ブックマーク / note.com/hgsgtk (3)

  • Autifyに入社します|hgsgtk

    日が最終出社日でした。4年3ヶ月、BASEならびにBASE BANKに在籍し、さまざまなチャレンジの機会をいただきました。 一片の悔いのない時間でした、当にありがとうございました。 pic.twitter.com/4B6Ae2OC0b — Kazuki Higashiguchi (@hgsgtk) December 3, 2021 そして、2022年1月1日よりAutify社に入社いたします。執筆時点(2021年12月22日)では入社前ですが、ありがたいことに「次はどうされるんですか?」とお誘いを頂く機会が何度かあり、先行して公開情報にしておこうかなと思い、筆を執っています。 (The English edition is available on Medium.) これまでやってきたことBASEは正式な社会人になってから2社目です。BASEとは、ネットショップ作成サービス「BASE」

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  • プログラミング言語との付き合い方|hgsgtk

    このエントリは、Clean Agileの書評を書いてるときに脱線していたら、脱線にしてはえらい長々してしまったので、独立したエントリに分割したものである。なんの根拠も裏付けもないただの私感を垂れ流す。 きっかけとなったのは、ウォーターフォールにソフトウェア開発の動向が支配されていたという歴史的動向をざっとおさらいされていたこちらの記述だった。 我々がウォーターフォールに支配されていた様子は、当時の動向を見ればわかる。1968年にダイクストラが「構造化プログラミング」を提唱したが、そのあとすぐに「構造化分析*7」と「構造化設計*8」がやってきた。1988年に「オブジェクト指向プログラミング(OOP)」が普及し始めたが、そのあとすぐに「オブジェクト指向分析(OOA)*9」と「オブジェクト指向設計(OOD)*10」がやってきた。つまり、「分析」「設計」「実装」の3つのフェーズが我々を虜にしていた

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  • 書評 『Agile Testing Condensed Japanese Edition』 〜アジャイルテストの一冊目として最適〜|hgsgtk

    Janet GregoryとLisa Crispinによる2019年9月発行の書籍『Agile Testing Condensed』の日語翻訳版です。アジャイルにおいてどのような考えでテストを行うべきなのか簡潔に書かれています! Janet氏とLisa氏といえばAgile Testing DaysのYouTubeチャネルでも頻繁に登場しAgile Testingについてわかりやすい解説をしてくださってる 書は訳者まえがきにあるが、著者たちの3冊の(『Agile Testing: A Practical Guide for Testers and Agile Teams』、『More Agile Testing: Learning Journeys for the Whole Team』そして『Agile Testing Condensed: A Brief Introduction』

    書評 『Agile Testing Condensed Japanese Edition』 〜アジャイルテストの一冊目として最適〜|hgsgtk
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