ブックマーク / zenn.dev/rdlabo (4)

  • 「Firebase Authentication 7つの落とし穴」のリスクを再整理する

    https://twitter.com/kuwahara_jsri のやってる朝活Twitterスペースで以下の記事を知りました。 もちろんこういったリスクを列挙、検討するのは重要なことなのですが、 Firebase Authentication関係ない話では あれ、仕様に関して勘違いしてる? というのがいくつかあったので、再整理していきます。リスクは列挙することには業務上あまり意味はなく、評価され、リスクを受け入れるか外すかを判断するところが重要なので。 IDaaSは脆弱性を生み出すか IDaaS を導入することにより、逆に脆弱性が生まれることもあります。(中略) Firebase Authentication は他の IDaaS と比べて設定項目が少ないという特徴があります。 もちろんここに書かれてることは間違いではありません。ただ、少し実装にフォーカスが寄りすぎていると思っています。

    「Firebase Authentication 7つの落とし穴」のリスクを再整理する
  • Web制作者が稼ぐためのOSS活動してたらStripeからの支援が決まった話

    OSS活動をしてたら、オンライン決済プラットフォームを運営する「Stripe」からGitHub Sponsorsを通じて支援いただけることが決まりました。 サイボウズさんの 「GitHub Sponsorsを使って「企業」として寄付をした話」 から広がり、日でも「OSSに対する支援をする/受け取る」ことが話題にあがることが増えたので、何をしてきたかみたいなことを簡単にまとめます。 [Web制作者 = 自分]が稼ぐ環境がほしかった 2017年(もう5年前!)にWeb技術でモバイルアプリをつくるための Ionic Frameworkのイベントを東京で開催した のがきっかけだったように思います。当時は日でのIonicの人気は下火で、最新のノウハウや事例が出回っていなかったので、それを得るためにMeetupを開催しました。 続いて取り組んだのが確か Ionic日語ドキュメンテーション 。日

    Web制作者が稼ぐためのOSS活動してたらStripeからの支援が決まった話
  • 私がサーバレスに全面移行した理由はセキュリティです。セキュリティパッチも当てず放置してしまっていました。

    私がサーバレスに全面移行した理由はセキュリティです。セキュリティパッチも当てず放置してしまっていました。 記事は「サーバを一度構築したら、正常にレスポンスがあるうちは放置する」ような運用をしている方に向けた記事です。 私は学生時代に、「パーツあげるからサーバつくって運用してみなよ!!」と仲のよかった教授がいってくれたことでサーバ構築をはじめました。CentOS入れて、Apache入れて、よくわからないけどiptablesをoffにしたらすごい公開できた!!という体験はとてもよかったです。 その後、アプリをつくるようになって、レンタルサーバではスペックが足りなくなったので、お名前ドットコムでVPSを借りて、AWSが登場したら「すごい!構築したインスタンスをそのままスケールアップできる!!」と勢いのままEC2に移りました。Ansibleで構築自動化のレシピをつくって構築して、運用という名の

    私がサーバレスに全面移行した理由はセキュリティです。セキュリティパッチも当てず放置してしまっていました。
  • あなたのWebサイトをたった5分でiOS/Androidアプリにする方法

    DESCRIPTION Webサイトをアプリストアから配信することができます ステップ別にWebサイトをアプリ化していく方法をみていこう Webサイトをつくることができるなら、アプリも配信できます 文 DESCRIPTIONで大上段に断言してますが、概ね事実です。アプリ化なのでコンテンツはメディアアプリといった「アプリ」でないとというのはありますが、まず入り口として、HTML/CSSとちょっとしたJavaScriptでつくられたWebサイトをアプリとして実機で動作確認する方法をみていきましょう。 アプリ化してみるWebサイトはこちらです: ミシュランガイドにも掲載されたフレンチレストランのWebサイトをリニューアルしたので、裏側から考え方、実装まで解説します。で経緯や裏側をご紹介しましたが、こちらのWebサイトを Capacitor というライブラリを利用してアプリ化して、iOS、And

    あなたのWebサイトをたった5分でiOS/Androidアプリにする方法
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