ホーム > ニュースルーム > プレスリリース > 過去のプレスリリース > 日本におけるPlayStation®Network・Qriocity™(キュリオシティ) のサービス全面再開のお知らせ ソニー株式会社および株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)は、Sony Network Entertainment International(以下SNEI)が、7月6日に日本において、PlayStation®NetworkおよびQriocity™(キュリオシティ)の全てのサービスを再開することを発表いたします。 PlayStation®NetworkおよびQriocity™は4月におきた外部からの不正侵入により一旦全てのサービスを停止し、システムの徹底的な調査を実施するとともに、セキュリティ強化を目的とした様々な安全管理措置を実施してきました。これらに基づき、日本では5月
2022年9月6日 役員人事のお知らせ 2022年8月29日 ソニー・インタラクティブエンタテインメント、 モバイルゲーム開発スタジオのSavage Game Studiosを買収へ ~フィンランド・ドイツの拠点でモバイル向け大型ライブサービスアクションゲームを開発~ 2022年8月29日 「PlayStation®5 “Horizon Forbidden West™” 同梱版」 「PlayStation®5 “グランツーリスモ7” 同梱版」、 日本国内に向けてそれぞれ2022年9月15日(木)/10月20日(木)より発売 2022年6月27日 役員人事のお知らせ 2022年6月1日 人事・組織変更のお知らせ 2022年4月1日 人事・組織変更のお知らせ 2022年3月30日 【5月16日更新】ソニー・インタラクティブエンタテインメント 2022年6月より 定額制ゲームサービス「PlayS
ソニーは10月2日、電源コードを接続せずに離れた場所にある機器へ電力を供給できる「ワイヤレス給電システム」を開発したと発表した。60Wの電力を50cm離れた機器へワイヤレスで給電できるという。 ワイヤレス給電システムは、送電デバイスから供給された電力エネルギーが空間を介し、同じ周波数で共鳴している受電デバイスのみに伝播する磁界共鳴型の非接触給電技術を採用して実現したもの。 デバイス相互の位置関係がずれていても高効率の給電が可能になるほか、送電・受電デバイス間に金属があっても、その金属が熱くならないという特長を持つ。 ソニーでは、送電・受電デバイスと同じ周波数で共鳴するレピータデバイスを開発。これを送電・受電デバイス間に配置することで、給電効率を維持したまま、給電距離を50cmから80cmにまで伸ばすことにも成功している。 今後は、数cm以下から数10cm以上までの広い範囲、かつ小電力から大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く