。 パナソ
今年は3Dテレビ元年といわれています。Sony・Panasonicを筆頭に各社、映像が立体的に見える3Dテレビを世界展開してくるわけですが、なぜ今年こんなに「3D!3D!」と言うようになったのかというと、その震源地は映画大国アメリカ。 数年前から徐々に3D上映する作品が増え始め、その映画館での映像体験を家庭にもということで、技術開発が進み、今年ようやく満足いくレベルの3Dテレビが出せそうな状況が整ったので、一気に注目を浴びるようになったというわけです。 そんなエレクトロニクス業界の期待を背負う3Dテレビ、日本ではなじみが薄いために「本当に3Dテレビなんて流行るの?」と懐疑的な見方もあると思いますが、あのアメリカ人をここまで駆り立てるほど映像体験とはどのようなモノなのか、とにかく自分の目で見てみないことには話が始まりません。 そこでこの年末年始最も話題を呼んでいる3D映画、『タイタニック』の
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